コンクールに出す作品の仕上げをしました。一人一人の思いが込められたすばらしい作品に仕上がりました。

　子どもたちが待ち望んでいたたこ焼きパーティーを行いました。昨年度も行っているため、子どもたちは手際よく作業を進めていました。生地をトレイにタプタプ入れた方が大きなたこ焼きができるということです。子どもたちに教えられました。

　JA書写コンクールに出品するための作品作りをしました。一字一字手本を見ながら、丁寧に書きました。みんな集中して取り組んでいました。

　水は温めたり、冷やしたりすると体積はどのようになるか実験しました。実験の結果に子どもたちもびっくりしていました。是非、結果を家の人に話したいと子どもたちが言っておりましたので、聞いてみてください。

　1年生は並べてあるひき算の計算カードから、規則性を見いだす授業を行っていました。一つの規則性を発見するたびに、歓喜の声を上げていました。2年生は、5の段のかけ算九九の構成について学習していました。

　三浦弥平杯マラソン大会に全校生が参加しました。親子の部で２位と９位入賞、3年女子の部で10位入賞を果たしました。全員が完走し、自己ベストを目指してがんばりました。

　火山や地震によってできる大地の変化についてパソコンや教科書の写真を学見ながら、習しました。

　３年生は「小」、４年生は「竹笛」という字を書きました。どちらの字もバランスをとるのが難しいですが、がんばって書いていました。

　画用紙いっぱいに花の絵を描き、楽しく花と遊んでいる様子を描いていました。とてもダイナミックな絵ができあがりそうです。

　本日から朝の計算タイムを全校一斉で行うことにしました。２階のホールに全校生が集まり、50級から1級を目指して全員が取り組みます。1問でも間違えたら最初からやり直しになります。低学年も6年生に負けまいと一生懸命がんばっていました。

3年生は、書き出しの文章に教科書の絵を見ながら続きのお話を書いていました。原稿用紙にたくさん書いていて、すごいなーと感心しました。
4年生は、3人で知恵を絞って、詩を書いていました。感性豊かな詩ができあがりました。

　先行学習の先駆者であります鏑木良夫先生をお招きして、授業研究会を開きました。今回は、伊達市の小中学校の先生方に5，6年生の算数の授業を見ていただきました。事後研究会でもたくさんの先生方からご意見をいただきました。ご意見をいただいたこと、ご指導いただいたことを今後の授業に役立てて参りたいと思います。

　初めてのかけ算で、かけ算の意味について鏑木先生と一緒に学習しました。

　昨日、1，2年生が鏑木先生の授業を受けました。2年生のうち1名は昨年度鏑木先生の授業を受けたことがあるのですが、1年生は初めてです。多くの先生に見られながらもはじめは緊張していたようですが、だんだん分かるようになってきて、楽しそうに学習に取り組んでいました。

　２学期になって初めてのすこやか教室です。いろいろな姿勢からじゃんけんして負けた方が逃げて、勝った方が追いかけるというゲームをしました。走るのが大好きな子どもたちは大喜びでした。

　友達同士で面積の求め方について考えを深め合っていました。

　それぞれの思いを込めて、ポシェットや筆入れ、カード入れなどを作っていました。6年生が5年生にアドバイスする姿も見られ、ほほえましく思いました。

　2年生は長さの学習で１ｍのものさしを使って、教室のいろいろな物を測っていました。教室に入るとR君が「こんな大きなものさしがあるんだよ」と１ｍのものさしを見せてくれました。1年生は、先生と一緒にたし算の問題を作っていました。

　子どもたちの辞書が付箋でいっぱいになってきました。付箋が増えていくことで、子どもたちは辞書を引くのが楽しくなってきたようです。この調子で言葉をたくさん覚えてほしいなと思います。

今日は体育館で行いました。種目は、上体起こし、長座前屈、立ち幅跳び、握力、反復横跳びです。みんな自己ベストを目指してがんばりました。