最新更新日:2024/07/25 | |
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安曇野から古都へ 〜修学旅行 同じ釜の飯を食う編〜
その地でしか食べられない料理を食したり、旅先で仲間と一緒に食事をしたりするのも、旅行の醍醐味。感染対策を講じながらも、京都の味や昔から変わらない宿食の味に舌鼓をうちました。
安曇野から古都へ 〜修学旅行 京都でしかできない体験を満喫編〜
お坊さんの説法を聞いて、その後に半眼で坐禅。普段ならウトウトしてしまうかも。着付けをして浴衣で川辺を歩く。普段の生活でできるかなぁ? 舞妓さんの演舞。これこそ「THE京都」。どれも、旅先の非日常だからこそできる体験ですね。
安曇野から古都へ 〜修学旅行 寺社仏閣から歴史を感じる編(2)〜
何だか手を合わせたくなる、何だか庭をじっくりと眺めてしまう、何だか塔を前にして笑顔でピースしてしまう。修学旅行ならではですね。
安曇野から古都へ 〜修学旅行 寺社仏閣から歴史を感じる編(1)〜
西暦2023年に生きる東中生が、700年代の奈良時代から1400年代の室町時代にタイムスリップ。
1300年前に巨大な仏像を造った聖武天皇の心意気、豪華絢爛な別荘(金閣)を造った足利義満の財力など、歴史資料集から飛び出した「本物」から、教科書に出てくる歴史上の人物の息吹を感じていきました。 安曇野から古都へ〜修学旅行 出発編〜
清々しい朝。3年生は5台のバスで古都(奈良・京都)へ出発。
○1日目:京都学級別見学(嵐山・北野天満宮、仁和寺・金閣・龍安寺・三十三間堂など) ○2日目:京都市内班別タクシー見学 ○3日目:奈良方面見学(東大寺、法隆寺) 【寺社仏閣から歴史を感じる編】【京都でしかできない体験を満喫編】【同じ釜の飯を食う編】【仲間との絆編】は、帰校後の来週に随時掲載予定。お楽しみに! 「いつものこと」「普通のこと」「当たり前のこと」
青空で、風もなく、穏やかな一日です。今日の東中の様子です。
校歌の歌詞にも登場する東中のシンボル花「しゃくなげ」が、今年も花をつけました。3年前の開校20周年記念で植樹した木です。年々、確実に成長しています(上段写真)。 部活動「朝の自主練習」が、今年も始まりました。ボランティアとして支えていただいている、見守り隊の皆様のご協力があって行える活動です(中段写真)。 避難訓練が行われました。指示を聞き、整然と避難し、次の指示があるまでじっと待つ。話す人を見て聞く。緊張感のある空気が流れます。一方で、消火訓練をする代表生徒のようす(下段写真)を、暖かなまなざしで見つめていました。 「いつものこと」「ふつうのこと」「当たり前のこと」と言えばその通りですが、今の東中を象徴する日常です。 つながる学校
金曜日の午後は、学年学級の時間でした。
1年生は、「みんなとつながっていく」時間 「ムシムシ教室の席替え」ゲーム。一人ひとりに渡されたヒントカードを元に、ムシ達の座席をうめていきました。グループの仲間のヒントをよく聞いたり、自分の持っているヒントを仲間に分かりやすく伝えたりすることで、みんなで協力することの大切さを感じていきました。 2年生は、「みんなで考える時間」 学級目標づくりをしました。毎年クラス替えの東中にとって、この1年間を過ごす仲間とどんなクラスを創りあげていくのか、確認する大切な時間となっています。 3年生は、「みんなが確認する時間」 4月21日から23日まで実施される、奈良・京都方面への修学旅行を前に、当日のうごきや係の役割について、確認していきました。 令和5年度がスタートして2週目終了。こうした特別活動を通して、東中生は、仲間やクラスとだんだんつながっていきます。 地域のお支えがあってこそ
東中登下校見守り隊・交通安全指導員・安曇野警察署・安曇野市役所地域づくり課の皆様にご協力いただき、交通安全教室が実施されました。今回は、とらふぃっくシスターズを講師にお招きし、実演を交えながら「中学生の事故あるある」をテーマに、安全な歩行や自転車走行について考えました。その後、各所で東中生の下校状況について確認しました。
学校と交通安全に関わる皆様との情報交換会では、「一時停止の徹底」 「並列歩行や走行をしない」「自分の体格に合った自転車選び」「自動車の交通量が多い場所での自転車走行のあり方」等の指摘が出されました。 どれも、東中生の安全を大切に考えていただいていることが分かる、地域からのありがたい声でした。朝も帰りも、天気が良くないも、ご紹介した皆様をはじめ、保護者の皆様にも登下校の様子を各所で見守っていただいています。こうした多くのお支えがあってこその学校生活。そのことを、東中生には引き続き、伝えていきたいとおもいます。 東中、よ〜いはじめ 〜学校生活オリエンテーション〜
家を出て、登校し、学校に来て、下校し、帰宅する。一日の東中生スタイルの基本を確認する大切な時間です。
年度初めに東中では、学校生活のきまりというより、自分も周りの人も気持ちよく生活するために必要なマナー(心がける)を全校で確認します。そして、担当の先生が説明するのではなく、その内容に関わる生徒が全校に向けて発信し、共通理解したり参考にしたりしました。本年度も、「生徒(会)が学校を創る」を大切にしていきます。 (上段写真)生徒会役員が全校に向けて「生活の東中スタイル」を伝えました (中段写真)1年生は、生徒会入会式で先輩から記念品を受けとりました (下段写真)学習の手引を目で追いながら、代表生徒からオススメの家庭自主学習の進め方を聞きました 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 〜2023東中 始動〜
講堂で、先輩、ご家族、東中の全職員に見守られながら、4年ぶりにフル規格で実施した入学式。1年生148名を加え、東中生443名が始動です。
4年間、全校で歌っていない校歌。2023の始動に合わせ、東中生への応援歌として職員が歌いました。 朝、東中からよく見える西側の山麓に、虹が架かっていました。本年度もワクワクすることにたくさん出合えそう、、、そんな予感のする年度のはじまりです。引き続き、東中生の日常をホームページや学校だよりで発信していきます。みなさん、お楽しみに!! |
安曇野市立穂高東中学校
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