最新更新日:2024/06/28 | |
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和太鼓で(小)
ミュージッククラブでは、和太鼓を使っての演奏に取り組んでいました。パートごとにリズムをとり、音の重なりを楽しみました。
防災リーダー育成プログラム(小・中)
本日の放課後、防災リーダー育成プログラムが行われました。
プログラムもあと2月の1回を残すのみとなり、この前の時間に引き続き、各自が設定したレポートの作成を行いました。 これまでのプログラムを通して学んだこと、興味を持ったこと………、段ボールベッドの必要性、よさについて自分の学級で級友に教えながら、実際に一緒に組み立てることで、学級の生徒の防災に対する意識を高めたことなど、一人一人の設定した課題をまとめていきました。 先輩に聞く(小)
6年生がキャリア教育の一環として、月舘町を大いに盛り上げてくれているすてきな先輩 中山さん のお話を聞きました。仲間の存在や今やるべきことなど、とても刺激的なお話をいただきました。ありがとうございました!
部活動、頑張っています!!2(中)
音楽室では吹奏楽部が練習に励んでいます。
こちらもこれまで以上に距離をとりながらの練習です。 部活動指導員の先生からのご指導を受け、はつらつと練習に励んでいます。 玄関ホールの壁際には、明後日に中学2年生で行われる「伊達市立志式」に向けた花飾りがお目見えしました。こちらは、スクールコミュニティーの先生に生けていただきました。 部活動、頑張っています!!(中)
今月初めの寒さと比べると、だいぶ寒さはやわらいできました。
体育館では、男子バスケットボール部と女子バレーボール部が練習に励んでいます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止に向け、活動時間を短くし、また、練習内容も接触プレーをなくし、それぞれ練習内容を工夫して行っています。 いろんな道具でいろんな色を(小)
5年生が、ローラーやボール、プチプチなどを使って絵具を重ねて創作活動を楽しんでいました。そこにみえてきたものは…
のこぎりを使って(小)
3年生が木材を使っての工作に取り組んでいました。のこぎりで木材を切るところから始めました。これがなかなか難しそうでした。
租税教室(小)
6年生が税に関する学習を行いました。税金の種類や使い道など詳しく学びました。最後に一億円のレプリカを持たせていただき、お金の重さを実感しました。
クラブ活動(小)
ホームエコノミックスクラブでは、小物作りに挑戦しました。針やミシンを上手に使って作品を作っていました。
なわとび、がんばりました!!(小1)
本日はだいぶ冷え込み、外はマイナス7度前後でした。
2校時の体育館の気温も「0.8度」です。 そんな寒さを吹き飛ばすように、小学1年生が2月に行われる校内なわとび大会に向けた練習をしていました。 小学校に入ってはじめてのなわとびですが、かたあしとびや中にはあやとびに挑戦している姿もあり、なわとびが上手にとべるようにと、みんながんばっていました。 防災教育2(中2)
「そこで活躍するのが段ボールベッドです。」
「それでは、男女に分かれ、密に注意し無言で、段ボールベッドを作ってみましょう。」 そしてできた段ボールベッド。 「実際に寝てみてどうですか?」 「床ほど冷たくない。」 「結構いけるね。」 「すごい、丈夫だね。」 避難所の実際の環境や注意点、段ボールベッドの作り方、段ボールベッドの良さについて体験的に学んだ時間となりました。 防災教育1(中2)
本日の6校時の中学2年生の総合的な学習の時間は、防災について学びました。
活躍したのは、防災リーダー育成プログラムで学んでいる生徒たちでした。その生徒たちが中心になって学級で説明し、進められました。 「床の上にそのまま敷かれたシートに寝てみてください。」 「どうですか?」 「特にこの時期は寒く、冷たい床から体温が奪われて具合が悪くなってしまいます。」 「また、頭は床と同じ位置にあるため、近くを人が歩くことによりほこりが舞い、その誇りにはウイルス等も含まれていることが多く、具合の悪くなる原因となってしまいます。」 やまゆりタイム(小・中)
本日のお昼休みは小中合同のやまゆりタイムを実施しました。
コロナ禍で全校集会形式ではなく、各教室のデジタル黒板を活用して、予め録画しておいた動画を各教室で視聴する形式で行いました。 本来であれば、小学生と中学生が一緒になって月舘学園カルタで遊ぶ予定であり、それができずに残念でしたが、そこは工夫のしどころと、児童会と生徒会が協力して考え、カルタ(月舘の地の特産品や歴史など)に関する3択クイズを考えて実施しました。 ○クイズ1 「葉わさびは つきだて町の 名産品」、さあ、葉わさびはこの写真の中でどの写真でしょうか?1番目の写真だと思う人?2番目の写真だと思う人?………答え:2番目の写真です。 ○クイズ2 「昔は地域の人の足だった 軽便鉄道の跡残る」、さあ、軽便鉄道の早さはどれくらいだったでしょうか?1番:自転車、2番:自動車、3番:電車………答え:1番の自転車です。 (ちなみに、軽便鉄道は川俣町から霊山町に伸びており、料金は3段階で、登り坂になると一等料金の人は乗ったまま、二等は降りて歩き、三等は後押しをしたそうです。※「つきだて地元学ふるさと発見」より) ………クイズは第6問目までありました。 小学生はもちろん、中学生にとっても、地元の歴史を確かめながら、楽しくクイズに参加することができました。 跳び箱運動(小)
5年生が跳び箱運動に取り組んでいました。足を閉じて跳ぶかかえこみ跳びのタイミングが難しいようでした。
新型コロナ感染拡大に伴ういじめの未然防止に向けた道徳科の授業(中2・3))
本日の6校時、中学2・3年生の各学級で、昨日の1年生の授業に引き続き、道徳科の授業を行いました。
電子黒板でコロナにかかわる事例を見た後、「コロナ禍の中、家族でスーパーに行くこと」について自分はどう考えるか、「心のものさし」で賛成、少し賛成、少し反対、反対か、理由と共に自分の考えを持ち、近くの友達と話し合い、意見を発表しました。 生徒の感想を紹介します。 ○ビデオの「正しく恐れる」という言葉が印象的でした。差別することで、また感染が広がるという悪循環にならないためにも、差別を絶対にしないという気持ちをもって生活しようと思います。 ○私もつい、咳をしている人を見たら、コロナを連想してしまうし、一度コロナにかかった人を見たら、「コロナにかかった人」という目で見てしまう。でも、そういう気持ちから差別や偏見が生まれてしまうから、なるべくそう思わないようにしたい。 ○これからの生活で不安や恐怖をゼロにするのは難しいと思います。でも、こんな時だからこそみんなで手を取り合い、協力して差別や偏見などを少しでも少なくできたらなと思います。 先週末には、伊達市教育委員会教育長先生の緊急メッセージが発せられました。そのメッセージの初めには、こう書かれています。 「新型コロナウイルス感染症が発生してからは、これまでと違う毎日に、皆さんはたくさんの不安を感じてきたのではないでしょうか。そのような中でも、多くの方々が、皆さんが困らないように働いてくださっています。」「しかし、残念なことに、そういった方々やその家族、そして感染症にかかって苦しんでいる人たちが、責められたり差別されたりするといった悲しい出来事が起きています。………」 こうしたことは本当に悲しいことだと思います。ぜひとも月舘学園の子どもたちには、つらい思いをしている人にはやさしく声をかけ、そうした人の心を支えられるられる一人になってほしいと思います。 学年末テスト(中3)
本日、明日と3年生は、卒業前最後の定期テスト「学年末テスト」です。
定期テストの成績は学年末の評定に関わります。学年末の評定は県立高校に提出する調査書(各高校ごとに点数化されます)に関わります。 中学校生活最後となる定期テストに3年生が本気で取り組んでいます。 本日の外は1日を通して氷点下の真冬日の予報で、時より生じる突風で地吹雪が見られました。 新型コロナ感染拡大に伴ういじめの未然防止に向けた道徳科の授業(中1)
本日の5校時、中学1年生の学級で道徳科の授業を行いました。ねらいは、「新型コロナウイルス感染症にかかわる問題場面に対して、どのようなことが人を傷つけ、偏見による差別やいじめにつながるのか、自分なりの考えをもつことを通して、誰に対しても、公正・公平に接しようとする心情や態度を育てる。」です(福島県教育委員会の資料を活用した授業)。
電子黒板で問題の事例を見て自分の考えを持ち、近くの友達と話し合い、意見を発表しました。 生徒の感想を紹介します。 ○もしも自分の周りにコロナに感染した人や、見た目などが違う人がいても、差別をしないで平等にかかわりたい。 ○コロナウイルスが流行っているこの時期に、大変な思いをして頑張ってくれている人に感謝の気持ちを伝えたい。 ○偏見や差別のない世の中になってほしいと思う。 ○相手のことを思ってあげたりして、もし誰かが感染しても責めたりしないで、優しい言葉をかけてあげたいです。 明日は、2・3年生でも、新型コロナ感染拡大に伴ういじめ未然防止の道徳の授業を行う予定です。人権を尊重し、人を大切にできる一人になってほしいと思います。 版画作り(小)
6年生が多色刷りの版画に挑戦しました。色がなかなか付かなくて苦労しましたが、できあがりはとてもきれいでした。
キータイピングの練習(昼休み)
本日の昼休み、「パソコン室でパソコンの操作をしてみたい人は来てください。」との放送による問いかけにより、5人の児童が集まり、キータイピングの練習をパソコン室において行いました。
分からないところはICT支援員の先生に教えていただきながら、集中してキーボードを使って文字入力の練習を行いました。 市学力調査・実力テストの様子(中)
中学1・2年生が行っている市学力調査は、45分間(実力テストは50分)の実施で、調査の前には番号シールを回答用紙に貼ったり、テスト後の5分で質問紙に答えたりする内容も入っています。
どの学年も集中して受けています。 |
伊達市立月舘学園小学校・中学校
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