最新更新日:2023/03/31
本日:count up9
昨日:14
総数:218233
令和5年4月1日から、自転車を利用する方のヘルメット着用が努力義務とされます。安全に利用できるよう、声を掛け合っていきましょう!

「ドッジボール」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
やはりドッジボールは楽しいですよね。もちろん使っているボールはとても柔らかいので、「手加減なし」です。机を盾代わりにするなどアレンジも楽しんでいるようです。昨年度の風船では味わえないおもしろさのようです。

くるっと

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
ぶら下がりに逆上がりにと鉄棒に挑戦しています。去年苦労していた逆上がりですが、マスターできるのもそう遠くないなと思いました。

上手になってきましたね

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
バトンのもらい方、持ちかえるタイミング、腕の振り方、足の運び方など、今日のリレーでは上手になっているところをたくさん見つけることができました。練習する中で「技」は磨かれていくのですね。

Please tell me about your ・・・

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
市外の小学校とオンラインで外国語の授業交流を行うことになりました。何が分かれば交流が楽しくなるのかを考えました。自己紹介と学校紹介がいいだろうということになりました。ならばそれぞれどのような情報があるとよいのでしょうか。またどのような情報ならばこれまで学習した表現を使って伝えられるのでしょうか。まだ準備に使える時間がありますので、ALTの先生とも相談していくことにしました。この学習はウムチョムイーザ学園の子どもたちとの交流にも活かせそうです。

やってみて

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
不審者対応訓練は子どもたちも体験しました。子どもたちが遭遇するであろう場面を想定して、大きな声を出すこと、近くの大人に助けを求めることを練習しました。「異変」が起きていることをいかに周囲の大人に知らせるかが大切だということでした。また手をつかまれたときの対応の仕方も練習しましたが、過去に実施した内容を覚えていて、スクールサポーターさんも感心しておられました。こうした事態に遭遇しないことが一番なのですが、「想定」して対応力を身に付けてリスク回避や低減につなげたいと思います。

訓練です

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
不審者が学校に侵入してきたという想定での訓練の様子です。「不審者」であることをどうやって確認するのか、校内にいる子どもたちや先生方にどうやって知らせるのか、警察署への通報はどうすればよいのか等々を確認しました。やってみることで対応力もついてきますし、「これは起きないだろう」という考えを払拭することにもつながります。想定外が起きうることを想定しながら備えていきたいと思います。伊達警察署スクールサポーターさんには今年度も迫真の「演技」を伴った訓練の機会を提供していただきました。本当にありがとうございました。

お疲れ様でした。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
掛田小学校での研究授業を先生方が参観するため、今日の授業は4時間で終了です。4時間目は汗ばむ陽気の中での体育となりましたが、それぞれの種目に元気に取り組んでいた子どもたちでした。体を動かした後の給食はとてもおいしかったそうです。

あまりはいくつ?

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
前回勉強したことを聞いてみました。すると黒板を使って解き始めました。なるほど・・・考え方はOKですね。では応用問題はどうかな、ということで問題集に向かい始めました。今回は20分少々で終わりました。勉強する度に正確に速くできるようになっていくことでしょう。次回のがんばりが楽しみです。

教室の中ではありますが・・・

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
次の時間の準備を終えた子どもたちが始めたのはボール遊びです。教室の中なので柔らかいボールではあるのですが、以外と加減せず「しっかり」投げています。狭い空間での投球と捕球は、外や体育館で行う時とは当然異なってきます(もちろん、友だちや机などにぶつからないように意識しているからでもありますが)。子どもたちはうまく体を使い分けています。今度は外で思いきり体を動かしてみましょう!

どうしてでしょうか?

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
筒の中の空気が押されると「体積」が小さくなり、逆に「押し返す力」が大きくなるそうです。だから筒の先に込めた「栓」がポ〜ン!と飛び出していくのだそうです。では空気のかわりに水をいれたらどうなるのでしょう?どういうメカニズムでそうなるのでしょう?それじゃあ実験して、理由を考えてみましょうということになりました。分かっていることをもとに説明できるようになりましたので、ぜひ、理由を聞いてみてください!

うまくいきましたか?

画像1 画像1
タブレット端末と夏休みに導入された新しいモニターを接続して、操作・動作の確認をしています。以前のものより扱いやすいそうです。「授業でこんなことができたら・・・」が実現できるかもしれません。タブレット端末を使って学習をどのように充実させるのか、子どもの学びをどうすれば深められるのか、学びのきっかけをどう作るのか等々、「あるからこそできるICTを活用した学び」を創造していきたいと思います。

読み聞かせ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
まだ字を書くことができない小さな妹。戦火を避けるため、疎開することになりました。心配した父親が、元気だったら◯を書いてポストに入れなさいとたくさんのハガキを渡します。最初は大きかった◯が、だんだんと小さくなり、そして・・・家族のもとに戻った時の、普段は厳しい父親が見せた様子こそが「親」としての想いなのだろうと、「親目線」で見てしまいました。
2冊目は若いライオンが狩りをして子どものシマウマをねらっている話です。狩りがまだ上手ではないので、近づくときに音を出していまし、シマウマの集団に逆襲されてしまいます。やっとの事で逃げたライオンの哀れを誘うのですが、どことなくユーモラスに表現されているので、思わずクスッとしてしまいました。
子どもたちの感想を聞いても、ライオンの話が強く印象に残っているようでした。「最初のお話はね・・・」と今度感想を伝えてみたいと思います。「親」って子どものことを本当に大事に思っているんだよ、ということを話題にしてみたいと思います。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
学校行事
9/5 ALT、ST来校
6年生ロボットプログラミング学習(5・6校時)
9/6 6年生ロボットプログラミング学習(5校時)
ICT支援員来校
掛田小学校との交流学習
9/7 ST来校
6年生ロボットプログラミング学習(5・6校時)
9/8 学校司書、ICT支援員来校
伊達市立石田小学校
〒960-0807
住所:福島県伊達市霊山町石田字的場6
TEL:024-586-1350
FAX:024-586-2024