最新更新日:2024/05/23 | |
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キラリ輝く霊山女性講座第3回学習会「ピザ作り」同じ材料で作りましたが具材の配置により全く違った美味しそうなピザができました。多少残念でしたが、感染症対策のためその場では食べないで持ち帰りました。 サプリメントや健康食品の上手な使い方内容は、身近にあるサプリや健康食品にどのように接していけばいいのかという話でした。初めに、何のためにサプリ等を飲んだり、食べたりしているのか、その調査結果を示し、どのような使い方をすればいいのか、具体例をもとに説明をいただきました。 大事なことは、まず、サプリや健康食品のよさを十分理解すること、 その上で、それらには、デメリットもあることを知ること、個人差があること、自分に本当に必要なものを取ること、信頼できるところから購入することなどでした。 最後に、私たちがめざすべきことは、個々人の生活の質の向上であると考えられるので、サプリ等を取るときは、「自分の体にききながら対応していくことが大事ですよ!」ということでまとめとなりました。 富野キララ学級「パークゴルフ」オーナーの加藤ご夫妻の優しく、丁寧なご指導の下、この日は何と、2ラウンド36ホールを回り、学級生同士の親睦も、さらに深まりました。 粟野ふれあい学級スポーツ教室「太極拳」誰でも気軽に取り組める「太極拳ゆったり体操」を中心に、太極拳の基本動作や呼吸法などを教わりました。講師の先生もおっしゃっていましたが、ゆったり体操は、座ってでも、立ってでもできる運動なので、この先、できるだけ介護のお世話にならないようにするために、今回の学習をきっかけに、この後も家庭で続けて取り組んでいただけたらと思います。 五十沢地区交流館「出前落語会」あの手この手のだましのテクニックを落語にして、おもしろおかしく、しかも分かりやすく語って聞かせていただき、たいへんためになる学習会でした。悪質商法や詐欺に引っかからないために日頃より気を付けなくてはならないことを、改めて確認し合うことができました。 令和4年10月定例教育委員会会議 会議録について堰本いきいきカレッジ「野外学習会」ライン下りでは、船から見える両岸の景色と船頭さんの愉快でためになるガイドを楽しみながら、芋煮鍋に舌鼓を打ちました。 深まりゆく秋の自然に包まれながら、楽しいひと時を共有することができ、学級生同士の親睦はより一層深まりました。 粟野ことぶき学級「伊達地区の歴史・文化を学ぶ」粟野の歴史と地名由来について、様々な視点からご講話いただき、あっという間の2時間でした。特に、源氏や伊達氏とのゆかり、粟野地区と軽便鉄道との関係など、とても興味深いお話をお聞きすることができ、参加した学級生の皆さんもたいへん喜んでいらっしゃいました。 令和4年11月定例教育委員会会議のお知らせ
令和4年11月定例教育委員会会議を開催いたします。
日時 11月9日(水)13:30〜 会場 伊達市役所東棟3階 庁議室 議案 報告第8号 令和4年度伊達市一般会計補正予算(第7号) 教育委員会分について 議案第28号 令和5年度伊達市公立小・中学校教職員人事異動に係る内申 の方針について 議案第29号 令和4年度伊達市一般会計補正予算(第8号) 教育委員会分について 傍聴希望の方は13:00に伊達市役所東棟2階 教育総務課まで お越しください。 梁川おおぞら学級「ボッチャ体験」ボッチャをやるのは初めてという方もいらっしゃいましたが、皆さんたいへんお上手で、スーパーショット、ミラクルショットが続出で、大いに盛り上がりました。 第1回おおぞらカップは、青チームの優勝でしたが、勝っても、負けても、たいへん楽しいひとときを過ごすことができました。 白根あおい学級手芸教室「吊るし飾り」ちなみに、出来上がった作品は、梁川町シルバー作品展に出品する予定です。 心温まる最後の学習発表会〜石田小学校〜「11人で 最後まで 笑顔の花を咲かせる 石田っ子」という今年の学習発表会のスローガンのもとに、11人の全校児童が、それぞれの役割のもとに精一杯取り組んでいました。 学習発表会は、全体が全校劇で構成されており、スローガンを受けたテーマ「わたしたちの石田小 これまでとこれからと」に沿って、第1章「会場の皆さんにインタビュー」、第2章「思い出を作ろう!肝試し」、第3章「過去へタイムスリップ?」、第4章「学校林〜われら、みどりの少年団〜」、第5章「もとの世界へ〜これからの石田小学校〜」という5つの章からなる劇を児童たちが演じました。 劇は、学習発表会を見に訪れた多くの地域の方々も巻き込みながら、石田小学校の思い出をたどったり、過去にタイムスリップをして懐かしい体験をしたり、学校の特色ある取り組みの一つである緑の少年団活動を取り上げたりしながらこれまでを振り返り、力強く新たな一歩を踏み出そうとする希望に満ちた創作劇でした。 小学生といえば、1年生と6年生とでは心身の発達に大きな差があります。例えば1年生は入学してまだ半年、6年生の半分の人生しか歩んでいません。しかし、それぞれの学年の児童が自分の持ち味を生かしながら劇の中にしっかりと溶け込んでいました。その基盤をなすものは、日ごろからの上級生から下級生に対する温かいまなざし、また、下級生から上級生に対するあこがれのまなざしに象徴される強い絆なのだろうと思いました。そして、来年4月からの新たな学校生活でのさらなるたくましい成長を心から祈りました。 この学習発表会に合わせて、2階多目的ホールでは、「石田小のあゆみ」を振り返る写真展示も行われていました。多くの同窓生の方々が訪れて、懐かしい小学生時代を思い起こしては、当時を振り返り話に花が咲いていました。 石田小学校の閉校にあたりましては、保護者の皆様をはじめ地域住民の皆様のご協力に心より感謝を申し上げます。 〔10月教育長の部屋〕 教育長 菅野善昌 ひまわりサークル(梁川)「パークゴルフ教室Part2」今回は、なんと、ホールインワンも飛び出しました。 たくさん歩いて、気分もスカッとして、まさにスポーツの秋にふさわしい学習会でした。 山舟生さわやか女性教室「パークゴルフ教室」さわやか女性教室の皆さんは、初めての方が多かったのですが、オーナーの加藤ご夫妻の懇切丁寧なご指導、サポートのおかげで、最後まで楽しくプレーすることができました。 全員が18ホールを回り切り、気持ちの良い汗をかくことができました。ホールアウト後は、みんな晴れやかな笑顔でベンチに戻ってきました。 堰本いきいきカレッジ「パークゴルフ教室」今回は、せっかくだからということで、スコアをつけながら回ってみることになりました。適度な緊張感に包まれながらも、皆さん、とても楽しそうで、それぞれの組では、ワンプレーごとに、大きな歓声が上がっていました。 コース上では熱い戦いが繰り広げられていましたが、ホールアウト後は、和気あいあいと互いのスコアをたたえ合い、パークゴルフの楽しさを共有し合っていました。 令和4年9月定例教育委員会会議 会議録について梁川おおぞら学級・ときめきスクール合同学習会 「インターネット(スマホ)トラブル防止教室」最初に、高齢者に限らず、最近被害にあう方が多いメールでの詐欺の手口について、詳しく教えていただきました。 続いて、住宅修理トラブル、水道修理トラブル、なりすまし詐欺(オレオレ詐欺・還付金詐欺・カードすり替え詐欺)、電気会社や買取業者とのトラブル等々、実際に消費生活センター窓口に寄せられた相談案件をもとに、身近で起きている詐欺やトラブルの内容と、そのような時どのように対応したらよいかについて、丁寧にわかりやすく教えていただきました。 参加した学級生の中にも、実際にそのような電話やメールが来たことがあるという方もいて、みんな講師の先生のお話に真剣に耳を傾けていました。 上保原ピーチカレッジで「落語を聞く教室」を開催!本来、ピーチカレッジは女性を対象とした講座ですが、今回は、生の落語が聞けるということで、館長さんたちが中心となって声をかけていただき、男性の方5人も参加していただきました。和やかな雰囲気の中で会を進めることができ、楽しい時間を過ごすことができました。最後に、みんなで集合写真をとって、終了しました。 月舘成人講座第4回学習会「パークゴルフ大会」今回は、保原総合公園内にある伊達市パークゴルフ場での「第1回パークゴルフ大会」です。大会といっても、受講生全員が初めての方ばかりで、競技になるのか心配していましたが、始まってみると皆さんなかなかの成績でした。 途中で雨が降り、思ったようにボールを飛ばせない時もありましたが、皆さん楽しんでプレーすることができました。当日は、伊達市パークゴルフ協会副会長・月舘パークゴルフ協会長の齋藤三千男さんをはじめ、4人の指導員の方々に丁寧に教えていただきました。本当にお世話になりました。感謝申し上げます。 放射線教育研修第6学年担任の加藤由華先生が、学級活動「風評被害について私たちができること」の授業を行いました。「果物の安全性を伝えるために、新しく学んだ放射線に関する知識をもとにして、ポップの文言を考えること」が本時のねらいです。前時に食品の安全性について教えていただいた鳥取大学研究推進機構研究基盤センター 北 実(きた まこと)先生ともオンラインでつながり、子どもたちの疑問に答えていただきました。子どもたちは友達と交流しながら自分のポップを見直し、科学的な根拠をもとに安全性について自分の言葉で発信しようと取り組みました。 授業協議会では、講師の福島県教育庁県北教育事務所指導主事 車田和樹先生から、本時の授業はもとより、「なぜ、いま放射線教育なのか」「これからの放射線教育の在り方」などについて、分かりやすく教えていただきました。 演習・ツール紹介では、講師の鳥取大学 北 実先生から、発達段階に応じた様々な放射線授業と環境再生プラザの取組などについて、とても参考になるお話をいただきました。また、実際に一人一人霧箱の観察も行うことができました。 研修終了後のアンケートには、「子どもたちが目的意識をもって一生懸命学習に取り組んでいた。ICTや外部講師の活用の仕方など大変参考になった。」「放射線教育は、正しく情報を理解し、科学的に考える力を育てることが大切であることが分かった」「震災を経験し、避難をした者として、放射線の知識や現状をもっと勉強して伝えていかなければならないと感じた」などが記載されていました。放射線教育を進めていく上で、たいへん参考となる研修となりました。 |
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