最新更新日:2024/06/13
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学校教育目標 自ら学ぶ 共に学ぶ 人から学ぶ

今日は学校がミュージアム(続き)

穂高地域も含めた安曇野には、たくさんの館があります。担当者のお話では、人口あたりの美術館や博物館の数は日本有数であるとのこと。身近にあるほど、その価値は感じにくいものですね。

ちなみに、東中のお隣には碌山美術館。「東中生です」と言えば、入館料無料、出入り自由、下校途中でもふらっと立ち寄り、ベンチでまどろんだり友だちとおしゃべりしたりもOK。旧穂高中時代からのお付き合い。東中生の特権です。

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今日は学校がミュージアム(1)

安曇野市教育委員会文化課主催で、1学年を対象にした「あづみの学校ミュージアム」が、今年も東中の教室を会場に開催されました。

碌山美術館・井口喜源治記念館・征矢野久水彩館・安曇野市天蚕センター・田淵行男記念館、高橋節郎記念美術館・臼井吉見文学館・豊科近代美術館・TRAIAD IIDA KAN・豊科郷土博物館といった安曇野を代表する施設が、作品を持って東中に出張し、学芸員や関係者の皆様が、その作品、ゆかりの人物について、説明してくださいました。

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旅立ちの日に向けて

朝の時間を使って、文化委員会企画で全校音楽集会がありました。

縦割りで3パートに分かれての合唱です。今日から「旅立ちの日に」の練習がスタート。各クラスや全校で練習を重ね、3月15日実施の卒業証書授与式の全校合唱として、3学年保護者の皆さまに披露されます。

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東中だよりNo.9を掲載しました

右側のカテゴリーの配付文書からアクセスしてください。

2024年 飛龍が如く

「花を付けるために根を張る冬」
始業式の校長講話の一節です。芽吹く春に向けて、47日間の3学期が始まりました。

新しい年を迎えても、東中の日常に何ら変わりはありません。
(1)教室の黒板には、担任からのウエルカムメッセージ。(上段写真)
(2)校庭では、部活の朝練習。元気な声が聞こえてきます。(中段写真)
(3)生徒通用門では、新生徒会役員による登校時のあいさつ運動。(下段写真)

こうした何気ない物事のつみ重ねが、(1)「信頼」、(2)「実力」、(3)「つながり」を育んでいくのかもしれませんね。


読者の皆様、本年も穂高東中、そして東中生をよろしくお願いいたします。

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安曇野市立穂高東中学校
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