ALTの先生に渡しているのは、みんなが笑顔になった、あのプレゼントです。「来年、蒔いてみますね」と、ALTの先生もとても嬉しそうでした。早速、「笑顔の花」シールのことをお伝えしました。

４〜６年生が陸上記録会に向けて競技場での練習に出掛けている頃、１・３年生は合同で音楽の授業を楽しんでいました。リズムに合わせてタッチしたり、みんなで演奏したりと笑顔が絶えない時間でした。まさに音「楽」でした。

くじらぐもに乗っている友だちや先生が増えました。くじらぐもに乗って石田小学校を空から眺めてみたいそうです。そして「笑顔の花」も増えました。明日もこどもたちのたくさんのがんばりと思いやり、そして笑顔に出会えるよう、がんばりたいと思います。

音楽の授業の前のひととき、教室で楽しく過ごしています。図工で作ったたくさんの作品を鑑賞したり、実際に遊んでみたり、楽器をひいてみたりと合同授業が楽しみで仕方がない様子です。（写真は子どもたちが撮影したものです。）

５・６年生は絵画制作中です。子どもたちの＜想像＞の世界はとても興味深いです。「発想の自由さ」は本当にすごいと思います。

やはり「書」には「集中」する姿が似合いますね。

うちわで送る風で動くおもちゃを作っています。風が入るように切れ込みを入れたり、「しっぽ」を付けてみたりして、いろいろ試していました。そしてたくさんの作品が完成しました。「もっとはやく動くには・・・」と夢中になっていました。ちなみに、一番よく動いたのは「クラゲ」のように思いました。カップ麺の容器を半分にしたものはとにかくまっすぐによく進みましたね。

「『陸上記録会の抱負や家庭科で作った作品を見てください』と誘われたので、見に来ました」とICT支援員さん。タブレットを使って書かれた抱負を読んで励ましたり、作品の上手なところを見つけてはほめたりしておられました。子どもたちの「光るところ」をたくさん見つけていただきました。

陸上記録会へ向けて現地練習をしてきました。

新プロジェクトが始動しました。学習発表会でお披露目できると思います。５年生、６年生が考えた振り付けを１年生〜４年生に紹介しました。６年生の想いがみんなに伝わり、気持ちが一つになったとき、見る人の心も動かすと思います。

今日の休み時間も投げてはよけ、よけては投げ（時々キャッチしては投げ）ています。壁などにあたってかえってくるボールもよけなければならないようです。なかなか忙しそうです。日々ルールがアップデートされていきます。

今朝、ステキなプレゼントをいただきました。１年生が、これまで育ててきたアサガオのタネをプレゼントしてくれたのです。メッセージとイラストのついた封筒もステキでした。５年生も、６年生も、担任の先生もとても嬉しそうでした。今日も「笑顔の花」がたくさん咲いています。

ロータリー付近を飾るプランターづくりを行いました。園庭側はヘチマやコスモスなどが咲き競っていますが、玄関側はアサガオが終わりの時期になりました。アサガオにかわって子どもたちや来校される方々を迎える花々です。

明日は市児童陸上記録会が行われる会場での練習を予定していますので、バトンパスの確認をしています。

おいしい給食を食べた後の昼休みの様子です。思い思いに楽しく過ごしています。日差しは強かったものの、吹く風にはどこか涼しさがあり、着実に季節が変わっていることを感じました。

９月２０日に予定している市外の小学校とのオンライン英語交流に向けて準備を進めています。交流先の学校のホームページを見ながら話題になりそうなこと、知りたいことなどを確認しました。石田小の行事を紹介したり、地域の町並みをお気に入りの歌にあわせて行うことなどを計画しています。水曜日にはALTの先生に聞いていただく予定です。

鈴嶽神社秋季例大祭に奉納される濫觴神楽の参加者募集のチラシが完成し、本日届けていただきました。今年度は小学生だけなく、中学生や高校生も参加できるようにしていきたいとのことでした。練習の様子を見学させていただいたり、歴史を調べたりしながら、地域に息づく伝統の重みを感じてみたいと思いました。

氷があったので、もう一つチャレンジしてみました。水の入ったペットボトルに氷を入れておくとペットボトルに水滴がつき始めます。その仕組みは覚えているかな？

「ここへおいでよ。」と誘われたような気がして教室にお邪魔しました。「くじらぐも」に乗ったのは「1年2組」ですが、石田小の子どもたちも乗せてもらっていました。乗り心地はどうだったでしょう？どんなお話をしたのでしょう？空から見た石田小学校はどうだったでしょう？感想が聞きたくなってきました。明日も乗せてもらおうと思います。

先週までは空気や水に力を加えた時のことを勉強していましたが、今日は空気をあたためたり、冷やしたりしたら体積はどうなるかという勉強です。空気をあたためたり、冷やすためにはどうしたらいいのでしょうね。そこで登場したのがお湯と氷でした。ガラス管の中の水が上下に動く様子を見ていた子どもたちは驚きの声をあげていました。それが「体積」の変化と結びついたでしょうか？次の時間に聞いてみましょう！