不安なところは先生に質問したり，何度もガイドブックで確認したりして取り組んでいます。納得がいくまで練習あるのみです。

緊張感が伝わってきます。
この緊張感を，本番で面接を楽しめる心のゆとりに変えましょう。

３月の県立入試に向けて面接指導を今週実施しています。
面接の練習は，普段自分が考えていることを表現できる絶好の機会です。また，自分の言葉で伝えることで，改めて自分を振り返ることができます。
先生のアドバイスに真剣に耳を傾け取り組んでいる後ろ姿にそっとエールを送ります。
がんばれ，君ならできる！

学年末テストを終え、久しぶりの部活動です。みんな生き生きと活動していました。
それぞれが自分のよさを生かして活動しています。部活動指導員の先生にも教わっています。

１年生は、３年生送る会で卒業生のために歌う曲を聴きました。歌詞をしっかり自分のものにして、心を込めて歌います。

日本年金機構から講師をお招きして開催しました。将来大切になることであり、みんな真剣に説明を聞いていました。

テストが無事終了。すると、生徒たちは早速ワークブックを提出します。
今まで学習したきたことを、教科の先生に確認していただきます。

テスト勉強といっしょにインフルエンザ予防にも努めてきた松陽中生。
先週から、り患者は０です。ご家族の皆さまもありがとうございます。

伊達市でもだいぶ減ってきましたが、今後も予防の継続を。

この１年間で、１年生も定期テストには慣れてきました。
今まで計画的に進めてきたテスト勉強。最後まで全力で取り組みます。

本日は国語、数学、技術家庭のテストです。問題用紙が配られると、まず落ち着いて名前を書き、問題を確認。緊張の瞬間。さあ、やるぞ。

休み時間も、次のテストにそなえて最後の確認です。

チベット出身のバイマーヤンジンさんの講演「天に一番近い大地チベットからのお話〜私はなぜ学ぶのか〜」を聴いての子どもたちの感想です。

○改めて日本は環境が良いと思いました。辛いことがあっても逃げてはいけないことがわかりました。勉強を頑張りたいです。

○私たち日本人は、とても恵まれているんだと改めて思いました。ヤンジンさんのように、頑張って、一生懸命勉強すれば、必ず夢は叶うんだと思いました。

○チベットと日本は全然違い、自分たちはとても幸せだと思いました。ヤンジンさんのように、つらい思いをしても前を向いていられる人になりたいと思いました。

○どんなことをされてもやり返さず、他のことで驚かせるという強いメンタルに共感した。

わからないところは、友だちに教えてもらったり、先生に質問したり。
みんなで、みんなができるように、一丸となって学習しています。

学年末テスト、そして将来の目標に向かって、努力している松陽中生です。

高校入試に向かって努力している３年生をお手本に、１，２年生も明日、明後日の学年末テストに向けて、昼休みも学級で学習です。

寄せ木による木彫マグネット作りです。
美しい仕上がりをイメージして、ていねいにやすりをかけています。
また楽しく伝える文字のデザインもきれいに仕上がってきました。

授業の最後には、次に美術室を使う人たちのために、しっかり掃除をしていました。

朝自習では、学習委員会の作成した予想問題に取り組んでいます。自分で丸つけをして、よく確認した後は、すぐに自分の学習に取り組みます。

赤い花のつぼみが、すこし開いてきました。

１２日（火）の午後に伊達市保原体育館に、伊達市の中学校２年生５２６名が参加して、行われました。
チベット出身のバイマーヤンジンさんが、「天に一番近い大地チベットからのお話〜私はなぜ学ぶのか〜」という演題で、講演をしました。これまでの人生（暮らしや困難）について、また今抱える困難についてのお話で、中学生に力強いメッセージをいただきました。生徒たちの強く生きようという意欲につながったと思います。
最後に、チベットの歌を一曲披露していただきました。

学年末テスト前で、昨日から部活動はありません。
今年度の最後の定期テストです。一人一人、目標をもち、一生懸命に学習に取り組んでいます。

「知ると楽しい仏像の世界」
如来像と菩薩像を鑑賞し、髪形や服装、表情などを比べ、印象を話し合いました。
約２か月後の修学旅行が楽しみになってきます。