最新更新日:2024/06/13 | |
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11/14 人権講演会「障がいをもっている人を大切にしましょう」や「可哀そうな人だから助けてあげよう」ではなく、相手が誰であっても「困っているから助けてあげよう」「困っているから助けてください」と当たり前のように行動できる社会にしていきましょう。 11/9 地域と連携した防災訓練211/9 地域と連携した防災訓練110/31 小中合同児童生徒会 3 体験や対話を通してまた、他の委員会でも小中交流で共通の話題で話し合いが盛り上がっていました。 10/31 小中合同児童生徒会 2 クララを育てようそこで生徒会ではクララの種を蒔き、校庭の周りをぐるりとクララで囲う計画です。中学三年生は卒業後のお楽しみ、小学生は入学してからクララの花を見ることになるでしょうね。そして何年かたって、オオルリシジミが校庭や中庭に舞う日がくることでしょう。大人になった私たちも、そして未来の中学生も、未来の小学生も、オオルリシジミも、みんなが笑顔になる日が来ることでしょうね。 そのあとはぎんなんを洗って、販売の準備を進めました。 10/31 小中合同児童生徒会 1 三度がけぞうきん前回は文化祭の参観で見せ、今回は一緒に活動。児童会と生徒会の協働は、初となります。児童の皆さん、生徒会役員の凜々しい姿とリーダーシップに憧れてくれたかな? まずは一緒に床を磨きに挑戦。少し教えただけで、隙間なく三度がけをする小学生。それに影響されて、中学生も普段より丁寧にやっていたようでした。教えることで教えられる、互恵関係が生まれました。交流を重ねる毎に、交流の楽しさの中身が変わっていきますね。 10/24 PTA主催・同窓会後援 柿本聡さん講演会安曇野市在住の柿本聡さんが、生徒や保護者・地域の方に向けて講演をして下さいました。生徒の近くに寄っていって熱く語る姿、クイズを出して惹きつける姿、過去の体験を赤裸々に語り自分の体の写真を公開する姿に、多くの聴講者から「よかったね」「感動したね」と声が上がりました。 聡さんは最後に講演で話した4つのことをまとめました。 ・正しいがんの知識を知って、検診率を上げよう。 ・相手のことをちょっと考えてみよう。 ・失敗したって、後悔したっていい。また、立ち上がれ! ・そして、夢をあきらめるな!あきらめなければ道は開かれる! まだまだ、伝えたいことが沢山あるようですので、機会があったらもう少し詳しく聞いてみたいですね。 10/24 シルバーボランティアさんと協働
学校のためにシルバーボランティアさんが来てくれました。校庭東側のフェンスに絡まった「ヘクソカズラ」「アサガオ」などの蔓をとっていただきました。単体ではかわいい花をつけますが、一度絡んでしまうとぐんぐん天高く伸びていって、なかなか刈り取りにくいものです。鎌や剪定ばさみ、脚立までも使って2mほどの高さまでとって頂きました。おかげで、今後新たに生えた蔓が見えるようになり、駆除が楽になりました。これまでご近所の畑に迷惑をおかけしていましたが、差し込む光の量が増えて喜ばれることと思います。
お忙しい中、毎年来て下さって助かっています。地域の方々に支えられていることを実感します。ありがとうございました。 10/19 3学年第3回総合テスト10/12 森林体験・学有林作業地域保護者参観・講演会のお知らせ
PTAの皆様、同窓会の皆様、来年入学してくる児童の保護者の皆様、
地域の皆様、このたびは学習参観として学校を開放いたします。また、 講演会もありますので、ぜひ生徒とともにご聴講ください。 期 日 10月24日(火) 持ち物 上履き 日 程 8:45〜 9:35 1校時 9:45〜10:35 2校時 10:45〜11:35 3校時 11:45〜13:10 学活・給食・清掃 13:20〜14:10 4校時 14:30〜15:30 5校時【講演会】/体育館 講演会 主催 堀金中学校PTA 家庭共育委員会 共催 堀金中学校 同窓会 講師 柿本 聡さん 演題 『がん晴れ〜それでも私らしく生きています〜』 内容 幾多の困難を乗り越え、自分自身の可能性を信じ、社会に 貢献している姿から多様な価値観を認め合える社会のあり 方、生き方を考える。 略歴 1980年生まれ 安曇野市在住 幼少のころに全身やけどをし、奇跡的に助かる。 松商学園高等学校柔道部に在籍。卒業後、介護福祉士養成 校にて介護福祉士の資格取得老人介護の仕事にかかわる傍 ら、柔道指導者として、後進の指導にあたる。 2008年27歳で大腸がん(ステージ4)に罹患し人工 肛門を作りオストメイトとなる。オストメイトでありなが ら、柔道を行い、全国大会にも出場。がんだけではなく全 身熱傷や発達障害なども抱えながら再発転移を繰り返す。 がんとの共存をしながら、授業や講演などで自身の経験を 伝えることで、多様性の社会の実現を目指しながら、ピア サポート活動にも精力的に動き、若手のリーダーとして活 躍中でメディアにも出演多数。 /NPO法人キャンサーネットジャパン認定がんナビゲーター 9/29 常念祭1日目その1〜開祭式、広島平和記念式典報告、総合的な学習、生徒会企画〜9/29 常念祭1日目その2〜体育祭〜9/30 常念祭2日目その1〜吹奏楽部発表、合唱発表会〜9/30 常念祭2日目その2〜合唱発表会、閉祭式〜常念祭にむけて
パンフレットから/生徒会長
コロナ禍があけ、2日開催で常念祭が行えることをとてもうれしく思います。常念祭の2日間は、体育祭と並び僕たち一人ひとりが最も楽しめる時間であると同時に生徒会として最も団結すべき時間だと考えています。 僕たち生徒会役員は、この短い2日感のために数ヶ月前から準備をしてきました。いろいろな企画を考え、台本を作り、たくさんNGを出されながら取り組んできました。また、アルミ缶・牛乳パック収集、トマト収穫作業、体育祭の新企画とまさしく全校生徒の皆さんと、ともに歩みながら常念祭に向かってきました。 今年度の常念祭のスローガンはInfinity〜無限の可能性〜です。みなさんがそれぞれの力を集めて常念祭の成功に協力し、多くの人達が混ざり合って楽しむことのできる場を全員で作り上げてきた、と考えています。この2日間を全力で楽しんでいきましょう。 常念祭にむけて
パンフレットより
To infinity, and beyond / 学校長 堀金猛 開校77年目の堀金中学校の常念祭。テーマは「infinity」。無限の可能性を表す言葉。中学生は、しばしば、私たち大人のもっている考えや力量をあっという間に越えていく、無限の可能性をもっていると思っています。無限の力で大人にはない可能性を体現する常念祭を期待しています。 堀中生全員で、積み重ねた床三度がけ清掃、アルミ缶収集活動、トマト収穫や毎日の授業等、無限には「礎」があることも、感じてきていると思います。伝統の礎の上に、アルミ缶収集PRで、ラジオドラマのような寸劇に挑戦し、昨年度より増えたこと、清掃をなくした時間のプロジェクトKの活動等、一歩前への挑戦も無限につながる1つでしょう。 「To infinity, and beyond」これは、某有名なアニメのキャラクターの台詞です。無限の彼方に・・・と言うけれど、実際にはおもちゃなので、飛んでいるわけではありません。友だちが、「やった!飛んでるぜ!」と言うけれど、「飛んでるんじゃない。落ちてるだけだ。かっこつけてな。」そして、冒頭の台詞になりますね。無限の彼方に飛べたら素敵だけど、かっこつけておちているとしても、「無限の彼方」に行くのです。いえ、行けるのです。「infinity」の語源には「終わりを否定する」という意が含まれています。今堀中生が、無限大にしようとしているもの(常念祭)、そしてそれが終わっても、無限の彼方に向かって大きくし続けることを願います。 保護者の皆様、同窓会・地域の皆様には、今後とも、生徒たちの見守り・ご支援をよろしくお願いいたします。 常念祭のスケジュール(確定版)
以前に本ホームページや学校便り、来賓の方々などに配布したスケジュールと変わっています。最新版は以下のようになりますのでご確認ください。
9/8 同窓会からの寄贈品今月末には「常念祭前特別清掃」が行われます。この雑巾をさっそく使わせていただき,きれいな校舎にしていきたいと思います。ありがとうございました。 地域参観のおしらせ |
安曇野市立堀金中学校
〒399-8211 住所:長野県安曇野市堀金烏川2126-1 TEL:0263-72-2272 FAX:0263-72-6510 |