2月のなわとび集会に向けて、長なわとびの練習がはじまりました。
なわの中に入るタイミングが難しい1年生には、高学年のお兄さんが手を引いて応援してくれています。小国小ならではの姿です。

磨き残しがないように正しいブラッシングの仕方を復習しました。

朝ごはんのあとに歯磨きをしてきましたが、磨き残しが目立つようです。

養護の水尾先生が、学級活動で５・６年生を対象に「正しい歯磨きの仕方」について授業をしました。歯磨きについては、低・中学年の時に行いましたが、今一度、高学年でも復習する必要があります。

見たことのある有名な浮世絵を模写しています。

日本が誇れる伝統、浮世絵を描いています。

雪にも負けず、寒さにも負けず、今日も元気に全員登校しております。

１・２年生の１時間目の授業は算数の復習でした。「もっと練習しなさい！」と、パソコンが言ってますよ。

１時間目の５・６年生の授業は音楽でした。音階から曲をあてる授業でした。「さくら・・」わかんないのかねえ。

１時間目の４年生の授業は、小数のかけ算でした。答え（積）の末尾の０はダイエットするそうです。

今日は大雪となりましたが、子どもたちは元気に全員登校しております。

多くの方々のご支援・ご協力により本年度の地域行事「だんごさし」が終了することができました。ふれあいの会の皆さま、シニアクラブ婦人部の皆さま、福島大学未来支援センターの皆さま、福島大学の学生の諸君に、厚く御礼申し上げます。

ふれあいの会の大沼会長さんから「だんごさし」の由来などを聞いてから、水木に「だんご」をさしました。子ども一人一人が自分の想いや願いを込めながら飾っていました。

ふれあいの会の皆様さま、シニアクラブの皆さま、学生と一緒に「つきたての餅」をおいしくいだだきました。

つきたての餅を、きなこやあんこにくるみました。おばあちゃん方は、とても手際よく餅を作ってくれました。大学生も協力してくれました。

先生方も、餅つき体験をしました。つき方がとても上手でした。

かけ声に合わせて餅つきをしました。餅をつくのは大変な作業です。

餅米を蒸かし、木のうすときねで「餅つき」をしました。福大生が手伝ってくれました。

今朝は、一面銀世界となりました。今日は子どもたちが楽しみにしていた地域行事「もちつき」「だんごさし」を予定しております。小国ふれあいの会、シニアクラブの方々、福島大学の学生にも協力していただきます。

３学期は、新しい学習内容は少なく、これまでの学習をしっかり身につけ、広げたり深めたりする学習が多いようです。集中する目が期待を膨らませてくれます。