最新更新日:2023/03/31 | |
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「新聞社訪問が記事に!」「インターネットの普及で新聞がなくなるのではないですか?」 の問いには、 インターネットの記事は、誰かが書き込んでしまったりして、新聞記者が 正確に取材して書いた記事でなくなってしまう可能性があるので、 新聞はなくなりません。というお答えでした。 子どもたちの質問などがすばらしいとお誉めの言葉をいただきました。 本校の新聞社訪問の記事が大きく掲載されました。 写真と原文の概要は、次のとおりです。 伊達市の石田小の5年生は24日、福島市の福島民友新聞社を訪れ、 新聞が社会の中で果たしている役割や、取材で得た情報を 読者に分かりやすく発信するための工夫などについて学んだ。 社会科学習の一環で、同日は5年生の児童4人と、担任の先生が 社内を見学し、新聞製作の現場を体験した。 編集局では、福島民友新聞社整理部の記者が講師を務め、 同日付の朝刊を例に挙げながら、レイアウトや見出しの付け方など、 編集局の仕事について説明した。 編集局の見学後、児童の1人は、「インターネットを活用し、 事前に調べてきたことよりも 多くのことを学ぶことができた」 と感想を話していた。 本当にお世話になり勉強になりました。ありがとうございました。 この結果を学校に帰って、まとめたいと思います。 |
伊達市立石田小学校
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