最新更新日:2023/03/31
本日:count up1
昨日:9
総数:217985
令和5年4月1日から、自転車を利用する方のヘルメット着用が努力義務とされます。安全に利用できるよう、声を掛け合っていきましょう!

福島県緑の少年団大会に参加してきました<2>

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今回、熱中症対策として、塩分補給用のアメや飲料が各参加団体に配付されました。私たちが何より安心したのは、お昼のお弁当をみんながおいしく食べていたことでした。しっかり食べていたので安心しました。保護者のみなさまには、お子様の栄養を考えてのお弁当を、今回に限らずご準備いただいております。本当にありがとうございます。

福島県緑の少年団大会に参加してきました<3>

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昼食後は、自然観察です。森の案内人さんの興味深い話を聞きながらの楽しい時間となりました。自然の中で生きる動物たちの様子、自然の営みや多様さに改めて驚かされました。私たちの身の回りにある「自然」に目を向け、それが何なのか、知(ろうとす)る一歩を踏み出すことが大切だと思いました。今回はそのきっかけとなりました。

福島県緑の少年団大会に参加してきました<4>

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
次に行ったのは木工クラフトです。木の枝をスライスしたものを組み合わせて動物(の顔)のキーホルダーを作りました。愛らしい表情のイヌやクマのキーホルダーを持ち帰っているかと思います。与えられた材料でどんな表情にしようか悩んだ末の作品もありますので、作った時のエピソードもぜひお聞きください。

福島県緑の少年団大会に参加してきました<最終>

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
最後に行ったのは箸づくりです。本校では昨年度、親子木工教室で学校にあったイチョウの木を使った箸づくりを行いましたが、今回は鉋(かんな)を使って箸の形状にする作業から行いました。最初は鉋かけに戸惑っていた子どもたちも要領が分かると夢中になっていました。今回は檜を使っていますので、鉋かけで出てきたものはお風呂に入れるとよい香がするそうです。ネットに入れて持ち帰っていますので、ぜひお試し下さい。
今回、緑の少年団大会に参加することで県内で活動する他の少年団の様子を知ることができました。それぞれの学校が長い活動の歴史をもっており、「その学校ならでは」の活動をしていることが分かりました。自然の素晴らしさを知ること、自然を守ることの大切さを知ること、自然を活かすことの大切さを知ること、そしてそれらを行動に結びつけることの大切さを知ること・・・たくさんのことを考えさせられた大会でした。2学期の活動につなげていきたいと思います。

1学期終業式

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
子どもたちが1学期がんばったことや夏休みにやってみたいことなどを発表してくれた意見発表。たくさんの行事があり、たくさんの出会いがあり、たくさんのことを学んだ1学期だったことがよく分かりました。子どもたちのがんばりを支えてくださった保護者の皆様、ご家族の皆様、本当にありがとうございました。1学期を振り返っていただき、ぜひ、子どもたちのがんばりと成長をほめてあげてください。

1学期終業式

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
7月20日(水)1学期終業式を行いました。子どもたちのがんばりが積み重なった71日間でした。ルワンダの友だちに送ったメッセージやルワンダフル・サマー2022の様子を見ながら、成長を確認し合いました。

This is ....<5年生外国語>

画像1 画像1
画像2 画像2
これまで学んだ表現を使って、好きなキャラクターや身近な人を紹介してみました。

This is Mr.◯◯.
He is our teacher.
He can speak English.
(授業者のことを紹介してくれました。)

This is △△.
He is a ghost.
He can help Mario.
(ゲームのキャラクターです。有名な「あの方」との関係性が分かったような気がしました。)

♪“This is my town”♪という教科書にある歌をBGMにしながら、1学期の学習のまとめとなりました。ウムチョムイーザ学園の子どもたちとの交流でも使えそうですね。

試してみよう!<4年生理科>

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
教科書に「かん電池2こを直列つなぎにすると、モーターが速く回ります。」と書いてありました。では3こ、4こと直列につなぐかん電池の数を増やせば、もっともっと速くなるのでしょうか?実験用のクルマには4つまでかん電池を増やすことができます。早速、チャレンジしました。でも動きません。どうして?「直列につなぐって、どういうこと?」という質問を投げかけると、子どもたちは考えだしました。回路が一本の線でつながっているかどうか、電池の向きはどうか、導線はちゃんとつながっているか等々、いろいろ点検し、ついに動き出しました。どうやらモーターの回転が速くなっているようですが、時間切れとなってしまいました。明日、比べてみましょう!

交通安全 対策万全

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動が展開されています。今朝は交通安全協会石戸分会の皆様を中心に本校前交差点で交通事故防止啓発活動が行われました。安全を呼びかけるのぼり旗も交換されました。これから夏休みとなり、子どもたちも外出したり、ご家族の皆さんとクルマで出掛ける機会も増えるかと思います。いかに安全を確保し、リスクを減らすことができるのか、一緒に考えていきたいと思います。ハンドルを握る皆さん、交通事故の当事者にならない、交通事故を誘引しないよう、安全運転を心がけてまいりましょう!

Rwandaful Summer 2022 に参加してきました!

画像1 画像1
画像2 画像2
3連休最終日、ルワンダの教育を考える会主催による「Rwandaful Summer 2022」に参加してきました。会場到着後、会場に見えられたルワムキョ・アーネスト駐日ルワンダ共和国大使閣下、元駐ルワンダ日本国大使(現ルワンダの教育を考える会特別顧問)宮下孝之さんに声をかけていただきました。このイベントを通じ、たくさんの方々とのつながりができ、様々な願いや決意を知り、具体的な行動として進めていく過程を知ることは、とても有意義なことですし、子どもたちの身近にそうした方々がいるということは大きな励みとなります。このイベントを主催したルワンダの教育を考える会の皆様、福島大学佐野ゼミの皆様、国際交流サークルCOLORsの皆様を始め、今回このイベントを共有された皆様に感謝申し上げます。そして会場となった桜の聖母短期大学ご担当者様には、子どもたちが快適に参加できるよう様々なご配慮をいただきました。心より御礼申し上げます。以下、本日の様子を掲載いたしますのでぜひご覧下さい。

Rwandaful Summer 2022 に参加してきました!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
午後1時からのイベント開始前、音楽セッションのリハーサルに参加しました。立ち位置の確認、福島大学の学生さんとの音合わせ等々、緊張もありましたが、MCの部分も含めて子どもたちらしい元気あふれるパフォーマンスとなりました。本番に向けて自信を深めることができたリハーサルとなりました。

Rwandaful Summer 2022 に参加してきました!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今回のイベントは2部構成となっており、第1部ではマリーズイズさんによる主催者あいさつ、来賓あいさつ(木幡福島市長様、JICA二本松田中所長様、駐日ルワンダ共和国アーネスト閣下等)、ルワンダの教育を考える会とJICAの取組報告が主な内容でした。この活動を行うようになった経緯、どのように活動を広げてきたのか、なぜ学校建設・学校運営を目指したのかなど、「支援」に限らず、「何が大切なのか」を改めて考えさせられる時間となりました。またルワンダという外国を支援することの意義について、「隣人」を支える、あるいは困っている時は支え合おうという、そういう場面になれば自然にわき起こるであろう気持ちに通じるものがあるのでは・・・などいろいろ考えさせられる時間となりました。

Rwandaful Summer 2022 に参加してきました!

画像1 画像1
画像2 画像2
今回参加した子どもたちが中心になって書いたメッセージカードが「共同絵画制作」の一部としてまとめられ、披露されました。ウムチョムイーザ学園の子どもたちに向けてのメッセージであると同時に自分たちのことを紹介し、これからのオンライン交流会につながるような内容もありました。

Rwandaful Summer 2022 に参加してきました!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
福島大学の学生さんたちとの音楽セッションは素晴らしい経験でした。事前に収録してあったルワンダのウムチョムイーザ学園の子どもたちの動画を見ながら、改めて今回歌う「ダイヤの原石」に寄せる思いが高まっていたからかもしれません。ウムチョムイーザ学園の子どもたちはキニヤルワンダ語で、本校の子どもたちと福島大学の学生さんたちは日本語で歌っていましたが、それぞれの言葉で思いを共有できる、そして一緒に口ずさむことができるということは本当に素晴らしいことです。

Rwandaful Summer 2022 に参加してきました!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
ルワンダフル・サマー2022での音楽セッションを終え、たくさんの方々からあたたかい言葉をかけていただきました。子どもたちのすぐ脇に座っておられたアーネスト駐日ルワンダ共和国大使様からも“Good Job!”と声をかけていただきました。本番直前に「緊張してきました」と言っていた子どもたちも、演奏を終えてからは笑顔がたえませんでした。あたたかい言葉をかけていただいたことで、ミッションが確実に達成されたことに気付き、その充実感を感じることができたからなのかもしれません。
昨年、縁あって本校に講演に来て下さったマリールイズさんから、たくさんのつながりができました。そして今回のイベントの中で、本校が国際貢献大学校様からの支援を受けて進めてきたキッズ・アンバサダー・プログラムとも浅からぬご縁があることが分かりました。人と人のよいつながりはそこに集う人の思いを具体化させ、思いや理想を高め、困難を乗り越える知恵と勇気をもたらしてくれるようです。これからの学校生活でみんなで共有していきたいと思います。本日は本当にお世話になりました。ありがとうございました。

がんばろう!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
愛好作業に向けて、お掃除のポイントを確認しています。窓や戸のレールの部分、靴箱、ゴミ箱等々、1学期分の汚れ落としをします。班長、副班長の5・6年生がリーダーとなってみんなで協力していました。

試してみよう!<4年生理科>

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
モーターで動くクルマを使って電気の勉強をしています。「どういうつなぎ方をしたら速く走るのかな?」「プロペラを使ったらどうなるのかな?」「まっすぐ走らせるためにはどうすればいいのかな?」など試行錯誤しています。その中で分かったことを共有しながら「ほんどだ!」という声が聞こえてくる理科の時間でした。うまくいかないときには説明書を読み直したり、教科書を読んで確かめたりしています。「あっちこっち」「行きつ戻りつ」しながら勉強していきましょう!

朝から…。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
3・4年教室では朝から楽しげに何かをしています。

おいしい給食

画像1 画像1
朝のランニング、水泳学習、スポーツタイムがあるからでしょうか、子どもたちは給食を食べる量が増えているようです。好きなメニューのおかわりも増えました。汁物やおひたし、サラダなども人気です。好きな食材を中心に極端な偏りなく、食事を楽しんでいきましょう。給食は栄養バランスばっちりです。苦手なあの食材にも少しずつ、心を寄せてみましょう!

スポーツタイム

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
スポーツタイムもクラブの時間も子どもたちはドッジボールに夢中です。
クラブでは1学期の反省をし、楽しく活動できたことを振り返りながら、仲良く活動するための約束事を確認しました。そしてチーム替えをしながらドッジボールを楽しみました。投げる動作、捕球の仕方、よけ方・・・経験が技能を高めていくようです。
子どもたちが好きな競技を活用しながら体力向上につなげていきたいと思います。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
学校行事
10/3 ST来校
授業研究(2校時)&校内研究
10/5 霊山地区体育交流活動
児童会委員会
10/6 学校司書来校、ALT来校、ST来校
10/7 霊山登山→10月27日(木)に延期となりました。
伊達市立石田小学校
〒960-0807
住所:福島県伊達市霊山町石田字的場6
TEL:024-586-1350
FAX:024-586-2024