5年 算数「角柱と円柱」
角柱の面、辺、頂点に着目して、角柱を調べました。
三角柱では、底面の形は、三角形。頂点は、6つ。辺は9本。面は、5つ。 四角柱では、底面の形は、四角形。頂点は、8つ。辺は12本。面は、6つ。 五角柱では、底面の形は、五角形。頂点は、10こ。辺は15本。面は、7つ。 子供たちは、数の並びに注目して、あることに気付きました。 三角形は、頂点が3×2。辺は3×3。面は3+2。同じルールで、他の多角形も頂点や辺、面の数を出せる! すると、なんと二十五角形まで、計算した児童がいました。すすんで学ぶ力、すごいです。 4年 6年生を送る会何回も話し合いをして決めた内容は、「6年生がしてきてくれたこと!」でした。 そのうち、3つの項目をそれぞれ、劇と言葉で表現しました。 ハロハロ班活動・登校班・委員会活動と4年生にとってのベスト3はこの3つでした。 いよいよ4年生も4月からは高学年の仲間入りです。6年生への憧れを、自分たちで表現していってほしいと思います。 1年 6年生を送る会
今日、6年生を送る会がありました。
1年生は、6年生にペンダントを作って渡し、6年生と手をつないで体育館に入場しました。 感謝の気持ちを伝える出し物や、6年生との対決、全校で歌を歌うなどし、すてきな会になりました。 2年 6年生を送る会
6年生を送る会で、2年生は6年生にエールを送りました。
各クラスで応援団を結成し、感謝の気持ちを伝えた後に、「フレーフレー6年!」「がんばれがんばれ6年」とお祝いの気持ちを込めて元気いっぱいにエールを送りました。 また、6年生からの挑戦では、かけ算九九対決をしました。出題された九九の問題に、大きな声でしっかりと答えることができ、立派な3年生になれると太鼓判をもらいました。 0227 6年生を送る会 10227 6年生を送る会 2
各学年からの出し物はとても盛り上がりましたが、6年生から5年生への「バトンタッチセレモニー」は厳かな雰囲気で行われました。11代目から12代目へと、最高学園のバトンがしっかりと引き継がれました。
6年生が足立小を巣立っていく日まで、残された時間はわずかですが、一日一日を大切に過ごしていってほしいです。(校長) 今日のために!
本日2月27日は「6年生を送る会」が行われます。
5年生は、実行委員を中心に出し物の練習を休み時間も使って行いました。 自分達で声をかけ合い6年生のために練習する姿には頼もしさを感じました。 体育館での練習はどの学年も行いたいですが、限りがあり…昨日、5年生は最終確認を校庭で行いました。 大きな表現と届く声と感謝の気持ちを忘れずに頑張りました。 さぁ!今日は本番!全力で感謝の気持ちを届けよう!! おいしかったぁ!
家庭科の授業では、「みそ汁」を作りました。
教室の戻ってきた子供たちは、「おいしかったよ!」「家の味になったよ!」ニコニコの笑顔でした。 準備や片付けも協力をして頑張れたようです。 ぜひ、お家でも料理の腕前を披露してくださいね。 5年 角柱と円柱
角柱と円柱の面に着目して、特徴を調べました。
今回もデジタル(クロームブック)と実物を使って、調べました。デジタルでは、底面に色が付けられます。底面が合同で、向かい合っていることがとても分かりやすかったようです。 ノートに丁寧にまとめている児童がいます。 黒板に書いたものだけでなく、自分なりに工夫して書き加えることで、学びが深まりますね。 0226 児童朝会
桜の開花予想がニュースになる季節となってきました。
校長先生からは、校庭の桜についてお話がありました。普段は、なかなか目に留めずに過ごしているかもしれませんが、校長先生のように小さな自然の変化を気にかけて、自然を愛する足立小の子供たちになってくれるといいなと思います。 今年度の11代目の卒業生となる6年生や、次年度12代目となる5年生に向けても、励ましのお言葉がありました。どの学年も次の学年へのステップアップの時期です。学年のまとめをしっかり行い、さらに成長してもらいたいものです。 週番の先生からは、「言葉遣いに気を付けよう」とお話がありました。上学年や来校者、友達へどんな言葉遣いをしているでしょうか。ぜひ、正しく、場に応じた言葉遣いをして、誰もが気持ちよく過ごせる足立小にしていきましょう。 1年 幼保小交流
今日は、前回雪のため延期になった幼稚園、保育園との交流がありました。
今日来ていただいたのは、五反野保育園・高和保育園の年長さんです。 2時間目は各教室で交流をし、中休みを挟んで3時間目に体育館に移動をして全体交流をしました。 体育館では、校歌やおもちゃのちゃちゃちゃを歌う、クイズを出す、ジャンボリミッキーを踊る、かもつ列車でじゃんけんをするなど、楽しく交流しました。 交流の終わりには、1年生から「ぱっちんガエル」をプレゼントをしました。 お兄さん、お姉さんらしく立派に関わることができました。 1年 感謝の気持ちを伝えます!
来週「6年生を送る会」があります。
今日の1時間目、6年生へ感謝の気持ちを伝えるための練習をしました。 朝の支度の仕方、給食の準備、掃除の仕方、ハロハロ活動等、様々な場面でお世話になったので、感謝の気持ちを1年生全員で、全力で伝えたいと思います。 5年 算数「角柱と円柱」
5年生も、学年の算数の学習で、最後の単元に入りました。
4年生の時に学んだ「立方体、直方体、それ以外の立体」の復習から、面で立体を見る見方を思い出しました。「それ以外の立体」に分類されていたものを5年生ではさらに分類していきます。 しっかりと形をとらえるために、デジタル教科書と実際の立体を使って見比べながら特徴を確認していきました。 円の面がある筒形のもの・・・円柱 円の面がない筒形のもの・・・角柱 立体も分類していくと、円柱の中に、球や円錐などが入ってしまい、「あれ?これは円がない。こっちは、とがっていて円の面が1つしかない。」と、円柱でないものに気付きました。 角柱も、前の学習で、学んだ「正多角形の面があるもの」と、「そうでないもの」に分けることも考え、面の見方が深まりました。 保護者会
本日は、雨の降る中、保護者会にご参加いただきありがとうございました。また、オンラインで参加の皆様も、お時間を作っていただきありがとうございました。
全体会では、校長より以下のお話がありました。 本年度の行事の取り組み … コロナ前に近い形へ 学校アンケート … 価値観の多様化、⇒「最適解、納得解」 期待の登校・満足の下校 … 安全・安全を前提として 約束やきまり、ルール … お金・SNSの使い方など、家庭のルールを 本校の特色 … 個別支援の充実、特別活動の充実、体育健康教育の充実 次年度の入学予定児童数 … 87名 本年度の保護者会は、本日で終了となりました。資料は、ホームページの配布文書でもご確認いただけます。 次年度も、教職員一同、学校としてできることに精一杯取り組んでまいります。 3年 算数「□を使った式」
□を使った式を考え、□を求める方法を考えました。
たし算を使った□の式は、ひき算で答えを求められること。 ひき算を使った□の式は、たし算で答えを求められること。 かけ算を使った□の式は、わり算で答えを求められること。 迷ったときは、しっかり線分図に表して考えました。 4年生、5年生でも使っていく線分図。ここでしっかり押さえたいと思います。 4年 社会科見学1
本日、4年生が社会科見学に行ってきました。
午前中は中央防波堤埋め立て処分場の見学です。 今後、埋め立て地がいっぱいになることを知り、これからのゴミの捨て方・物の使い方について考え直すことができました。 バスに乗って埋め立て地をめぐると…。 黒く濁った浸出水やガス抜き管、たくさんの鳥たちが見られました。 4年 社会科見学2
天気が少し心配でしたが、ほっこりする暖かさでした。
お昼は、そなエリア東京のエントランス広場でお弁当をいただきました。 お弁当のご準備をありがとうございました。 広場には春の花がいくつか咲いており、季節の移ろいを感じます。 4年 社会科見学3
午後は、そなエリア東京の防災体験学習施設の見学・体験をしました。
1人1台タブレットを使ってクイズに答えながら、首都直下地震の発災から避難までを体験しました。 災害はいつ起こるかわかりません。 いざという時のために、生き抜くための知恵と備えることの大切さを学ぶことができました。 0220 社会科見学(4年)
20日(火)、4年生の社会科見学を行いました。
最初に訪れたのは、中央防波堤埋立処理場です。4年生の社会科見学の「定番」の訪問先なのですが、コロナ禍は受け入れてもらうことができず、4年ぶりに見学することができました。埋立処分場の現状を知った子供たちは、3R(Reduce・Reuse・Recycle)でごみを減らすことの大切さを学んだはずです。 次の訪れたのは、有明にある東京臨海広域防災公園です。昼食場所の芝生広場では、河津桜が美しく咲き誇っていました。「そなエリア東京」で防災体験学習を行い、地震災害後に生き抜く知恵を学ぶことができたと思います。 今日学んだことを今後に生かせることを期待します。お世話になった皆様、ありがとうございました。 保護者の皆様、お弁当のご準備、ありがとうございました。子供たちがうれしそうに食べていました。(校長) 3年 算数「□を使った式」
分からない数を□として、式に表す方法を考えました。
2年生の時に学んだテープ図を思い出し、全部の数と一部の数は線分図にどのように表すとよいかを考えました。 文章から、全部の数がどれかをしっかり押さえると、線分図に表すことがすぐにできました。また、線分図に表すと式を立てることも簡単! 練習問題も、線分図を表して式にできる児童が多く、「できた!」と得意げでした。正しいかどうかを黒板の紙をめくって、自分でチェック。楽しく練習に取り組む様子が見られました。 |
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