最新更新日:2023/03/31
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令和5年4月1日から、自転車を利用する方のヘルメット着用が努力義務とされます。安全に利用できるよう、声を掛け合っていきましょう!

「今夏の 最高気温 36度 !」

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 今日は、朝から ぐんぐん 気温が上昇し、36度に 達しようとしています。
今夏の 最高気温を 更新することは 間違いなさそうです。
 明朝の 「PTA奉仕作業」 は、あんまり 暑くならないでと
願うばかりです。
 放射線量は、いつもより 低めの 0.165 μ㏜/h です。

『子ども見守りパトロール隊 来校!』

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 「プールでの水泳指導」 中に、『子ども見守りパトロール隊』 の方が、
来校されました。
 夏休み中も 子どもの 「交通安全対策」 について 協力を要請しました。

「教育要覧に運動会の写真が掲載!」

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 平成25年度の 「伊達市教育要覧」(伊達市教育員会)の裏表紙に、
本校の 『運動会』 の写真が大きく掲載されました。
 
 「伊達市教育要覧」 の内容は、伊達市の 教育行政や学校教育、生涯学習・社会教育、文化について です。
 
 今年度の本校の運動会は、創立140周記念運動会として、大変久しぶりに、地域の方々とともに、開催することができました。
 
 今後も 「地域とともにある学校づくり」 を一層推進していきたいと思います。

緊急 『片側交互通行になっています!』

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 国道の下を通す 排水路の工事が 上水道と接触するので、水道管埋設工事のため、国道115号線が、本校前で 『片側交互通行』 になっています。
 また、校地内にもトラックが駐車していることがありますので、来校の際は十分注意してお越しください。

「県による放射線モニタリング調査実施!」

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 本日午後、福島県による 放射線モニタリング調査が 県の委託業者により
実施されました。
 これは、空間線量率の 時間的な変化を 把握することにより、児童の
生活環境の 安全及び安心を 確保することが目的です。
 学校の正門、昇降口 及び 校庭の中心部 及び 四隅の7点において 
地表面から 50cmの 高さの 空間線量率を 測定しました。
 
 結果につきましては、わかり次第お知らせいたしますが、測定員の方に
うかがいましたところ、正門は、0.26 μ㏜/h、
昇降口は、0.18 μ㏜/h、校庭は、0.18μ㏜/h ぐらいで
昨年よりも 下がっているそうです。

「いよいよ 掘削が始まりました!」

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 国道の下を通す 排水溝工事は、掘削機にドリルを装着し、その調整が
午前中に終わり、午後からついに 掘削が始まりました。
 心配していた 工事の騒音や振動は、予想を超えるものではありませんが、
ご近所の皆様には、ご迷惑を おかけいたしていることと 存じます。
 一番 騒音や振動が心配される掘削工事は、今週いっぱいが
「ヤマ」 だそうです。
 
 「プールでの水泳指導」 等で、来校する際には、十分 注意されますよう
お願いいたします。

「暦の上では、秋になりました!」

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 本日、8月7日(水)は、二十四節気の 『立秋』 で、暦の上では、秋になりました。今日から、暑中見舞いではなく、残暑見舞いですね。秋の気配が少しずつ漂い始める時期とされていますが、新暦と旧暦では、約1ヶ月ずれていますから、日中は残暑が厳しく、1年で最も気温が高くなる時期です。
 そういえば、仙台の七夕祭りは、1か月遅れで 明日までですね。
 
 本日の最高気温は、33度 近くまで達しました。
モニタリングポストの 放射線量は、 0.182  μ㏜/h  です。

「桜は、伐採せずに済みそうです!」

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 校庭北側から、国道118号線の地下を通す排水溝工事は、掘削機の設置が終了し、ドリルの調整に入りました。早ければ明日から、掘削が始まり、大きな音が 鳴り響くことが あるとのことです。
 
 工事現場に隣接する 「桜の木」 については、伐採せずに、移植を要望していましたが、今のところ、何とか伐採せずに 工事を進めていただけるようで、「ほっとしました。」
 もしかすると、記念樹である可能性もあると 考えていたものですから。

『(天城越えではなく)六十里越!』

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 8月4日(日)に、新潟県魚沼市小出に行くため、国道252号線、
通称 『六十里越』 を通って行くことにしました。
 国道252号線は、1973年に全通し、奥会津の只見町と 越後(新潟)を結ぶ重要路線です。
 日本有数の豪雪地帯を通るので、トンネルやスノーシェッドが連続し、11月から6月までは、積雪のため通行止めです。
 また、昨今は 大雨の影響で、しばしば通行止めで、スノーシェッドの上には、落石も見られました。

『田子倉ダム!』

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 国道252号線「六十里越」には、只見町に 『田子倉ダム』 がある。
 
 堤高145m、長さ462m、ダムによって誕生した 「田子倉湖」 は、有効貯水量3億7千万立方メートルで、日本第3位、猪苗代湖よりも多い。
 
 『田子倉発電所』は、水力発電所として、「奥只見発電所」(奥只見ダム) に次ぐ、日本第2位の出力。1953年建設開始、1959年竣工、総工費348億円、建設人員のべ約300万人、43名の殉職者を出している。

「田子倉の碑!」

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 ダム建設にあたっては、50世帯、290人がもともと住んでおり、全戸移転したとある。
 この碑は、「若宮八幡神社」 の境内にある。
 ダム湖に沈んだ田子倉集落は、主に狩猟をして生活する、いわゆる 「マタギ」 の集落であった。その信仰対象であった 「山の神」 を祭っていたのがこの神社だそうです。ダムによる水没を免れるために移設したようです。
 
 それにしても、この地が、福島県が生んだ有名な書道家の生誕の地で、この碑を揮毫したことには、驚きました。

「六十里越より、田子倉湖上流を望む!」

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 この奥に 「奥只見ダム」 があるが、この先は、人類未到の峡谷といわれる。
福島県檜枝岐村と 新潟県魚沼市にまたがる 「奥只見ダム」は、日本最大の発電量を誇る 「奥只見発電所」 がある。
 
 映画「ホワイトアウト」のモデルとなったのが、「奥只見ダム」である。
映画のロケは、「黒部ダム」(富山県)でおこなわれた。

 「奥只見ダム」 の付近には、春スキーのメッカである「奥只見丸山スキー場」 がある。なお、唯一のルートである 「奥只見シルバーライン」 は、冬季閉鎖のため、スキー場も閉鎖。

『田子倉ダム』 の逆調整池!

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 『田子倉ダム』 の逆調整池、 遠くに見えるの 「只見ダム」。

 『田子倉ダム』 の直下流に、新しいダムを建設し、ダムから放流される水量を調節して 下流への影響を抑え、併せて 新規に 水力発電所を建設して 夏季の電力需要ピーク時への 対応を図ろうとして、1989年竣工したのが、「只見発電所」。

「天端より、直下を眺める!」

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 「天端(てんば)」(ダムの頂上)より、直下を眺める。
 
 手前が、『田子倉発電所』。

 下流にある 只見ダムの ダム湖になっている。

「天端(てんば)」(ダムの頂上)の水色のクレーン!

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「天端(てんば)」(ダムの頂上)の水色のクレーンは、ゲートなどを保守するためのもの。

「会越の窓を開く!」

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 国道252号線、通称 『六十里越』は、1973年に竣工しました。

 途中、『会越の窓を開く』(会越:会津と越後) としるされた六十里越峠の
「開通記念碑」 があり、揮毫の主は、当時の新潟出身の内閣総理大臣です。
 
 記念碑の奥に見えるのは、ダムによって誕生した 田子倉湖 です。

「広島 原爆の日!」

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 広島は、6日、原爆投下から 68年目の 「原爆の日」 を迎えました。
 
 第二次世界大戦(太平洋戦争)の末期、1945年(昭和20年)8月6日
8時15分に、アメリカ軍により、原子爆弾が投下されました。
 
 広島市の平和記念公園では、平和記念式典が開かれ、多くの方々が、
「平和の祈り」 をささげていました。 福島県の各地からも、
中学生の代表なども 参加しているようです。
 
 平和で民主的な国家を築くことの大切さを 考えさせたいと思います。

「パスは、渡してやる心で!」(スポ少取材日記)

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 中学生も多数練習に駆けつけてくれてくれました。新1年生も ずいぶん中学生らしくなりました。
 小学生は、以前よりも、レシーブで手を組んで 待っている時間が少なくなり、足を使ってのレシーブができるようになってくるのではないかと想っています。

〈元中学女子バレー部顧問の失敗から振り返る〉
 中学女子全国大会の決勝を観戦した時、最も感動したのは、試合前の練習風景です。結果的に優勝した学校は、オ-バーハンドパスとアンダーハンドパスの練習だけでした。それがまあ何とも丁寧で、感心したものです。パスについて考えてみましょう。

    『パスの原則』
 
 パスには、オーバーハンドパスやアンダーハンドパスなどがありますが、基本はオーバーで、このオーバーは、落下点で待つことを原則とし、アンダーハンドパスの場合は、落下点より一歩手前で待ち、落下に合わせて手に乗せて運ぶ。手を振って持っていくのは、基本的にはダメ。手を振らず、生卵が割れないように、そっと手を乗せて見方に運び、「渡してやる心でプレー」する。 
 
 オーバー、アンダーともにあごを挙げない。オーバーの場合、ボールは額より上でボールをとらえ、胸パス(顔パス)にならないようにする。
 
 オーバーの場合、「後は知らない、勝手にしろ」式の弾きパスは、だめ。丁寧につかんで投げるように、そして最後までボールの面倒を見る。
 
 つまり、ボールがその頂点に達するまで、送った人差し指に糸をつけて肘もまっすぐ伸ばして送る。その送った掌が下向きにならず、やや両側にごく自然に開くようになるといい。

「『声』は、自覚と誇りが生まれ、勢いとリズムを作る!」(スポ少バレー取材日記)

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 あいかわらず、キッズたちは何をやっても楽しそうです。この気持ちをいつまでも大切にしてあげたいと思います。

 〈中学女子バレー部顧問の失敗から振り返る〉
     『声』
 緊張すると声が上ずり、出そうとしても出ない。そして、プレーが堅くなり、小さくなる。これに「声を出せ」といえば、さらに緊張感が増す。本番で声が出なくなったのは、指導の責任で,さらに 泥沼に落ちないためには、声のことはあきらめるしかない。普段から しつこく 声の訓練をすることだ。子どもたちに、その理由を説明する。
 声の目的。連係プレーに声は必要。仲間を激励し、自分自身を励まし、相手を威嚇する。反省し、約束する。声を出すことで、プレーが柔らかくなり、大きくなる。不可能と想われるプレーが、声の勢いで可能になる。「自覚と誇り」が生まれる。精一杯の大きな声を出すことによるエアロビクス効果、筋力トレーニングにもなる。
 
 もっとも大切なチームの 「勢い」 を作り、「リズム」 を作る。
『声』 がでないチームは、実力は発揮できず、戦う前から負けているのも同じ。

緊急 「プール指導中止のお知らせ!」

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 本日予定しておりました「第3回プール指導」 は、気温が低いため、中止にさせていただきます。
 8時45分現在、気温20度、水温24度で、「低温注意報」 発令中です。
 楽しみにしていた お子さんも 多いことかと思いますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
 なお、第4回のプール指導は、8月7日(水)です。次回は、晴れて暑くなることを願っています。
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学校行事
3/31 年度末事務整理、新年度準備
4/1 転入職員着任、職員会議、市小中学校長会15:00
4/2 新年度準備、職員会議、教材選定
4/3 新年度準備、1年教室設営、入学式場設営
4/4 市小・中校長会議9:00〜12:00、第1回PTA執行部会(会議室)19:00、職員打合せ、
4/5 週休日
4/6 週休日、春の全国交通安全運動〜15日(火)
伊達市立石田小学校
〒960-0807
住所:福島県伊達市霊山町石田字的場6
TEL:024-586-1350
FAX:024-586-2024