2年 生活科見学 帰校式
帰校式の様子です。全員無事に帰ってくることができました。保護者の皆様、持ち物の準備等ありがとうございました。楽しい思い出話たくさん聞いてあげてください!
4年 水道キャラバン社会で学習した内容を実験を交えて確認することができました。 浄水場の仕組みを知り、水を改めて大切にしたいという学習感想が子供たちから発表されました。 授業の中で玉川兄弟の話がありました。 11月に社会で玉川上水について学習するので、今後の学習の見通しがしっかりもてました。 4年 体育学習発表会に向けて
3・4時間目に体育学習発表会に向けて「ソーラン節」に取り組み始めました。
動画で踊りを確認した後、笑顔で一生懸命踊りました。 体育学習発表会での活躍が楽しみです。 来週も腰をしっかり落とし、腕をたくさん振っていきます。 2年 ハロハロ活動
10月27日、29日は2・3組のハロハロ活動がありました。
他学年のメンバーと楽しくジェスチャーゲームをしていました! 6年3組 調理実習
今日は6年3組が調理実習を行いました。
作ったものは野菜炒めです。 調理も片付けも手際よく、安全に作ることができました。 1030 生活科見学(2年) 1
今年度最初の校外学習です。
2年生と一緒に、千葉県松戸市にある「21世紀の森と広場」に来ています。感染症対策のため、5台のバスに分かれて乗車しました。 到着後、光と風の広場にて集合写真を撮りました。(校長) 1030 生活科見学(2年) 2
わくわく班ごとに、ねらった獲物を追っています。時間とも勝負です。(校長)
1030 生活科見学(2年) 3
楽しみにしていたお弁当の時間になりました。
子供たちに呼ばれて、気合いのキャラ弁、ハロウィン弁当など、自慢のお弁当を見せていただきました。保護者の皆様の愛情を改めて感じました。早朝からのご準備ありがとうございました。 感染症対策のため、いつもよりも間隔を開け、広がって食べたので、一回りするのがちょっと大変でした。(校長) 3年 消防設備探検
29日(木)、1時間目に校内の消防設備探検を行いました。
副校長先生から防火扉や避難経路についてのお話を聞いた後、校内に消防設備がどれくらいあるのかを地図を見ながら調べました。 校内の消防設備の数がとても多いことに気付きました。たくさんの設備があるから私たちは安心して学習したり遊んだりできるんですね。 6年1組 調理実習
しばらく中止になっていた、家庭科の調理実習が再開しました。
感染症予防のため多くの条件がありますが、無事に実習を行うことができ、うれしく思います。 6年生は2つのグループに分散して行いました。 1班3人という少人数でしたが、協力してスムーズに作っていました。 本日は6年1組が調理実習を行いました。 明日は3組、月曜に2組が行う予定です。 1029 今日の子供たち
今週は穏やかな天気の日が続いています。空が青くて高いです。(校長)
1029 調理実習
5・6年生の子供たちが楽しみにしていた家庭科の調理実習をようやく行えるようになりました。感染症対策として、学級を分散させて活動を行っています。おいしくできたでしょうか。(校長)
4年 初めての火を扱う実験
理科の実験で、初めてガスコンロを扱う実験をしました。
火の扱いについての注意事項を、熱心に聞く子供たち。 水の状態変化について、2分おきに観察をしました。 子供たちのわくわく感が伝わってきました。 今後は、沸騰した際に出てきたあわの正体を確かめていきます。 1028 中休み
中休みの鉄棒周辺の様子です。個々の遊びが広がっていくことを期待しています。
地域協力者の方々が植え込みの草むしりをしてくださっていました。ありがとうございます。 関心をもった子が話しかけ、お手伝いを始めました。このようなつながりも大切にしていきたいです。(校長) 1027 今日の給食 1
今日は「コシヒカリ給食」でした。魚沼自然教室で区立中学校の1年生が毎年お世話になっている農家の方が収穫した米を使用しています。おいしかったです。タレカツももっと食べたかった…。
今日は、校庭側の3組特集です。(校長) 1027 今日の給食 21026 今日の給食 1
給食の時間の様子をお知らせします。校庭側の学年は、今日は2組特集です。(校長)
1026 今日の給食 21026 全校朝会
今朝の全校朝会の様子です。二部制で行っていますが、徐々にスムーズに行えるようになってきています。(校長)
目の教室だより〜弱視教育教材(ペグさし)〜
こんにちは、足立小学校 目の教室です。
早いもので、もう10月が終わってしまいますね。 寒い日が増えてきますので、温かいものをたくさん食べて、体調管理に気をつけようと思います。 さて、今回は弱視通級指導学級で使用する教材「ペグさし」をご紹介します。 初めて聞く方も多いと思いますので、まずは写真1枚目をご覧ください。 教材はとてもシンプルで、長さ2cm程度のカラフルなプラスチック製のもの(ペグといいます)・ペグをさすための穴があいた板・見本が描かれた用紙の3点セットです。 ペグを板にさして形をつくっていくため、「ペグさし」といいます。 ペグさしは、見本をみて同じ色を探し、同じ位置となるように穴の数を確認しながら慎重にさしていきます。これは、弱視教育において大切な学習である「目と手の協応」の1つです。弱視児は「目で得た情報と適切な手の動きの協応」を苦手とすることが多いので、目と手の協応学習を積極的に取り入れています。指先を細かく動かす必要があるため、手先の巧緻性も高められます。 また、ペグが穴に刺さる感覚がサクッと心地よいため、比較的長時間集中して取り組むことができます。集中力を高める教材としても活用できるのではないかと期待しています。 実際に取り組む様子です(写真2枚目)。 この後、見本通りに完成させることができました。 次回の紹介をお楽しみに! |
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