最新更新日:2023/03/31
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令和5年4月1日から、自転車を利用する方のヘルメット着用が努力義務とされます。安全に利用できるよう、声を掛け合っていきましょう!

「よく考え、はっきり話し、しっかり書く!」

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 伊達地区小教研社会科研究部会が小手小学校で開催されました。3・4年生の複式授業で、3年生が 「かわってきた人々のくらし〜古い道具と人々の暮らし〜」  4年生が 「郷土を拓く〜伊達地域の養蚕業〜」 です。
 日頃の学習の積み重ねが感じられ、授業者の熱意が感じられる すばらしい授業でした。また、小手小学校の子どもたちは、よく考え、はっきり話し、しっかり書くことができています。 また、学習リーダーを中心に、自分たちで学習することができるので、とても輝いています。
 本校も 大いに 見習わなければなりません!

「学力アップ3本柱!」

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 5年生の県学力テストは、国語・算数・理科の3教科とアンケートが実施されました。6年生が受験する全国学力テストと同じように、A「知識」とB「活用」に分かれています。やはり、Bが難しいようですが、Aを解く基礎的な力が必要です。
 さっそく、問題の解説が行われ、解答がなされました。
 
 本日の職員会議では、県学力テストの分析を生かした、今後の対策が協議されました。学力アップの3本柱として、「授業づくりアップ」 「学習習慣アップ」 「学力定着アップ」 を目指し、これから冬休みにかけて、学習習慣アップと学力定着アップについて検討していきたいと思っています。
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「お誉めの言葉をいただきました!」

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 少年の主張の発表の後、表彰が行われました。続いて講評が行われ、お誉めの言葉をいただきました。
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「日本の文化を語り継ごう!」

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 「少年の主張発表」 では、霊山地域の代表として、本校6年生の代表児童が、「日本の文化を語り継ごう」 と題して 発表しました。
 国際理解学習より外国の文化を学習することにより、かえって日本の文化について深く考えるようになり、その重要さを悟り、語り継いでいかなければならないことを訴えました。
 聴衆の心に訴えかける話し方や スピーチの内容の高さは、大変高く評価されました。
 
 担任の先生からは、5年生に 「来年は皆さんの番ですよ!」 といわれ、一瞬
緊張が走りました。

「私たちがつくる福島の未来!」

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 「少年の主張発表」 では、霊山地域の代表として、本校の卒業生の霊山中の2年生が、「私たちがつくる福島の未来」 と題して発表しました。
 防災対策の強化や 言葉に気をつける、ボランティア活動の3点について、中学生にできることから始め、あきらめずに続けることの大切さを訴えました。
 堂々と発表する姿には好感が持てました。これからも霊山中学校のリーダーとしての活躍が期待されます。
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「サークル おはなしおかあさん 表彰!」

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 伊達市青少年育成推進大会では、ご挨拶や来賓祝辞の後、青少年育成市民会議から各団体や個人への表彰がなされました。
 本校も大変お世話になっている 「サークル おはなしおかあさん」 が青少年の健全育成に成果を挙げているとして 表彰されました。本当におめでとうございます。今後とも 「読み聞かせ」 をよろしくお願いいたします。子どもたちが、大変楽しみに待っています。
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「今季一番の冷え込み 明日はさらに!」

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 今日は、今季一番の冷え込みでした。今夜は強い寒気がさらに南下し、今朝以上の冷え込みになる見込みだそうです。
 夜になって、雨がみぞれに近くなってきました。明日は、今日以上に 暖かい服装で登校する準備を 今日のうちから整えてくださいね。

「ふだんからの積み重ねが大事!」

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 第3回授業研究会の事後研究会では、講師の先生から、本校の「国語力」、特に 「書く力」 が高まっていると お誉めの言葉を頂戴いたしました。
 また、子どもたちは、本気になると このような本当にすばらしい力を発揮することができる。毎時間目標をもって取り組み、これを積み重ねていくと このような成果に結びついている という有り難いお言葉もいただきました。
 さらに、他校の例として、「フレンドリータイム」 の紹介がありました。
これは、授業時間中に、友だちと意見を交換したり、自由に考えたり、書いたりする時間を必ず設けるということだそうです。子どもたちが 自由に 主体的に 学習する時間を毎時間保障するということで、思考力や表現力を養うのに 大変効果的であると思われます。
 そのためには、教材研究による 指導内容や方法の吟味が より一層重要になってくるようですね。
 

「事後研究会での授業者自評!」

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 第3回校内授業研究会 事後研究会での 授業者自評です。
本時で用いた資料を使って 説明しました。ブックガイドやリーフレットの例をはじめから提示して、意欲を高め、見通しをもたせました。

「霊山中バレー部 県大会で勝利!」

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 県バレーボール協会主催の県中学生バレーボール選手権大会が、伊達中学校を会場に開催されました。霊山中学校女子バレー部は、県北代表として出場し、1回戦を突破するなど 善戦しました。
 本校の卒業生も試合に出場し、すばらしい活躍が見られました。この大会をいい経験として、来年の夏を目指して 努力を続けてほしいと思います。
 会場には、ご家族やスポ少の監督・コーチの方など関係者が多数駆けつけ、大声援を送っておられました。

「JAまつりの習字の作品!」

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 11月9日(土)と10日(日)は、第19回JA伊達みらい 「JAまつり」 
が開催され、土曜日の9時から、「開場式」 が行われました。
 展示コーナーには、子どもたちの習字の作品が、野菜や果物などとともに
掲示されていました。

「子どもの交通安全対策!」

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  先日、国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所の方が来校されました。
 本校学区内の岩崎橋の歩道が大変狭く、児童の通学等が大変危険であるとの地域等からの要望を受けて、「歩道橋建設」 の計画案について説明を受けました。
 いくつか案があるようですので、これから地域への説明会を開く計画を立てるようです。子どもの交通安全にとって、大変ありがたいことだと感謝いたしております。
 福島河川国道事務所の方には、これまでも国道の 「注意看板」 を設置していただくなど、大変お世話になっております。

「バドミントン遊び!」(石田っこクラブ)

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 11月2日(土)は、「石田っこクラブバドミントン遊び」 を本校体育館で実施しました。本校の児童が楽しく運動に親しんでいました。地域の指導者の皆さんや保護者の方に教えてもらっていました。

「赤松の剪定をお願いしました!」

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 今日は、朝早くから丸1日かかって 玄関前の立派な赤松の剪定を 本校児童の 「若いおじいちゃん」 2名の方に、ボランティアでお世話になりました。
 当初は、剪定する方が見えないぐらいでしたが、枝がすっきりし、赤い幹が見えるようになりました。そもそも赤松は、赤い幹を鑑賞するのだそうです。
 大変勉強になりました。

「休日の石田小学校!」

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 本日は、肌寒く、午後から本降りになってきました。台風26号の雨で、校庭にできた雨水の通り道が、大きくなってしまったようです。

「霊山中の合唱コンクール!」

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 19日(土)には、霊山中学校の文化祭 『麗峰祭』 では、校内合唱コンクールが開催されました。
 1年生は、初めての合唱コンクールでしたが、各クラスともまとまった演奏でした。
 2年生は、石田小学校の卒業生も、指揮者として活躍していました。
 3年生は、さすがに 最後の合唱コンクールで すばらしい思い出を残そうと、コンク−ル前からクラスの団結力をアピールし、本番でもすばらしい 「心のハーモニー」 を奏でていました。外部審査員の先生からも お誉めの言葉をいただき、下級生も 3年生に続くよう 励ましの言葉がありました。 
 石田小学校の卒業生も、指揮者や伴奏者として活躍していました。

「県小教研社会科部会伊達大会開催!」

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 県小学校教育研究協議会社会科研究部会伊達地区大会が 堰本ふるさと会館で開催されました。伊達地区の小教研社会科部員の先生方が、朝早くから大変立派に運営にあたられました。
 
 実践発表は、伊達支部が、地域素材の活用ということで、「東根堰」 を教材化した授業について、郡山支部が、「ふるさと郡山 再発見!」と「教材・教具の物々交換」という研究の方針や、「予習・授業・復習の学習サイクル」 を重視した授業について発表があり、質疑応答がなされました。
 グループ協議では、参加者の発表資料を基に意見が交換され、話し合いの結果が報告されました。
 
 その後、「今求められている『社会科の授業づくり』について考える」 という題で宮前貢先生の講演がなされました。
 『社会科を学ぶ喜び』 について、以下の4点が挙げられました。
「新しい社会的事象を初めて知る」 「その社会的事象の意味・わけを知る」 「自分の考えをもつことができる」 「友だちといっしょに考え、よりよい考えをまとめることができる」 
 この4つの 「学ぶ喜び」 を大切にした学習活動を組織し、学びの道筋を考えなければならないことについて話されました。
 また、社会科の授業で 「思考力、表現力」 を育成するためには、「話し合い活動」と 「書く活動」 を重視すべきというお話しがありました。
 授業の在り方について、再認識させられる大変有益な講演会でした。

 伊達地区は、今年度を含め3年間 県大会の運営を担当するので、社会科部員の先生方の意欲は相当なもので、今更ながら感心させられました。

「通学路点検実施!」

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 台風26号は、日本列島に大雨と暴風をもたらしましたが、午後3時過ぎには、北海道の洋上で 温帯低気圧に変わりました。
 
 石田川は、午前よりは 水かさが減りましたが、まだまだ 警戒が必要です。
 
 午後、教職員が 学区の通学路の点検したところ、異状はないようですが、
明日は、川の増水などに注意しながら 登校するようにしてくださいね!

「霊山中バレー部 県大会へ!」

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 霊山中女子バレー部は、伊達地区新人大会で優勝し、シード校で臨んだ県北地区大会でも 練習試合で分が悪かった相手に粘り勝つなど 優秀な成績を収め、県大会の出場権を獲得しました。 「おめでとうございます!」
 
 会場には、保護者が大勢駆けつけ、大声援を送っていました。
 
 石田小の卒業生も 自分の役割を精一杯果たし、チームに貢献していました。
 

「『濫觴の舞』 を奉納!」

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13日(日)は、地域の 鈴嶽神社の例大祭で、子どもたちは、伝統の 
「濫觴の舞」(らんじょうのまい:正しくは、らんしょう」 を奉納しました。
 
 北畠顕家が 国府を開くため 多賀城から霊山城に入城した際、地元民が 
顕家の武運長久を祈って 奉納した剣舞が伝わったものといわれています。
 白鉢巻きに白だすき、袴姿もりりしい子どもたちが、笛の音に合わせ 
太刀を 天空にかざして進む 古式ゆかしい舞いです。
 
 「濫觴」とは、中国に由来があり、 揚子江のような大河も 源は、
濫(さかずき)を 觴(うか)べるほどの 小さな流れにすぎないこと、
いわゆる 物事の起源、はじまりのこと。
 
 子どもたちは、昨日の 「ヤングアメリカンズ」 から、一夜にして
「ヤングジャパニーズ」 に変身!
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学校行事
3/21 (祝)春分の日
3/22 週休日
3/23 週休日
3/24 学年末休業日(〜31)、新入生オリエンテーション8:30〜10:30(霊山中)、小中連絡会、『明日の石田小学校を考えるプロジェクト』19:00(会議室)
3/25 臨時市校長会議9:30、霊山三育保育園卒園式10:00、職員会議13:00
3/26 教職員離任式⇒3/28(金)へ、新年度準備
3/27 新年度準備、転出職員事務引継ぎ、廃棄物処理13:00〜16:00
伊達市立石田小学校
〒960-0807
住所:福島県伊達市霊山町石田字的場6
TEL:024-586-1350
FAX:024-586-2024