３月３日は耳の日でしした。聞こえが悪いと学習になりません。耳を大切にしましょう。

両親への感謝の気持ちを表す会を開きました。手紙や合奏、歌などで感謝の気持ちを伝えました。

米作りで学んだ品種改良の考えを生かし、オリジナルの作物や食品を考え出し、発表しました。

３年生は、自分で考えた「絵文字」を発表しました。４年生は、食生活や読書、ゲームについて、小国小の実態を明らかにしました。

小さかった私たちもこんなに大きくなりました。赤ちゃんのころと背比べしたり、できるようになったことを実技発表したりして、りっぱになった姿を保護者の皆様にご覧いただきました。

子どもたち一人一人が今年度できるようになったことを実技発表したり、１年間の思い出を映像をとおして発表したりして、成長の姿を保護者の皆様にご覧いただきました。

今日は天気が良く、温かい日となりました。子どもたちは外で元気に遊んでいます。

光る発光体は、紙粘土が固まるにつれ、溜め込んでいた光りを放つようです。また、紙粘土が固まるにつれ、輝きが増したり、色も変化するそうです。土岐先生、私たちのためにわざわざ岩手県の盛岡からお出でいただきありがとうございました。忘れられない授業となりました。

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本校が推進している未来志向型の授業が３学期も開催されました。今回は、岩手大学の土岐先生による「発光物質について」の授業でした。光りを放つ物質について、子どもたちは深く興味・関心をもったようです。

５・６年生が一緒に調理することは今回で終わりとなります。アイディアを出してキャラメルりんごホットケーキを作っていました。とてもおいしくできあがりました。

新しいスイーツ作りに夢中でした。あたりに甘い香りが漂っていました。

彫刻刀で木版画づくりに集中していました。刷り上がり楽しみです。

３学期は「感謝」の学期です。ありがとうの花がたくさん咲いていました。庁務員の寺島さんへの感謝が多がったようです。子どもたちはよく見ていますね。

１・２年生がお手玉で遊んでいました。いろいろな技があり、むずかしい技にも挑戦していました。

積極的に質問したり、疑問を投げかけたり、わかった内容を確認したりして、わかるレベルを高めています。

わかった、できるようになった授業は、実に楽しい。達成感、充実感をもって教室を移動しています。

多くの問題に積極的に取り組み、「わかったような状態」から「しっかりわかった」と言えるようにしています。

学んだことをしっかり身につけて進級できるよう復習に力を入れています。引き算は、残りの引き算だけでなく、違いの引き算もあることを忘れてはいけません。

PTA役員全体会が開催されております。本年度の反省と次年度の計画について話し合われております。役員も決定し、次年度に向けて既に動き出しています。すばらしい保護者の方々です。