最新更新日:2024/06/10 | |
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『アカデミシャン』好評開催中! 〜NO,64〜今回は梁川地区の14団体237名の方々の力作、335点余りが展示されています。クラッチアート、エコクラフトバッグ、手編みセーター、切り絵、ポーチ、水彩画などの作品が所狭しと展示され、来場者に感動や感銘を与えております。興味のある方は、是非、足をお運びください。 なお、最終日の28日は、午前中で終了となります。 いよいよあしたが最終日 〜研究論文・研究物展〜
2月14日(木)から始まっている伊達市教職員研究論文・研究物展がいよいよ明日で最終日となりました。昨日の来場者数は、これまで最高の11名と、保原本庁舎4階の406会議室は大盛況でした。
ぜひ来場いただき、各校の実践の成果をご覧ください。 和菓子、大好き! 〜NO,63〜
29名の講座生が、甘い香りの漂う調理室で、和菓子作りにチャレンジしました。
2月13日(水)霊山中央交流館を会場に「キラリ輝く霊山女性講座」の『和菓子作り』の活動が行われました。 講師として、保原町にある「須田屋」の取締役 須田 守人さんをお迎えし、「紅白まんじゅう」「道明寺」「いちご大福」の三種の和菓子作りに挑戦しました。 講座生は須田さんの見事な手さばきに感心しながら、それを参考に白い皮でアンを包んだり、丸めたり、イチゴをバランスよく載せたりと、赤やピンク、黄緑といった色鮮やかな和菓子を次々に完成させました。 和菓子の味を引き立たせる抹茶を飲みながら、美味しく、そして楽しく会食することができました。 会食終了後、講座の閉講式が行われ、今年度における「キラリ輝く霊山女性講座」の全ての活動が終了しました。 穏やかな川の流れのように 〜NO,62〜2月12日(火)保原中央交流館の大会議室を会場に、「ほばらナイスミセス」と「市民大学」合同の『健康学習〜太極拳〜』の講座が開催されました。 今回は本市の人材バンクボランティア 斎藤 麗子さんを講師にお迎えし太極拳の基本をご指導頂きました。 約10分間の準備運動を終え、早速開始!参加者は、先生の模範演技を手本に、真剣に手足を動かしていました。 当初のゆっくりと、そしてゆったりとした単純な動きも、徐々に複雑な動きとなり、思うように手足が動かなくなる場面もありましたが、参加者全員が和気あいあいとした雰囲気の中、充実した時間を過ごすことが出来ました。 入賞おめでとうございます
2月13日(水)、伊達市役所保原本庁舎において、「平成30年度伊達市教職員研究論文・研究物入賞者表彰式」を開催しました。
今年度は、共同研究、個人研究あわせて25点の応募があり、過日、審査が行われ、最優秀賞4点、優秀賞8点、特別賞1点、奨励賞5点が選ばれました。 審査委員長である霊山中学校長杉山忠彦様からは「どの作品も意欲的であり、熱意が伝わり、児童生徒の姿に根ざした研究だった。今後は、研究テーマの一貫性と読みやすさの2点について、さらに研究を深めてほしい。」との講評をいただきました。 入賞された皆様に心よりお祝いを申し上げます。 なお、研究論文・研究物の展示会は、2月14日(木)から22日(金)まで、保原本庁舎東棟406会議室において行われます。 *入賞一覧については本ホームページ右側の「学校教育課だより」に掲載しています。 誓いを込めて 〜伊達市立志式〜この立志式に参列して私が感じたことは、どの中学校の生徒たちも、立志式の意義をしっかりと受け止め、人間としての成長の節目にふさわしい緊張感に満ちた厳粛な儀式として行われていたこと、そして、一方、その中に大変温かな雰囲気を感じたことです。生徒たちは、それぞれに新たな決意を胸に刻んだことと思います。私も、生徒たちの健やかでたくましい成長に心から祈りをささげました。 立志式終了後は、「セレビア スカイパレス」に会場を移し、お祝い会が開催されました。お祝い会では、洋食のフルコースが準備され、テーブルマナーの学習を兼ねて美味しい料理に舌鼓を打ちました。 最初はぎこちなかったナイフやフォークの使い方もあっという間に板につき、生徒たちにとっては、一生忘れられない思い出に残る一日になったものと思います。 教育長 菅野 善昌 伊達地区学校教育研究員のみなさん、お疲れ様でした
2月7日(木)、伊達市役所保原本庁舎において、今年度最後の「伊達地区学校教育研究員研修会」が開催されました。
15名の学校教育研究員のみなさんには、一年間、学校訪問での授業参観・指導助言など大変お世話になりました。 最後の回となったこの日は、それぞれが取り組んできた実践研究を冊子にまとめました。どの実践も、子どもたちが明らかに成長した取組でした。 本当にお疲れ様でした。 平成30年度伊達市教育委員会教職員研究論文・研究物審査会
2月5日(火)、「平成30年度伊達市教育委員会教職員研究論文・研究物審査会」が行われました。
今年度は伊達市内全ての小・中学校から共同研究、個人研究あわせて25点の応募がありました。 審査委員長である霊山中学校杉山校長をはじめ、13名の審査員が厳正な審査にあたり、最優秀賞4点、優秀賞8点、特別賞1点、奨励賞5点、が選ばれました。 なお、2月14日(木)から伊達市役所本庁舎において研究論文等の展示を行います。 オカリナの音色に魅せられて NO,61今回は、相馬 修先生が代表を務める『梁川オカリナ愛好会』の9名の方々にお出で頂き、オカリナによる演奏を聞かせて頂きました。 「冬景色」を皮切りに、「また君に恋してる」「星の夜」「高原列車」「イエスタデーワンスモア」などの曲を約30分に渡って演奏して頂いたばかりでなく、相馬先生のピアノ独奏によるシューベルト作曲の「別れの曲」も披露して頂きました。 演奏会終了後、閉講式が行われ、「さわやかレディースだて」の今年度の全活動が終了しました。 子どもの姿を「見える化」する教育長からは、「一年間で成長した子どもの姿を「見える化」してほしい。そして、進学・進路の選択の幅を広げることができる学力を付けてあげなければならない。」との話がありました。さらには「算数・数学の図形問題で補助線を使用するが、線を引いては消し、消しては引く中で、問題が解けることがある。教育にあてはめると、補助線が教師の役割ではないのか」との示唆もありました。 学校教育課長からは、冬季休業を含めた生徒指導、学校施設の管理等に感謝するとともに、来年度の学校教育指導の重点や教育課程の編成など、大きく6点について説明しました。また、様々な悩みを抱え込まないで健康第一でとの励ましもありました。 市内の学校ではインフルエンザが流行しております。この会議の出席者にはマスクをされた方々も多く見られました。みなさま、くれぐれも万全な体調管理をお願いいたします。 サミット開催!?
今年の主要7カ国首脳会議(G7サミット)は8月下旬にフランスで開催されますが、一足早く、ここ伊達市でサミットが開催されました。
これは、1月29日(火)、梁川分庁舎で市内中学校の生徒会役員が集まって開催された「伊達市生徒会サミット」です。 各校での生徒会活動を報告したり、次年度の抱負を述べたりと情報交換を行いました。 一人一人の発言に「さすが、各校の生徒会役員の集まりだ」と感心させられ、今後の活躍に期待が膨らみました。 なお、東日本大震災からの復興支援事業として平成24年度より行ってきた「伊達市生徒会サミット」は今年度をもって終了となります。これまでご協力いただいた各中学校の校長先生、生徒会顧問の先生をはじめ、多くの先生方に感謝いたします。 |
伊達市教育委員会
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