声に出して正確に読むことを重視しています。一字一句、間違えないように読めるようになることが重要なのです。

重さの概念を理解するには、算数的な活動を通して、量感覚を植え付ける必要があります。

公平とは何かを考え、議論しています。道徳の教科化に向け、道徳的な価値を押しつけるのではなく、考え・議論する道徳に変えていかなければなりません。

１１日のマラソン大会に向けての気運が高まっています。自己最高記録をめざして練習に励んでいます。

小国小の体育館は美術館に変わりました。すばらしい作品が展示されております。是非ともご覧においでください。

明日７日（土）から８日（日）まで、本校の体育館で伊達地区子ども美術展が開催されます。本校の子どもたちの作品も全員出展されております。是非ともご覧においでください。今、各学校の作品展示の準備が進められております。

大学生が、ハロウイン用のカボチャでサンタさん？　小人さん？、可愛いキャラクターをつくってくれました。昇降口で、毎日、子どもたちを迎えています。

天井を見るようにすると、のどの奥までうがいができるようになるというアイディアです。

いつも楽しいお話の世界に入ってしまい。あっという間に終わってしまいます。

お話おかあさんのお話集会をいつも楽しみにしています。いつも楽しい本の読み聞かせや紙芝居をありがとうございます。

福大生による学習支援はとてもありがたいです。学生自ら子どもと積極的に関わってくれるので、子どもたちはとても頼りにしているようです。

学校へ行こう週間に伴い、保護者の授業参観と学校評議委員による授業参観を行いました。学校評議委員からは、子ども一人一人に応じた授業が展開されており、学力の高い理由がわかるとのことでした。

学生や保護者の手伝いもいただき、普段、手の届かないガラス磨きをしていただきました。

小国小では、本日、学校へ行こう週間にあわせて、伊達市ボランティアの日を設定しました。２時間目の休み時間にボランティア活動として窓ふきを行いました。

わからないままでいることは許しません。確かな理解、ゆるぎない学力をめざし、個別指導に力が入っています。

感じたことや思ったことが伝えられるよう発言力の強化をしています。

教科書をすらすら読めるように読みの強化をしています。暗記できるくらい読みを深めています。

各校の代表者の発表も見事でした。もっと多くの方々に聞かせたいものです。小国小では代表者を応援しようと駆け付けてくれた子どもたちがおりました。

１０月３１日（土）、第３３回少年の主張発表会が開催され、６年代表児童が「つなぐ心」という題で、すばらしい発表をしてきました。全校生にも聞かせたい内容ですので、放送発表する予定です。

子どもたちの「え〜、そうなんだ」が出ると、つぎに「どうして、なんで？」と意味や理由を問う、問いかけがでてきます。子どもとつくる授業は楽しいですよ。