２年生の１時間目は国語の授業でした。自分が選んだ昔話についての紹介文を清書していました。あらすじ、感想、おすすめのポイントなどが書かれています。一生懸命、ていねいな字で書いていました。

　４年生は、最後に三角コーンやヒーターの片付けもしてくれました。ありがとう！

　激励会が終わって、４年生は担任の先生のもとへ集合。担任の先生から「昨日は８５点だったけど、今日は１００点です！」と言われ、「やったー！！」

　校長の話の後、選手退場です。校長の話では、４年生へ「ねぎらいと来年は応援される立場になること」、３年生へ「来年は１〜３年生をまとめ、リードする立場になること」、５年生へ「伝統を受け継ぎ、来年は五小の顔となること」、そして６年生へは「マナーやあいさつでも南魚一番を目指すこと、辛いことや苦しいことに耐えてやり抜くことの大切さ、仲間からの応援が力になること」などについて話しました。

　いよいよ１〜４年生での応援です。４年生のリードのもと、とても大きな声で応援ができました。５，６年生の態度も立派でした。

　続いて、４年生の代表の子３人が５，６年生に向けて、激励の言葉を発表しました。原稿は見ずに、しっかり５，６年生に向けてメッセージを送っています。

　４年生の司会担当の人たちの進行で行います。まずは６年生の代表の子が大会に臨む決意を発表しました。

　５，６年生が入場して、激励会のスタートです。

　４年生は８時２５分からの激励会の前に、念には念を入れて本番直前の応援練習をしていました。緊張感が漂っています。