最新更新日:2023/03/31
本日:count up10
昨日:12
総数:218207
令和5年4月1日から、自転車を利用する方のヘルメット着用が努力義務とされます。安全に利用できるよう、声を掛け合っていきましょう!

「泳ぐのを楽しみに!」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 夏休みも あと1週間になりました。
今週の水曜日と金曜日は、「石田サマースクール」 後半の部です。
 本校体育主任が、サマースクールでの 水泳指導に備えて、
プールの点検と清掃に励み、皆さんが泳ぐのを 楽しみに待っています。
 午前10時現在の水温26度、 気温26度でした。
本日の最高気温は、32度の予報ですから、熱中症に注意しましょうね!

「地域とともにある学校づくり!」

画像1 画像1
 石田小校庭で開催された 「第2回石田ふるさと夏祭り」 の様子が、
新聞に掲載されました。 本校は、お祭りに 積極的に協力することにより、
「地域とともにある学校づくり」 を目指しています。

「盛会のうちに終了!」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 石田小で開催された 「第2回石田ふるさと夏祭り」 は、当初心配された
雨は、ほとんど降らずに終わりました。
 
 「石田っ子」 も かき氷作りに、興味津々。
  
 成蹊大学や亜細亜大学の大学生も 盆踊りまで参加してくれました。
 
 何といっても 最後まで警備にあたっていただいた 地元の消防団の方々
本当に ありがとうございました。大感謝です。

「霊山太鼓!」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 石田小で開催された 「第2回石田ふるさと夏祭り」 のメインは、「盆踊り」
「霊山太鼓!」  も 「石田っ子」 や卒業生が 積極的に加わっていました。

「石田っ子も踊りました!」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 石田小で開催された 「第2回石田ふるさと夏祭り」 のメインは、「盆踊り」
「石田っ子」 や卒業生も ご家族と一緒に踊っていました。 

「アットホームな屋台!」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 石田小学校で開催されている 「第2回石田ふるさと夏祭り」 では、
地域の方々が運営する アットホームな 「屋台」 がオープンしました。
 なかには、屋台を手伝っている 中学生や小学生もいます。
 6年生の男子に 「もうかってる?」 って聞くと、「これからですかね!」
って答えていました。

「敷地内での喫煙は、絶対許しません!」

画像1 画像1
 石田小学校で開催されている 「第2回石田ふるさと夏祭り」 の会場警備は、
石田地区の消防団です。いつも大変お世話になっており、頼りになる存在です。
 歴代のPTAの会長さんをはじめ、役員の方が大勢いらっしゃいます。だからこそ石田小のために、いろいろとご尽力いただいております。
 本日は、火災防止のために、敷地内での喫煙は、絶対許さない覚悟です。
画像2 画像2

「石田ふるさとバスツアー到着!」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 「第2回石田ふるさと夏祭り」 に 「石田ふるさとバスツアー」 のバスが、
予定より 若干遅れて 到着いたしました。
 会場準備にあたっていた方々が、全員集まって、拍手でお出迎えしました。
霊山太鼓が 花を添えました。

「お出迎えの準備!」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 「第2回石田ふるさと夏祭り」 の準備が、午後から本格的に始まりました。
お出迎えの 霊山太鼓は、「石田東部」 の方々の担当のようです。

「石田ふるさとバスツアー!」

画像1 画像1
 第2回 「石田ふるさと夏祭り」 に
あたっては、 東京と石田を結ぶ
「石田ふるさとバスツアー」 が企画されたようです。
 
 石田の出身者や 「石田っ子クラブ」 がお世話になっている 亜細亜大学の
学生ボランティアの方々が このバスに乗っていらっしゃるそうです。
 
 東京八重洲を 9時に 出発して、
14時に 石田小に到着予定です。
 
 「霊山太鼓」 で 歓迎する準備を
進めているようです。

「若い力が結集!」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今年も 恒例! 「お盆ソフトボール大会」 です。
今年は、スポ少OBという 若いチームが加わって 5チームでの対抗戦です。
 石田の若い力が結集し、頼もしい限りです。

「69回目の終戦記念日!」

画像1 画像1
 69回目の 「終戦の日」 の15日は、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」
として、戦争の犠牲となった約310万人の冥福を祈るとともに、平和を祈念する日です。
 1945年(昭和20年)8月14日、日本政府が、ポツダム宣言の受諾を連合国各国に通告し、翌15日、玉音放送(昭和天皇による終戦の詔書の朗読放送)により、日本の降伏が国民に公表され、日本において 第二次世界大戦(太平洋戦争)が終結した日となっています。
 
〈目で見る福島・伊達の100年から〉

「出征兵士を送る」 (梁川町・昭和17年頃)
 梁川駅前での出征の風景。戦局は大陸から南方へと拡大し、若者たちは召集されていった。

「田植えの奉仕」 (霊山町・昭和18年頃)
 戦時中、人手不足は深まるばかり。小学生も田植えを手伝う日が続いた。



画像2 画像2

「明日は、石田ふるさと夏祭り!」

画像1 画像1
 明日、8月15日(金) は、石田小を会場に、石田ふるさと振興会主催の
「第2回石田ふるさと夏祭り!」 が開催されます。
 まず、朝8時から 「恒例! お盆ソフトボール大会」
 15時から、「カラオケ・縁日コーナー」 と 「ビアガーデン」
 18時から、「子ども太鼓」
 19時から、「懸賞付き盆踊り大会」
 20時半から、「ミニ花火大会」  
など、イベントや出店が 盛りだくさんです。
 
 「石田っ子!」 も 久しぶりに、小学校に集合かな? 

「霊峰霊山!」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 8月14日(木) の 石田小学校の様子です。
2階のホールから、「霊峰霊山」 の山並みが 大変きれいに見えました。
 本日の放射線量は、0.153 μ㏜/h です。
 
 高校野球 夏の甲子園大会では、福島県代表 聖光学院(伊達市)が、
見事 初戦を突破しました。
 野球部の生徒さんたちは、とても 挨拶がすばらしいと
いつも 教育長さんが 褒めています。 

「21世紀型スキル・協調学習!」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 伊達市教委主催の 第20回研修講座は、「21世紀型スキル・協調学習〜『知識構成型ジグソー法を取り入れた授業づくり』〜」 がテーマです。
 講師を 東大総合教育センターの 三宅なほみ教授が 務められました。
 
 めざす授業は、「生徒同士が自然に関わりながら学ぶ授業」 「生徒が課題を共有し、解を作り上げていく授業」 「『わからない』が生きる授業」 「仲間といっしょに勉強したら、私の考えが良くなったと思える授業」 です。
 
そのための パターン学習法が、『知識構成型ジグソー法』 です。
 その型は、「課題提示」 → 「エキスパート活動」(課題を解く鍵の3つの部品の1つを専門的に追究) → 「ジグソー活動」(課題を解く鍵の3つの部品を統合的に活用して課題にアプローチ:グループを組み替え、持ち寄った資料を組み合わせて、それぞれの特徴をつかみ、名前をつける) → 「クロストーク」(全体で意見交換) → 「発展課題」(本時で学んだ考え方を活用して解ける発展的な課題に挑戦)です。

めざす生徒の学びの成果は、「納得感を得て、学ぶ楽しさを体験」 「学んだことが長持ちする」 「学んだ結果、さらに知りたくなったことを自ら探究する」 「『話し合いながら考えると、自分の考えが良くなる』『人の意見を聞くのが楽しい』 自覚による、学び方の学びが起こる」 です。
 
 本校職員も研修に励み、グループの代表として 積極的に発言しました。

「石田地区敬老会は米寿のお祝い!」

画像1 画像1
 石田地区の婦人会長さんと副会長さんが来校され、婦人会主催の平成26年度石田地区敬老会のご案内をいただきました。期日は、9月7日(日)で、場所は、いつもの石戸地区交流館です。
 石田地区の敬老会は、88歳の方が招待されます。今年度は11名で、いつもの年よりは、男性の割合が多いようです。もっとも 平均余命(や寿命)では、圧倒的に、女性が長生きですからね!
 日本では、「米寿」 のお祝いがとても大切にされ、全国各地で 古くからのお祝いの習慣があります。米寿の 「米」 は、上から 「八十八」 と書くため、88歳のお祝いであり、また 「八」 が 末広がりという意味で、縁起の良い数字と 考えられています。
 日本の平均寿命を上回る米寿は、本当の意味で 長寿のお祝いと 言えるのかもしれません。だからこそ、88歳で健康でいられるのは、ご家族、ご親族の方にとっても幸せなことでありますし、心からお祝いをしてあげたいものです。

「台風一過(たいふういっか)?」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 台風一過(たいふういっか)?
「台風一過」 とは、台風が通り過ぎて、風雨が収(おさ)まり晴天になること。
または、その日のことをいいます。
 「台風一過の 雲一つない青空」 というように使いますが、本日は、曇り空のようです。皆さんのお宅は、台風の被害は、なかったでしょうか。 
 石田小は大丈夫でした。 学校裏の 石田川の水も 引いてきたようです。
 なお、「一過」 とは、さっと通り過ぎること、だそうです。
 私は、子どもの頃、ニュースなどを耳にしたとき、間違いなく 「台風一家!」
という 暴れん坊の一家だと思っていました。 「寺内貫太郎一家」 のような?

「運動は、脳の活動をぐぅ〜んと高める!」

画像1 画像1 画像2 画像2
 運動は、「脳の活動をぐぅ〜んと高める」 と 判明したようです。

 暑さで集中力が散漫になり、ダラダラと過ごしていませんか。
そんな時は、ちょっとだけでも 運動をするとよいそうです。

 コナミスポーツ&ライフの 『なぜ人は続かないのか?研究所』 によると、
「運動と脳は一見、無関係のようですが、運動は体の機能を高めるだけでなく、脳にもよい影響を与えています」 とのこと。

 同研究所の客員研究員であり 脳科学者で有名な 諏訪東京理科大学の
篠原菊紀教授の 運動が脳にもたらす好影響の関係についてのお話です。

1 運動は、筋肉だけでなく 「脳も鍛えられる!」

 記憶に関係する脳の部位の海馬は、65歳くらいになると、1年で1%程度委縮するといわれていますが、有酸素運動や筋力トレーニングをすることにより、海馬の神経細胞が、逆に増加することがわかってきました。

 篠原教授は、「高齢者に速歩を週3回、1回40分、1年間実施したところ、海馬で新しい神経細胞が生まれやすくなり、海馬が1〜2%大きくなったというデータが出ています。スポーツクラブでトレッドミルやバイクをこいでいる人は、筋肉だけでなく脳も大きくしているのです」 とのこと。

 適度な運動の大切さがわかりますね。

2 デュアルタスクが、「脳の活動を高める」

 また最近では運動しながら脳を使うことで、脳の活動を高めることが明らかになっています。

 篠原教授は、「運動しながら簡単な引き算をしたり、しりとりをすることで、脳の萎縮を抑制し、脳機能の維持に役立つというデータが出てきています」 と話します。

 ものを考える時や、コミュニケーションをとったり、仕事の段取りをする時に使われる前頭葉の活動が高まるので、運動しながら英会話を聞いたり、学習テープを聞くとその効果が高まるそうです。「二つのことを同時に行う”デュアルタスク”」は、脳機能の維持に大事ということですね。

 NHKの番組で、認知症 (予防) の治療の実験に 使われていたのを
見たことがあります。


3 運動は、「ストレスに強い脳をつくる」

 さらに運動をすることで、ストレスに強い体質になることもできるのです。

「運動をすると、GABAと呼ばれる気持ちの安定に関係する物質を出す神経系が育つとされています。1回の運動で、その効果が6週間ほど保たれますので、スポーツクラブに隔週で通っても、十分、効果が期待できるということです」 と篠原教授は、語ります。

 1日5分程度の運動でも、免疫力がアップする効果があるそうです。

4 運動は、「やる気のスイッチになる」

 篠原教授は、「やる気は、脳の線条体という部位が司っていますが、運動するだけで線条体の活動が高まることが知られています。つまり、運動をすることがやる気を出すことにつながっているのではないか、ということです」 と話していました。

 気持ちがへこんでいる時に運動すると気分転換になったり、やる気がわいてきます。つまり、これは、単に気のせいというわけではなかったのです。

 運動してもダイエットなどの結果が伴わないとやめたくなりますが、脳への隠れた効果を知れば、運動を続ける意義を見出せるのではないでしょうか。



「信頼」を生み出す魅力あるHPをめざして!(ともしびプロジェクト中間発表会)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 「本校のHP作成の工夫」 については、続いて 「携帯からリアルタイムで」、「専門職としての教師を理解してもらうため職員研修の様子を」、「校内の情報共有のために」、「他の教員のよさを学び、授業力を高めるために」、「親子の話題となりそうなテーマを」、「危機管理や長期休業中の様子を」 について、具体例を説明させていただきました。
 
 次に、「HPでの情報発信が継続できる体制づくり」 です。特に夏季休業中には、先生方に 当番制で更新にあたっていただき、大変助かっています。
 
 最後に、本校の課題は、「子どもブログ」 の充実と 児童の表現力の向上、
そして、職員のブログ更新の時間の確保です。
 
 おわりに、このような環境を整えてくださった伊達市教委の皆様、ご指導いただいている国際大学の先生方、そして、いつも優しく 励ましやアドバイスをいただき、そして、偉大な目標となっている堰本小学校の校長先生に 心より御礼を申し上げます。

 「準備が不十分だったため、いつも原稿を見ながら 下ばかり見て、発表してしまったのが一番の課題です。これでは、子どもに指導できませんね」(反省!)

「情報発信の必要性!」(ともしびプロジェクト中間発表会)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 「ともしびプロジェクト」 とは、伊達市によるホームページ活用支援事業です。
 
 伊達市復興を担う子どもたち自身による情報発信により、人と人さらに地域同士の縁をつなぐ 「ともしび」 の輪を広げるために、各校のホームページを開設し、児童生徒の主体的な取材・編集・記事の投稿を通して、思考力・判断力・表現力等の生き抜く力を育むとともに、学校が地域コミュニケーションの中心の役割を担っていくための 持続的な情報発信を支援してくださる伊達市教育委員会のすばらしい支援事業です。
 
 伊達市教委では、この事業を推進するために、教職員へのHP記事作成及び管理職のHP承認研修、また各学校を巡回訪問して直接、児童生徒への国際大学の先生方の指導、そして、今回の中間発表会を実施して、各校を支援してくださいます。
 
 本校も発表させていただく機会を得ることができ、「情報発信の必要性」 に引き続いて、「本校のHP作成の工夫」 について、10の観点から 具体例をもとに 説明させていただきました。
 
 たとえば、「校長のメッセージや学校のよさを発信」、「児童ががんばっている姿をより多く発信」、「普段の授業のよさを魅力たっぷりに発信」、「特色ある教育活動を保護者や地域住民に分かりやすく発信」 などです。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校行事
3/5 スポーツタイム、児童会委員会(6校時)
3/6 フォローアップタイム、市小中校長会議14:30、給与事務担当者会議
3/7 週休日
3/8 週休日
3/9 全校集会(通学班編成)、
3/10 スポーツタイム、『卒業を祝う会』、補助簿提出
3/11 なかよしタイム、ALT来校(午後)
伊達市立石田小学校
〒960-0807
住所:福島県伊達市霊山町石田字的場6
TEL:024-586-1350
FAX:024-586-2024