不審者対応避難訓練
11月19日(月)に「不審者対応避難訓練」を実施しました。綾瀬警察署の方にご協力をいただきました。また、訓練終了後にはスクールサポーターの方から実技講習を受けました。
5年 学年活動
11月17日(土)2校時に体育館にて5年生の学年活動を行いました。内容は「ドッジボール大会」でした。お家の方とも対戦をし、盛り上がりました。運営をしてくださった学年委員の皆様、ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
町たんけん発表会をしました。
生活科の“えがおのひみつたんけんたい”の単元で、10月30日に町のお店の方や保護者の方のご協力のもと、調べたいお店等に探検に行き、仕事の内容や思いをたくさん聞かせていただきました。11月17日の土曜授業公開で、その時見つけたひみつをそれぞれのグループで発表しました。たくさんのひみつを見つけ、自分の住む町が大好きになりました!
1年 食育出前授業 2
元気に過ごすために、「早寝・早起き・朝ごはん」に加えて「朝うんち」の大切さを学びました。
最後に、(特にお腹を)元気に過ごすための目標を決めて、宣言しました。 これからも、規則正しい生活を心がけて、元気いっぱい笑顔いっぱいに過ごしていきますしょう。 1年 食育出前授業 1
17日(土)に食育の出前授業がありました。
毎日元気に過ごすために、どうしたらいいのか勉強しました。 最初に、お腹の仕組みについて、実際に小腸や大腸の長さを体感して、予想以上の長さに驚いていました。 次に、事前アンケートをもとに、生活習慣とうんちの関係を知りました。日々の過ごし方が、とても大切であることを知りました。 1年 生活科 球根を植えました。
17日(土)に開かれた学校づくり協議会の方々にご協力をいただき、球根植えをしました。学校の花壇にチューリップの球根を、自分たちの植木鉢にムスカリとクロッカスの球根を植えました。「元気に芽を出してね。」と優しく土をかぶせてあげました。
保健「体の中で起こる変化」社会「昔の荒川について」
11月15日(木)に荒川ビジターセンターの出前授業がありました。何十年も前の荒川の様子をカルタをしながら学ぶことができました。荒川で水泳の練習をしていたという話には子供たちから驚きの表情が見えました。
ライオンキング練習理科「すずしくなると」1年 生活科 「あきとあそぼう」
12日(月)に開かれた学校づくり協議会の方々をお招きして、「あきとあそぼう」の学習をしました。松ぼっくりやどんぐりのような秋の宝物を使って、松ぼっくりツリーやどんぐりごまなどを作って楽しみました。教室のロッカーの上には、すてきに飾られた宝物たちが賑やかに並んでいます。
1、2年生 生活科交流
2年生は、土手探検で学習したことを基にしてお店屋さんを作りました。7日(水)に、1年生をお店屋さんに招待して一緒に楽しみました。2年生は、お兄さんお姉さんとして、学習して分かったことを1年生に一生懸命伝えていました。また、1年生は2年生のお店を見て、「来年は自分たちがお店を作る番だ。」と意気込んでいました。
1,2年生 荒川文化祭発表会
10月27日(土)に学びピア21で行われた「荒川文化祭」に参加した代表児童が、荒川文化祭で発表した内容を1、2年生に向けて紹介しました。
代表で参加した子どもたちは、休み時間も練習に取り組むなど、足立小の代表としてよく頑張ってくれました。 社会科見学ハロハロ元気アップ
11月6日(火)7日(水)9日(金)の元気アップは、「ハロハロ元気アップ」として、ハロハロで活動しているメンバーをさらに細かく分けハロハロバディーで活動しました上級生が決めた活動場所で下級生と活動し、普段とは違った元気アップの姿が見られました。
『「見えにくい」ってどんなこと?」20日の土曜授業では、手作りのシミュレーション眼鏡を身に付け、弱視の子供たちが見えにくさのために苦手としている活動の中から、1文字を読む・書く、2ものさしの目盛りを読む、3ハサミで線に沿って切る、4キャッチボール、5食事の盛りつけの5つを取り上げ、弱視体験を行いました。 「ます目や線がうすくて見えない」「具が見えなくて上手くできない…」等の声が多く聞かれました。そうした体験から、子供たちは、「文字は大きくて太い方が、線は太くて、こい方が見やすい」「黒地に白でかかれた目盛りのものさしが見やすかった」「声をかけ合うとボールをキャッチしやすかった」など、それぞれが“やりやすくなる工夫”を発見していました。 25日には、見えにくいとどんなことで困るのか、その時にどうするのか、紙芝居を見せたり、実際に使う道具を提示して使ってもらったりしました。また、20日の振り返りから、見えにくいことは「大変そう」「つらいと思う」といった感想があったことを受け、見え方が違うだけであることに気付いてもらおうと、絵本の読み聞かせも行いました。 2時間の学習を終えて、子供たちからしてみると、見えづらい(見えない)ことはやはり、「大変そう」だと感じたようです。しかし、今後見えにくさのある人と実際に出会った時に、その違いや工夫を話し合って、みんなが心地よく過ごすための方法を共に考えていってほしい、今回の体験がその種蒔きとなっていたらと願っています。 社会科見学3
足立区役所での見学と、昼食の後は、トラックターミナルに行って、車窓からターミナルの様子を見学しました。日本中からトラックがやってきていることがわかりました。
その次は、北足立市場に行きました。こちらも、日本中からたくさんのものが市場に届いていることが分かりました。外国からも果物が届いている様子も見ることができました。花きと、青果のせり場で話を聞き、せりの仕方も教えてもらいました。 社会科見学2
農園の次は、足立区役所に行きました。普段見ることができない、防災センターやコールセンター、屋上にあるエコガーデンなどを見学しました。
初めての社会科見学
26日(金)初めての社会科見学に行ってきました。社会の学習の一環として、教科書だけでは学べないことを、実際に見て、聞いて来ることができました。たくさん、メモを取ることもでき、充実した見学になりました。
まずは、農園に行って、農家の方の話を聞いたり、機械の説明や、収穫体験をさせていただきました。 総合的な学習の時間(弱視理解教育)
土曜授業に引き続き、「見えにくいってどんなこと?」というテーマで、弱視理解の学習を行いました。世の中には様々な人がいて、みんながそれぞれ違う感じ方、考え方をしているということ、みんなが違うからこそ、おもしろいんだ!ということを学びました。「違うことが当たり前」そんなことをみんなが実感することができました。
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