最新更新日:2023/03/31
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令和5年4月1日から、自転車を利用する方のヘルメット着用が努力義務とされます。安全に利用できるよう、声を掛け合っていきましょう!

「新しい冷蔵庫搬入!」

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 学校給食の 牛乳やデザートが 搬入されてから配膳までの 「保冷用冷蔵庫」が、老朽化したため、伊達市教育委員会様のご配慮で、新品が搬入されました。
 これで、2学期の給食開始は、始業式当日の 8月26日から
さっそく使用開始です。それまで、準備や調整に入ります。

「グリーンカーテンを目指して!」

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「ヘチマ」 が、だいぶ伸びてきて、「グリーンカーテン」 を目指して
生長しています。 「ミニトマト」 も大きくなり、緑が だいぶ濃くなりました。
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「養生中です!」

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 本日の工事は、休工です。
掘削機を設置するための 台場を 柵で固定して、養生です。

「蒸し暑くなりました!」

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 昨日は、涼しくて 「プールでの水泳指導」 が中止になってしまいましたが、
本日は、蒸し暑くて、最高気温が28度、天候曇り です。
 天気予報では、午後から雨模様ですが、まだ降ってはいません。
 本日の放射線量は、0.179 μ㏜/hです。

「学校プール水のモニタリング実施!」

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 県では、屋外プールの安全安心を確保するため、プール水の放射性物質の濃度を 月1回調査しています。
 今日は、7月分の 「学校プール水のモニタリング」 ということで、
プール水を採取し、福島市にある 県原子力センターへ 送りました。
 分析結果については、放射線管理室が 結果をとりまとめ、概ね1週間後に 速報値として 公表します。学校のホームページでも 結果がわかり次第 お知らせいたします。
 福島県の 学校の屋外プールについては、文部科学省により、水道水の管理目標値で管理されています。また、管理目標値を 少し超えることがあっても、プールの利用を制限する必要がないことが 示されてています。
 
 なお、本校の これまでの検査結果は、いずれも 「ND(検出せず)」 です。

「安全を十分に確認してから 校地内に進入してください!」

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 「排水路」の工事は、引き続き、掘削機を設置する 土台部分の工事です。
コンクリートで固めた 土台の周りの柵を しっかり 溶接して 安定させようとしています。 掘削機の搬入は、来週の予定です。
 
 工事用車両が 敷地内に駐車しているので、自家用車での来校の際は、スピードを十分落として、安全を十分に確認してから 校地内に進入してください!

「土曜日は、午後から大雨洪水警報発令!」

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 先週の土曜日は、午後から夜にかけて、大雨洪水警報が発令され、大変心配しました。
日曜日の朝に、教頭先生が、校舎内外を巡視したところ、「異状なし」 でした。
 本日の朝の 「石田川」 の様子は、水量は、通常よりはだいぶ多いですが。心配いらない程度です。
 
 9時40分過ぎから、「プールでの水泳学習」に、児童の皆さんが、保護者の方と一緒に、続々と集まり始めました。まずは、体育館での準備体操です。

「元気な顔を見せに来てください。待ってます!」

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 本日は、10:00〜11:30まで、夏季休業中のプール指導の1日目です。
指導担当の先生が、8時からプールの環境について 測定並びに整備にあたりました。
 8時30分現在、天候曇り、気温24度、水温26度、残留塩素濃度、PHの値ともに問題なし、プールサイドの放射線量は、0.17〜0.19 μ㏜/h です。
 これから雨が降らなければ、コンディションは、良好です。
「児童の皆さん、元気な顔を見せに来てください。待ってます!」

「午前中の大雨で、石田川が増水しました!」

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 本日の午前中は 大雨になり、「石田川」 が増水しました。
普段は、水面が見えない 学校裏の河川敷ですが。濁流となり、滝のようになっていました。河川敷の公園の部分にも 少し 水が上がったようです。午後になり急に 晴れ間が広がり、気温が上昇しました。最高気温は28度です。

『一つができれば全てができる。全てを望めば一つさえできぬ』「」(スポ少取材日記)

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 前回 見学させていただいた時にくらべ、格段に 子どもたちの表情が 明るくなり、やる気が感じられます。コーチの方々の努力と工夫に感心します!

〈中学女子バレー部顧問の失敗談から振り返る〉
 子どもたちに 『やる気』 を起こさせるためには、『できる』 ことで、成功の喜びを味わわせ、自信を 持たせてやることが 近道で、そのためには、不可能に近い 『全部』 より、可能な 『一つ』 のプレーを 完成させてやった方がいい。
 何でもいい、一つ自信を持った子は強く、練習が楽しい。楽しいから ますます やる気になり、やる気になるから さらに成長し、教えてくれる先生を信じ、好きになる。
 そして、それだけに終わらず、チームの精神的な核になって 仲間を支え、いつもまにか 「できない」 と思っていた 他のプレーまで、指導者の 意図せぬところまで やってしまうから 不思議だ。
 
 『一つができればすべてができる。すべてを望めば一つさえできぬ』

「明るい笑顔で真心あいさつ」(スポ少バレー取材日記)

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 「ちびっ子軍団」 が 飽きないように、しかも 興味を持って取り組めるように、コーチの方が さまざまなアイデアで 練習方法を工夫しています。子どもたちも 友だちと競争しながら 楽しく取り組んでいます。
 男子2名も、まずサーブが入るようにと 熱心に 練習に 取り組んでいます。
 
 最近、この「ちびっ子軍団」のなかで、「明るい笑顔で真心あいさつ」 が できるお子さんが出てきました。大変立派です。
 
 これもコーチの方の 「教え」 の賜物ですね。頭が下がります。これがチーム内に広がってくるものと期待しています。
 
 私は、「あいさつ」 を子どもに強制するのではなく、黙っていても あいさつしないではいられない人間になる ことを目標に バレー部の顧問をしていましたが、なかなか現実は難しく、今後も まだまだ 努力を続けていかなければならないと 反省しています。

「曇りで、23度でした!」

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 7月25日(木)は、曇りで、最高気温は、23度でした。
 放射線量は、0.178 μ㏜/h です。

「掘削機の土台作り」(排水路工事)

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 7月25日(木)の工事は、掘削機を 設置するための土台作りです。一日一日 急ピッチで進行しています。

「教育相談部会」(教科外研究部会)

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 7月25日(木)も先生方は、伊達地区小学校教育研究会 「教科外研究部会」 のため出張です。
 
 「教科外研究部会」は、「教育相談」 「環境教育」 「特別支援教育」 「外国語活動」 「情報教育」 「伝統文化理解教育」 の部会があります。
 
 「教育相談」 部会では、「子どもの生きる力が高まる『人間関係づくり』」 〜実際の活動をとおして、気持ちの変化や気づきを味わおう〜 
をテーマに、講師の先生のお話と演習が行われました。
 
 なかでも、PA(プロジェクトアドベンチャー)の演習 『13本の釘』 では、1本の釘の頭に、12本の釘を すべて乗せる方法を 考えました。イニシアティブ(先導性)やトラスト(信頼)、凝集性や集団効力感を 養うのがねらいですの活動です。

 あまりに、和やかな雰囲気で、楽しく かつ 大変有意義な研修が進められたので、来年度は、「人気が出すぎて大変ですね!」 という心配の声も 聴かれるほどでした。

「西根堰フィールドワーク」

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 伊達地区小学校教育研究会 「社会科部会」 では、児童の社会的な見方や 考え方を育むために、「地域素材の教材化」 について研究しています。
 
 7月24日の午前中は、研究協議会を行い、午後は、実際に 「西根堰」 のフィールドワークを行いました。
 
 伊達市教育委員会発行の 小学校社会科副読本 「わたしたちの伊達市」 では、特に、4年生向けに 「郷土を開く」(西根堰・砂子堰と東根堰) という単元があり、詳しく学習ができるように 編集されています。
 
 実際に 編集にあたられた先生方を講師に 「西根堰のフィールドワーク」 が開催されました。

「鼻毛の隧道」(西根堰フィールドワーク)

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 福島市飯坂温泉街にある 「鼻毛の隧道」 は、約400年前の 江戸時代の 「西根堰」 当初の面影を 残しています。
 
 鼻の穴に似た 短いトンネルで、草や木の根のように 垂れている様子から この地を 「鼻毛」 と呼ぶようになったと いわれています。
 
 トンネルの 柔らかいところは、「つるはし」 で、硬いところは、「のみ」 と「かなづち」 で 掘ったようです。

「西根下堰取水口」(西根堰フィールドワーク)

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 西根下堰取水口は、「飯坂温泉駅」(福島交通飯坂線)の近くにあります。

 『西根堰』 は、今から400年前の 江戸時代初期に作られた 上堰と下堰の2本の農業用水路です。
 福島市飯坂町の 摺上川から 水がとられ、桑折町、国見町を経て、伊達市を通り、阿武隈川に 流れています。
 これにより、福島盆地北部の 耕作面積が 飛躍的に拡大され、今も1,400ヘクタールを潤し、地域の人々を支えています。
 
 土地の高低差がないところへ 水を流すという難工事で、さまざまな工夫が施されています。取水口から末端まで、高低差が わずか50メートル。6メートルいって、1センチ下がるということで、ただ驚くばかりである。
 
 その土木技術の精巧さから、「土木学会選奨土木遺産」 になっています。

「西根神社」(西根堰フィールドワーク)

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 「西根神社」 は、西根郷の水田の かんがい用水として、西根堰の開祖となる、佐藤新右衛門 と 古河善兵衛 の二人を まつっています。
 西根郷の 用水に 感謝した農民が 両氏の徳をたたえ、明治20年に 建立されました。

「明神の樋越し」(西根堰フィールドワーク)

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 「樋越し」(といごし)は、西根堰が 川を横切るために 工夫された 土木技術です。川の上を 堰を通すため、「樋」 を渡して、用水を流しました。
 樋で越すので 「樋越し」 と言われました。 
 今は、コンクリートで立派になっています。

「芝堤頭首工」(西根堰フィールドワーク)

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 ここは、西根堰の 中間取入口で、「頭首工」(とうしゅこう) とは、川から水を 用水路に 取り入れるための施設です。

 「昔の芝堤の工夫」
コンクリートがなかった昔は、木の杭(くい)や枝を組み合わせて水をせき止め、小さなダムを造ったそうです。
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学校行事
3/31 年度末事務整理、新年度準備
4/1 転入職員着任、職員会議、市小中学校長会15:00
4/2 新年度準備、職員会議、教材選定
4/3 新年度準備、1年教室設営、入学式場設営
4/4 市小・中校長会議9:00〜12:00、第1回PTA執行部会(会議室)19:00、職員打合せ、
4/5 週休日
4/6 週休日、春の全国交通安全運動〜15日(火)
伊達市立石田小学校
〒960-0807
住所:福島県伊達市霊山町石田字的場6
TEL:024-586-1350
FAX:024-586-2024