最新更新日:2024/05/02
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令和6年度がスタートしました。地域と共にある学校「小国小学校」をよろしくお願いします!

卒業アルバム作りが進んでいます。

職員室で仕事をしていると、担任の先生と6年生が入ってきました。

どうやら、卒業アルバムの個人写真を選びに来たようで・・・
「これいい!」「こっちのほうがよくない?」など、相談しながら決めていました。

卒業アルバム完成が楽しみになりますね。
それにしても、あと1ヶ月半ほどで卒業なんて、(コロナ休校もあったためか)早いなぁ、と6年生のこれまでの姿を思い出しながらしみじみしてしまいました。
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朝の健康運動タイムです!

今日は、長なわの8の字跳びの練習でした。

低学年の児童には、なわの中に入るタイミングや抜け方がまだ難しく、上学年の児童に教えてもらいながら一生懸命跳んでいる姿が印象的でした。

本番当日まで、チームベストが出せるように練習を毎日頑張っています。
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ウイルスはどこから入るの?

保健室掲示の答えです。

目・鼻・口・傷口でした。
皮膚がないところ、粘膜があるところからウイルスは侵入します。

洗っていない手で目や口、鼻などを触ると、手にウイルスが付いていた場合、感染することになってしまいます。これはコロナウイルスだけでなく、さまざまなウイルス・菌に共通します。
手洗いをしっかり行っていきたいですね。
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鬼は外!福は内! その2

 引き続き、節分交流会の様子です。
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鬼は外!福は内!

 今日の3校時目に節分交流会が行われました。2月2日の節分はなんと、124年ぶりとのことです。
 はじめに、一人一人の追い出したい「鬼」の発表をしてから、自分が作った鬼のお面に向かって願いを込めながら豆をまきました。1年生から6年生まで、22人が全員が行いました。
 続いて、裃を着けた丑年生まれの年男、年女が、ステージ上から豆をまきました。
 昨年までは地域のおじいちゃん、おばあちゃん達をご招待し、盛大に豆まきを行っていましたが、今年は自粛期間。子どもたちと教職員のみで行いました。きっと今日の豆まきのおかげで、子どもたちの願いとともに、コロナという鬼も逃げていったことでしょうね。
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トイレスリッパの設置

 感染症対策の一環として、これまでなかったトイレにスリッパが設置されました。上履きと履き替えるのではなく、上履きのままスリッパに足を入れることで、感染のリスクを少しでも減らそうというものです。今日からのスタートなので、子どもたちは上履きのままスリッパを履くということにまだ慣れていない様子でした。
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図書室前の掲示

 図書室前の掲示板には、今年に入って、子どもたちが絵馬に見立てた用紙に願い事を記入するコーナーができました。今流行している「市松模様」も描かれています。
 子どもたちが書く願い事は様々ですが、やはり新型コロナウイルスの終息を願う内容が多く見られます。子どもたちの学校生活や社会生活を大きく変えてしまった新型コロナウイルス、誰もがその早期終息を願っています。
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