最新更新日:2024/06/27 | |
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秋空に、校歌が響いています!!(中)
空模様にはうろこ雲が見られるようになり、収穫、文化の秋となりました。
朝の教室からは生徒が歌う校歌が響いてきます(写真は中3)。 学園祭では混成4部合唱で校歌を演奏するために練習に励んでいます。 研究授業を行いました防災リーダー育成プログラム(小・中)
本日の防災プログラムでは、タブレットPCを用いて自分の住む場所の高低差を調べたり、防災用避難バッグの中身について班で話し合いをして考えたりしました。
根拠をもとにしたお話に納得しながら、楽しく学習を進めることができました。 やまゆりタイム(小・中)
本日のお昼休みにやまゆりタイムを実施しました。
内容は、10月17日(土)に開催する月舘学園「あかつき祭」についてでした。 生徒会役員が前に出て、つい先日に完成したばかりの大型スクリーンを活用してプレゼンテーションを行い、あかつき祭の内容について全校児童生徒で確認しました。 小学生は学習発表会の劇の練習を、中学生は合唱、総合的な学習の時間の発表などの準備に力を入れて頑張っています。 収穫の秋(小)校内合唱祭中間発表会(小6・中)
来週の週末に迫った校内合唱祭に向けて、中間発表会を行いました。
それぞれの学級で毎日、昼休み、放課後と練習してきての現在の完成度を自分たちで再確認し、改善点について残りの期間で克服できるようにするための発表会です。 各学級の合唱曲1年「COSMOS」、2年「ヒカリ」、3年「決意」の演奏をした後、全校生による混声四部合唱での校歌、混声三部合唱での「時を超えて」を演奏しました。どの学級も、完成度を高めてきていました。小学6年生も見学に来ていました。 残りの期間でさらに完成度を高め、自分たちの確かな歩みにつなげてほしいと思います。 教育支援金贈呈式(小・中)
日本教育公務員弘済会福島支部より、教育支援金を贈呈していただきました。
こどもたちの健やかな成長のために、役立たせていただきます。 貴重な支援金を本当に有り難うございました。 表彰伝達&生徒会役員任命式 〜全校集会〜 (中)
本日の6校時に全校集会を行いました。
初めに、伊達支部中体連新人大会バレーボール競技で見事、準優勝に輝いた女子バレーボール部の表彰伝達を行いました。 生徒会本部役員の任命式では、一人一人に任命証書が手渡され、校長先生からは、「9月は校外学習、修学旅行、中体連新人大会、学園の運動会と大きな行事がたくさんありました。今月は学園祭です。本部役員が中心となり、ここにいる生徒の皆さんも大いに協力し、月舘学園スタートの年にふさわしい学園祭を作り上げてほしいと思います。」とお話をいただきました。 その後、新たに任命された本部役員一人一人から、ノー原稿で抱負を発表してもらいました。一人一人の抱負からは、「この月舘学園のために頑張っていきます。」という気持ちがよく伝わってきました。 「新食感をどーぞ! 桃焼き大福」(2) 〜ふるさと学習・ 商品企画班〜(中3)
家庭科室の外側には伝承班の生徒も控え、試食会の様子を見た後、企画班がつくった桃焼き大福を試食しました。
試食後は地域の方々から評価・感想を書いてもらい、その場でもいくつかのアドバイスを直接いただきました。 本日はご多用中にもかかわらず、試食会にご参加くださり大変有り難うございました。本日の試食会で得た改善点を、これからの商品作りに生かし、より高いレベルの商品開発に役立てていきたいと思います。 「新食感をどーぞ! 桃焼き大福」 〜ふるさと学習・ 商品企画班〜(中3)
試食会の開会式では、これまでの取組をプレゼンテーションで説明しました。これまでの取組に加え、商品の材料に関しても説明し、今回は晩成種の「さくら」という桃で、食べ頃の次期を少し後ろにずらした珍しい品種の地元の桃を使って作られていることなどを説明しました。
新商品試食会 本番 〜ふるさと学習・ 商品企画班〜(中3)
地域でお世話になっている方々、約20名を玄関先から会場へご案内です。笑顔で迎え、校舎から連絡通路を通り、支所側にある家庭科室までご案内しました。
新商品試食会の準備(2) 〜ふるさと学習・ 商品企画班〜(中3)
本日は日頃お世話になっている方々として、月舘総合支所の職員の方や県立保原高校の先生、伊達市教育委員会の先生、地域おこし支援員の先生、今回桃を提供していただいた農家の方など、多くの方々に来ていただきます。
午前中は約30個の新商品作りを行い、試食会の準備にあたりました。 新商品試食会の準備 〜ふるさと学習・ 商品企画班〜(中3)
本日の13:30から「新商品試食会」が家庭科室で行われます。
これは、3年生の総合的な学習の時間に進めているふるさと学習において、商品企画班が地元を盛り上げようと、地元の食材を生かした食べ物を試行錯誤しながら作り、完成したものです。 針金をつかって(小)ロボットプログラミング教育授業(小)合唱コンクールに向けた学級ごとの練習スタート(2)(中3)
女子は人数が少なく、ピアノ伴奏者以外は2人と3人だけのパートです。女子はおしとやかさを感じさせながらも美しい歌声を響かせていました。
運動会、中体連新人大会が終わり、すっかりと秋らしくなった夕方の青空には、子どもたちの歌声が響いていました。 月舘学園は合唱、学園祭のシーズンに入ってきました。 合唱コンクールに向けた学級ごとの練習スタート(中3)
中学3年生の本日の練習場所は校舎3階です。
学年の先生が側について、指揮者とピアノ伴奏者、パートごとに分かれて練習を行いました。パートは男子2パート、女子2パートです。 男子はリズミカルに体でも歌を表現するかのように、体を揺らしながら歌っている人もいました。 合唱コンクールに向けた学級ごとの練習スタート(中2)
中学2年生の本日の練習場所は音楽室です。
学年の先生が側について、パートごとの練習を行いました。 音楽の先生からの練習内容についての指示が、黒板に掲示してありました。その内容に基づいて伴奏なしで、自分たちの歌声を確かめながら練習していました。 合唱コンクールに向けた学級ごとの練習スタート(中1)
中学1年生の本日の練習場所は体育館です。
音楽の先生が側について、全てのパートを合わせた全体練習を行いました。 体育館中に歌声が響いていました。 第1回学校評議員会 開催(2)(小・中)
その後は月舘総合支所の建物にある、開放的な家庭科室での授業(小5)や、校舎3階の英語の授業(中2、ALTと1対1のスピーキングテスト)をはじめ、全ての授業を見ていただきました。
校長室に戻ってからは、ICT支援員の方が実際にロボットを操作して、プログラミングロボット教育について説明してもらい、本校で行われている教育についてご理解いただきました。 評議員の方からは、お一人お一人の立場から、月舘学園のために何ができるのかについて建設的なご意見をいただきました。 |
伊達市立月舘学園小学校・中学校
〒960-0902 住所:福島県伊達市月舘町月舘久保田1番地 TEL:024-571-1228(小学校) TEL:024-571-1227(中学校) FAX:024-571-1237 ☆ご感想・ご意見をお寄せください。 |