最新更新日:2023/03/31
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令和5年4月1日から、自転車を利用する方のヘルメット着用が努力義務とされます。安全に利用できるよう、声を掛け合っていきましょう!

とてもきれいになりました。ありがとうございました!

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中瀬地区から本校へ向かう国道下の通路の清掃で落ち葉や伸びた枝などを取り払っていただきました。13日には石田ふるさと振興会様主催の花火大会が予定されていますので、足元を気にせずご利用いただけます。2学期が始まってからは校外学習で使用する機会がありますので、子どもたちにも今回の作業の様子や学校の活動を支えてくださっている皆様のことをしっかりと伝えていきたいと思います。暑い中にもかかわらず、作業を進めていただきました。本当にありがとうございました。

奉仕作業

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約2時間の作業で、グラウンドをおおっていた草が取り除かれ、校地のあちこちに伸びていた草も刈り払われました。緑の少年団活動や理科の授業等で植栽した植物の成長をしっかり観察できそうですし、何よりスッキリした環境の中で2学期を迎えることができます。本当にありがとうございました。
本日は県内に熱中症警戒アラートが発表されています。水分を適宜とり、無理をなさらずにお過ごしください。

奉仕作業

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保護者の皆様にはグラウンド内の除草を、石田ふるさと振興会の皆様には校地内の刈り払い機を使っての除草をと、分担して行いました。

奉仕作業

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今朝6時から、石田ふるさと振興会の皆様、保護者の皆様のお力をお借りして校地内の除草作業を行いました。朝日が昇り始め、朝もやが消えていく清々しさを感じつつも熱中症やケガのないよう、安全第一で進めることを確認しました。

福島県緑の少年団大会に参加してきました<1>

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今回の大会のスローガンは「植えようみどり めざせカーボンニュートラル」です。今回いただいたパンフレットによれば、長い歴史の中で人類がはじめて経験する人為による気候変動が「地球温暖化」で、それを食い止めるには温室効果ガスの排出を抑制するための技術革新と人間をはじめととする多くの生きものにとって重要な役割を果たす森林を保全し、その機能を維持することが不可欠となります。そのために私たちができることはたくさんあり、その切り口もたくさんあるそうです。今回、実際に自然の中でその働き・営みに触れ、活かす術(すべ)に触れたことは、本校の活動の意義を再確認するとともに次に向けての活動を考えるきっかけとなりました。そして県内の緑の少年団が多数集い、その活動を知ることは大きな励みになりました。

福島県緑の少年団大会に参加してきました<2>

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今回、熱中症対策として、塩分補給用のアメや飲料が各参加団体に配付されました。私たちが何より安心したのは、お昼のお弁当をみんながおいしく食べていたことでした。しっかり食べていたので安心しました。保護者のみなさまには、お子様の栄養を考えてのお弁当を、今回に限らずご準備いただいております。本当にありがとうございます。

福島県緑の少年団大会に参加してきました<3>

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昼食後は、自然観察です。森の案内人さんの興味深い話を聞きながらの楽しい時間となりました。自然の中で生きる動物たちの様子、自然の営みや多様さに改めて驚かされました。私たちの身の回りにある「自然」に目を向け、それが何なのか、知(ろうとす)る一歩を踏み出すことが大切だと思いました。今回はそのきっかけとなりました。

福島県緑の少年団大会に参加してきました<4>

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次に行ったのは木工クラフトです。木の枝をスライスしたものを組み合わせて動物(の顔)のキーホルダーを作りました。愛らしい表情のイヌやクマのキーホルダーを持ち帰っているかと思います。与えられた材料でどんな表情にしようか悩んだ末の作品もありますので、作った時のエピソードもぜひお聞きください。

福島県緑の少年団大会に参加してきました<最終>

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最後に行ったのは箸づくりです。本校では昨年度、親子木工教室で学校にあったイチョウの木を使った箸づくりを行いましたが、今回は鉋(かんな)を使って箸の形状にする作業から行いました。最初は鉋かけに戸惑っていた子どもたちも要領が分かると夢中になっていました。今回は檜を使っていますので、鉋かけで出てきたものはお風呂に入れるとよい香がするそうです。ネットに入れて持ち帰っていますので、ぜひお試し下さい。
今回、緑の少年団大会に参加することで県内で活動する他の少年団の様子を知ることができました。それぞれの学校が長い活動の歴史をもっており、「その学校ならでは」の活動をしていることが分かりました。自然の素晴らしさを知ること、自然を守ることの大切さを知ること、自然を活かすことの大切さを知ること、そしてそれらを行動に結びつけることの大切さを知ること・・・たくさんのことを考えさせられた大会でした。2学期の活動につなげていきたいと思います。

交通安全 対策万全

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夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動が展開されています。今朝は交通安全協会石戸分会の皆様を中心に本校前交差点で交通事故防止啓発活動が行われました。安全を呼びかけるのぼり旗も交換されました。これから夏休みとなり、子どもたちも外出したり、ご家族の皆さんとクルマで出掛ける機会も増えるかと思います。いかに安全を確保し、リスクを減らすことができるのか、一緒に考えていきたいと思います。ハンドルを握る皆さん、交通事故の当事者にならない、交通事故を誘引しないよう、安全運転を心がけてまいりましょう!

Rwandaful Summer 2022 に参加してきました!

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3連休最終日、ルワンダの教育を考える会主催による「Rwandaful Summer 2022」に参加してきました。会場到着後、会場に見えられたルワムキョ・アーネスト駐日ルワンダ共和国大使閣下、元駐ルワンダ日本国大使(現ルワンダの教育を考える会特別顧問)宮下孝之さんに声をかけていただきました。このイベントを通じ、たくさんの方々とのつながりができ、様々な願いや決意を知り、具体的な行動として進めていく過程を知ることは、とても有意義なことですし、子どもたちの身近にそうした方々がいるということは大きな励みとなります。このイベントを主催したルワンダの教育を考える会の皆様、福島大学佐野ゼミの皆様、国際交流サークルCOLORsの皆様を始め、今回このイベントを共有された皆様に感謝申し上げます。そして会場となった桜の聖母短期大学ご担当者様には、子どもたちが快適に参加できるよう様々なご配慮をいただきました。心より御礼申し上げます。以下、本日の様子を掲載いたしますのでぜひご覧下さい。

Rwandaful Summer 2022 に参加してきました!

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午後1時からのイベント開始前、音楽セッションのリハーサルに参加しました。立ち位置の確認、福島大学の学生さんとの音合わせ等々、緊張もありましたが、MCの部分も含めて子どもたちらしい元気あふれるパフォーマンスとなりました。本番に向けて自信を深めることができたリハーサルとなりました。

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今回のイベントは2部構成となっており、第1部ではマリーズイズさんによる主催者あいさつ、来賓あいさつ(木幡福島市長様、JICA二本松田中所長様、駐日ルワンダ共和国アーネスト閣下等)、ルワンダの教育を考える会とJICAの取組報告が主な内容でした。この活動を行うようになった経緯、どのように活動を広げてきたのか、なぜ学校建設・学校運営を目指したのかなど、「支援」に限らず、「何が大切なのか」を改めて考えさせられる時間となりました。またルワンダという外国を支援することの意義について、「隣人」を支える、あるいは困っている時は支え合おうという、そういう場面になれば自然にわき起こるであろう気持ちに通じるものがあるのでは・・・などいろいろ考えさせられる時間となりました。

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今回参加した子どもたちが中心になって書いたメッセージカードが「共同絵画制作」の一部としてまとめられ、披露されました。ウムチョムイーザ学園の子どもたちに向けてのメッセージであると同時に自分たちのことを紹介し、これからのオンライン交流会につながるような内容もありました。

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ルワンダフル・サマー2022での音楽セッションを終え、たくさんの方々からあたたかい言葉をかけていただきました。子どもたちのすぐ脇に座っておられたアーネスト駐日ルワンダ共和国大使様からも“Good Job!”と声をかけていただきました。本番直前に「緊張してきました」と言っていた子どもたちも、演奏を終えてからは笑顔がたえませんでした。あたたかい言葉をかけていただいたことで、ミッションが確実に達成されたことに気付き、その充実感を感じることができたからなのかもしれません。
昨年、縁あって本校に講演に来て下さったマリールイズさんから、たくさんのつながりができました。そして今回のイベントの中で、本校が国際貢献大学校様からの支援を受けて進めてきたキッズ・アンバサダー・プログラムとも浅からぬご縁があることが分かりました。人と人のよいつながりはそこに集う人の思いを具体化させ、思いや理想を高め、困難を乗り越える知恵と勇気をもたらしてくれるようです。これからの学校生活でみんなで共有していきたいと思います。本日は本当にお世話になりました。ありがとうございました。

統合に係る説明会が開催されました

本日、統合に係る説明会が開催されました。閉校式の計画案、通学手段、霊山の新しい教育、霊山スクールコミュニティなどの説明がありました。今後は、閉校記念事業実行委員会との会合を持ちながら、閉校式実施に向けて動き出していくようになるとのことでした。引き続き、統合に向けて子どもたち同士の交流学習を継続しつつ、保護者の皆様も安心して統合校にお子様を通学させていただけるよう、課題になりそうなこと、解決を図っていくべきことを一つ一つクリアしていきたいと思います。ご不明な点やご不安に感じる点、ご提案等々、ご遠慮なさらずお寄せ下さい。
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第4回閉校記念事業記念誌部会

現在、記念誌部会では掲載する卒業写真を集めています。記念誌部会に所属する皆さんで分担して写真をお持ちでないか、お声をかけております。本日も昭和42年度、平成9年度の写真が集まりました。先週には大正時代の卒業写真をお持ちいただきました。本当にありがとうございます。さらにお声をかけさせていただき、可能な限り揃えていきたいと思います。お寄せいただきたい年度につきましては、今後もチラシ等でお知らせいていく予定です。集まった写真等は、中間報告も兼ねて公開する予定です。地域の花火大会の折に公開したいと考えていますが、決まり次第、お知らせいたします。
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第1回学校評議員会

5時間目の授業を参観していただいた後、学校評議員の皆様と令和4年度学校経営・運営ビジョン、掛田小学校との交流学習、不祥事防止に向けた取組等を中心に、情報交換・懇談をしました。新型コロナウイルス感染症予防措置等で子どもたちとの交流場面が限られるようになった中での評価機会確保の難しさ、学校間の教育目標や運営ビジョンの共有、統合後の通学支援に対する配慮の必要性、さらには学校林の現状等、多岐に渡って情報提供・ご提案をいただきました。どのような視点から学校運営を評価し、改善につなげていけばよいのかについては、さらに検討していきたいと思います。学校評議員の皆様に限らず、地域の視点からの学校や子どもたちの様子、子どもたちの姿から感じる学校教育の在り方等々、お気づきのこと、お感じになったことなど、ご遠慮なさらずお知らせ下さい。
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学校評議員の皆様に授業を見ていただきました<3>

3・4年生は友だちのノートを見比べて、そのよさを伝えようとしていました。一人一人の個性がよく分かるノートばかりでした。お互いのよさを知り、自分にも生かせそうなことがたくさん見つけたようです。学校でみんながいるからできる学び、家で自分一人になったときだからこそできる学び。互いに刺激し合いながら、自分らしい学び方、これまで経験しなかった学び方を身に付けていけるよう支援していきたいと思います。
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学校評議員の皆様に授業を見ていただきました<2>

1年生は図画工作の時間で、紙やはさみ、テープなど使って筒状の動物を作っていました。
教室にはこれまでの学びの様子がたくさん残されています。絵を使っての学校紹介、アサガオの生長記録、ありがとうの気持ちを伝えるコーナー等々。一人の学びであっても「大きな足跡」がしっかりと残されています。
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学校行事
10/17 ALT来校
職員会議
10/19 閉校記念誌作成部会
10/20 学習発表会予行
学校司書来校
伊達市立石田小学校
〒960-0807
住所:福島県伊達市霊山町石田字的場6
TEL:024-586-1350
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