4年生学年行事ジェルキャンドルを作ろう!(10/28)
4年生はハロウィンをテーマにしたジェルキャンドル作りをしました。
瓶の中に入れたカラーサンドに、竹串を使い細かくデザインし、オバケやカボチャのガラス細工やビー玉を飾り付けました。 ひとりひとりの個性が光るとても素敵なキャンドルになりました。 細かい作業でしたが、黙々と集中する姿に成長を感じました。 文責;PTA広報部 2年学年行事
2年生の学年行事は、紙飛行機工作でした。
紙鉄砲、回転する飛行機、ギネス記録を持った遠くまで飛ばせる飛行機、あと紙トンボの作り方を教えていただきました。 子どもたちは、先生の説明をしっかりと聞き、完成すると、目を耀かせて楽しんでいました。折り方の違いでうまく飛ばなかったり、ちょっとした羽の角度で飛ぶ向きや時間が変わったりと、なかなか奥の深いものだな‥‥と感じました。 子どもたちにとっても、素敵な思い出になったことと思います!講師の乙川さん、ありがとうございました!! 文責;PTA広報部 6年生学年行事(10/28)
ワクワクコンサートの感動が残るなか、午後から各学年の学年行事が行われました。
6年生は、マイ箸作りでした。カッターで削った後は荒いヤスリや細かいヤスリでひたすら磨く作業でした。その後はクルミの実を砕いて油を箸に塗るという作業を行いました。 6年生はとても作業が上手く、一人一人上手に仕上げていました。さすがの6年生だと感心しました。彫刻刀を使い、それぞれのイニシャルやマークなど彫って自分だけの箸が完成してました。6年生、最後の学年行事は美しい歌声で感動し、箸作りでは成長が大きく見られました。 文責 PTA 広報部 1年生学年行事(10/28 )
文化祭午後の部、1年生学年行事はスライム作りでした。
初めに、紙コップを使った万華鏡、ストローを使った竹とんぼなどの工作。中でも竹とんぼは、作成後みんなで飛ばし合って子どもたちは大はしゃぎ!! 続いてスライム作り。3つの工程を経て作るのですが、工程ごとに変わっていく様子を子どもたちは不思議そうに見ていました。好きな色でスライムを作り、人気は調合色の紫でした。 そして最後は、赤白対抗でロウソクの火を空気砲で消すゲーム!みんなが白熱し、一番盛り上がりました。 スライム作りだけでなく、いろいろと楽しませていただき、とても楽しい時間となりました。 役員の皆さん、大変お疲れ様でした。 文責;PTA広報部 3年PTA学年行事 バルーンアートを楽しもう!
文化祭午後の3年生の学年行事はバルーンアートでした。
子どもたちは、講師の先生の話を熱心に聞き、一生懸命に手を動かして次々とバルーンを作っていきます。 カラフルな剣、お花、最後はハロウィンのバルーンです。 丸いバルーンにマジックで顔を書いて完成です。 子どもたちの楽しそうな声が響き、とても充実した時間となりました。 文責;PTA広報部 5年学年行事(10/28)
実りの秋、食欲の秋。
5年生の学年行事は、親子でおにぎり作りを行いました。 5年生が丹精こめて育てたお米を使って、塩むすび、味噌むすびを作っておいしくいただきました。 自分たちで育てたお米だけあって、あちこちから「おいし〜い!」との声があがりました。 5年生のみなさん、ごちそう様でした。 役員の皆さんも、大変お疲れ様でした。 文責;PTA広報部 文化祭(10月28日)
曇った寒空の下、子どもたちの元気な声で待ちにまった鎧小文化祭が幕を明けました。
大勢の観客を前にして、1年生から6年生まで、それぞれが楽しみながら楽器の演奏や歌をがんばりました。 冷たかった体育館もコンサートの後は温かな空気に包まれました。 その後には、作品観賞についての講話や子どもたちの作品のポイントなどが紹介され、より文化祭を楽しむ事ができました。 午後からはPTA による各学年行事も開催され、芸術の秋らしく実り多い1日となりました。 文責,PTA広報部 後期始業式講話(10/10)
通知表「あゆみ」をもとにして,各家庭で話し合ったということを確認し,以下の話をしました。
体育の日にちなみ,世界体操選手権や出雲駅伝をはじめとしたたくさんのスポーツがありました。 それらスポーツ選手が口にする言葉として, 「気持ちを切り替えて…」 というものがあります。 前期上手くいったことは,そのまま継続してほしいです。 しかし,上手くいかなかったことこそ,切り替えてほしいと思います。 めあてをしっかりと書いて,それを意識して続けてほしいと思います。 また,後期頑張ってほしいことは,家庭学習です。 宿題だけでなく,家庭学習を毎日,毎日…やりましょう。 文責;教頭 鷲尾 前期終業式(10/6)
前期終業式にあたり,校長から以下の講話がなされました。
担任から手渡される通知表「あゆみ」。 お家の方と,「あゆみ」を通して話し合ってほしいと話しました。 良かったところ,頑張ったところ,成長したところ,課題をはっきりさせてほしいと思います。 そこから後期のめあてが見えてくると思います。 ノーベル文学賞に選出されたカズオ・イシグロさん。 イシグロさんの作品は「人を思いやる優しい作品」と評されているそうです。 わたしたち鎧郷小学校でも「優しさ」をキーワードにした取組を行っていますね。 みんなが友達のいいところをたくさん見つけている姿を見て,とてもうれしく思います。 この日発行される学級だよりの中で次のようなことが載せられていました。 「新しい学年,学級になって,手を挙げて意見を言う人がたくさんいるのにびっくりしました。(略)わたしも自分の考えを発表できるようになりました。どうしてかというと,間違えても,誰も笑う人がいないから,安心して発表できるのです。」 これからも,思いやりいっぱい,優しさいっぱいの学級,学校にしていきましょう。 文責;教頭 鷲尾 いじめ見逃しゼロに向けて「いじめ防止基本方針」
<swa:ContentLink type="doc" item="33087">本校のいじめ防止基本方針はこちらから。</swa:ContentLink>
子どもたち同士に起こったトラブル。 「まあ,様子を見よう。」 という対応はとりません。 トラブルを未然に防ぎ,子どもたちの成長を促す指導ができれば一番。 しかし,子ども対子どもですので,トラブルは付き物です。 新潟市の各校は,トラブルが起きた時点で 「もしかしたら…」 と考え,声を出し,複数で対応についてミーティングを行い,原則「即日対応」するようにしています。 全職員でアンテナを高くして子どもたちをみるようにしていますが,保護者の皆様がお子さんの様子を見ていてお気付きの点がありましたら,担任,または教頭までお知らせください。 文責;教頭 鷲尾 |
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