クラブ活動の時間に、キャンドル作りを行いました。
ロウをお湯で溶かしたあとに、クレヨンで自分な好きな色をつけました。
完成した手作りキャンドルに火を灯すのが今から楽しみです！

　低学年と中学年が描いた絵を紹介します。低学年では、「心に浮かんだ不思議な世界」を中学年では「雪わたり」というお話を絵で表現しました。どちらの絵もとても楽しそうで、不思議な様子を絵の具の色で上手に表現しています。

秋の木の実や葉っぱを使って、ゲームを作りました。発想がとても豊かで、ドングリや木の葉の特徴を生かして、楽しいそうなゲームになりました。

　ＪＡの書写コンクールに出品した作品を食堂に掲示しました。一人一人のがんばりが字にとてもよく表現されています。
　個人面談の時に是非、食堂に立ち寄ってご覧ください。

　休み時間と３校時にかけて、予告なしの避難訓練を実施しました。突然の放送に戸惑う子どももいましたが、全員先生がたの誘導のもと駐車場に避難することができました。子どもたちは避難した後、２階の学習室で煙り体験を行いました。煙体験を通して、煙で見えない中での適切な行動について学習しました。今回は、地震が起きたという想定での避難訓練でしたので、校長先生からは、自分の身を守るためには「落ちてこない、倒れてこない、移動してこない」場所への避難の大切さについて教えていただきました。消防署の方からは、地震の時の頭を守る方法や煙から身を守る方法について教えていただきました。最後に、低中高学年から一人ずつ感想を発表してもらいました。それぞれが煙の恐ろしさを実感したようでした。

　朝の会で健康委員会から、清潔検査の結果と爪と髪の毛の清潔についての発表がありました。前髪が長いために見栄えや目が悪くなることや爪が伸びていることで、爪と皮膚の間にばい菌が入ったり、爪が割れたりしてよくないことなど絵で示しながら上手に発表しました。次の清潔検査の時は、全員が○になるといいなと思います。

　全校朝の会で、市の陸上大会（リレー）、読書感想文コンクール、満点賞の表彰を行いました。１０月は、白根小学校の子どもたちのがんばりが見られ、今日表彰した以外にもＪＡの書写コンクールでも５点入賞しました。

　合同マラソン大会の閉会式の中で、１位になった児童を表彰しました。また、感想発表ということで、６年生の児童が、温かく迎えてくださった筆甫小学校の子どもたちに感謝の言葉と合同マラソン大会をずっと続けてほしいという願いをはきはきと述べることができました。

　低学年、中学年、高学年と分かれて、一緒にお弁当を食べました。筆甫小学校の先生方も６月に交流会を開いた時に名刺交換をしたので、白根小学校の子どもたちの名前を覚えていてくださいました。とても楽しく会話をしながらお弁当を食べました。

　昼食を一緒に食べた後、低中学年は校庭でサッカーを、高学年はバスケットボールをして楽しみました。

　がんばって走った子どもたちに拍手です。

　本日、宮城県丸森町立筆甫小学校にて合同マラソン大会を行いました。少人数の学校同士なので、お互いに競争意識を持って臨むことができました。昨年度は、低・中・高学年とも惨敗だったということですが、今年は低学年と高学年の部で優勝することができました。全員が十分に力を発揮して最後まで走り抜くことができました。

　５，６年生の廊下に俳句を掲示しました。子どもたちは、俳句を作る難しさと楽しさを味わいながら、一人ひとりが秋を感じながら作りました。

　生活リズム週間テックリストの結果を毎日廊下に掲示しています。朝ご飯やゲームについては各学年ともよくできているようです。早寝については、もう少し、がんばらないといけないようですね。

　白根小学校の子どもたちがアトラクションの中で、白根太鼓やＡＫＢ４８の歌と踊りを発表しました。地域の伝統を受け継ぐ姿や地域の行事に積極的に参加する姿は素晴らしいと思います。

　「もろこしフェステバル」に、白根小学校全校生による歌「七色アーチ」を披露しました。子どもたちの歌に、地域の人たちも聞き入っていました。

　「もろこしフェステバル」の中で、白根小学校の４年生と６年生の２名の子どもが少年の主張ということで発表しました。４年生の発表は、おばあちゃんが野菜作りをしている姿を見て、将来農業に従事してみたいということを素直に表現し、６年生の発表は、キャップ集めなどのエコ活動を通して、困っている人を助けたいという思いから地域との結びつきを強くしたいという思いを上手に表現していました。小学生の考えを地域に発信するよい機会でした。

　白根地区の行事として、白根小学校の体育館で「もろこしフェスティバル」が行われました。開会に先立ちまして、「白根地区防犯標語コンクール」と「三浦弥平杯ロードレース大会」で入賞した白根小学校の子どもたちを地区民の前で表彰ました。、

「子どもたちの郷土・伊達市を愛し慈しむ心を育てるとともに、公徳心を育む機会」として、伊達路クリーン作戦を実施しました。
　学校や地域の方々が日ごろ利用している白根農構センター（公民館）の清掃を行いました。窓ふきや部屋の掃き掃除など子どもたちは一生懸命に取り組みました。保護者の方もいらっしゃって、一緒にボランティア活動を行いました。お忙しい中、子どもたちと一緒に活動していただきありがとうございました。
　この活動は、伊達市の全小・中学校で実施されます

　１１月１日か(金）から１１月７日（木）の一週間は、生活リズムチェック週間となります。本日、給食の時間に健康委員会の子どもたちが全校生に向けて、早寝早起き、朝ご飯、ゲームの制限の大切さについてお話ししました。白根小学校の子どもたちの中には、夜遅くまで起きていたり、朝ご飯を食べてこなかったりする児童もいます。夜は９時までには就寝する。朝ご飯はきちんと食べる。ゲームについては、１日１時間以内と決めました。ご家庭におかれましてもこれらのことをきちんと守って生活するようお話しください。ご協力をお願いします。