最新更新日:2024/05/07
本日:count up55
昨日:47
総数:225756

堰本いきいきカレッジ「小学生とグラウンドゴルフ」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 8月18日(金)、堰本いきいきカレッジでは、夏休み中の放課後児童クラブに来ている小学校の子どもたちと一緒に、グラウンドゴルフでふれ合いました。
 この日も朝から暑くて、予定していた時刻より1時間早く始めました。子どもたちは、地区のおじいさん、おばあさん方にやさしく教えていただきながら、グラウンドゴルフを楽しむことができました。カレッジ生の皆さんも、子どもたちの様子に目を細めながら、楽しいふれ合いの時間を過ごすことができました。
 ただ、とにかく暑くて、熱中症も心配されるので、1ラウンド回ったあたりで切り上げました。

白根高齢者学級「長生会会長杯グラウンドゴルフ大会」

画像1 画像1 画像2 画像2
 8月1日(火)、白根高齢者学級では、「長生会会長杯グラウンドゴルフ大会」が開催されました。
 心配された雨も上がり、グラウンドコンディションも最高の状態でした。
 白根高齢者学級の皆さんは、グラウンドゴルフが大好きで、とてもお上手なのです。日頃の練習の成果を存分に発揮し、各ホールで真剣勝負が繰り広げられました。

東大枝地区生涯学習「ふれあい教室『夏の集い』」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 8月6日(日)午後6時から、東大枝地区交流館で、今年度最初の生涯学習事業、ふれあい教室「夏の集い」が開催されました。
「夏の集い」は、新型コロナウイルス感染拡大前には、毎年のように開催されていた交流館の大事なイベントの一つで、久しぶりに開催できたことを関係者の皆さんはたいへん喜んでいらっしゃいました。
 イベントには、小学生以下の子どもたちが15名、保護者の皆様が12名、地区の関係者の皆様11名、合計38名が集い、大盛況でした。ドッジビーを使った的通しゲームや、焼きそば夕食、花火遊びなどを楽しみ、子どもたちは大喜びでした。

確かな一歩を踏み出す 〜コロナ禍を乗り越えて〜

画像1 画像1
 長い夏休みが終わり、学校には元気な子供たちの声が戻ってきました。
 さて、この夏休み中も様々な大会やコンクール、発表会などが開催されましたが、本市の子供たちの活躍が光りました。中でも、県吹奏楽コンクールにおける伊達小、伊達中の県知事賞の獲得をはじめ多数の上位入賞、交通安全子供自転車大会での上保原小の全国大会出場、東北中学水泳競技大会での伊達中の遠藤舞羽さんの女子100M・200M平泳ぎの2冠達成等々・・・。子供たちの努力はもちろんのこと、ご指導いただいた先生方、そして陰で児童生徒を温かく支えてくださった保護者の皆様に心より敬意と感謝を申し上げます。  
 ところで、8月17日(木)には、伊達地区小中学校音楽祭(第一部合唱)が伊達市ふるさと会館(MDDホール)で行われました。保原小学校と桃陵中学校、月舘学園中学校の3校が出場しました。ここ数年はコロナ禍の影響により本来のコンクールとしての開催が見送られてきましたが、今年は、久しぶりにコンクールとして位置づけられた音楽祭となり、桃陵中学校(写真)が伊達地区の代表として県大会に出場することになりました。結果は、以下のとおりでした。
 〇 小学校の部 奨励賞;保原小学校 
 〇 中学校の部 金賞(代表):桃陵中学校、 金賞:月舘学園中学校
 この音楽祭では、改めて興味深かったことがあります。それは、各学校の出場に至る動機や背景です。
 保原小学校は、この度、合唱サークルとして3・4年生から希望者を募ったところ30名の児童が集まったそうです。歌を自ら楽しみたいと自発的に申し出た児童が、限られた時間の中で熱心に練習に取り組んだ成果を、笑顔一杯に披露しました。
 桃陵中学校は、合唱部としては決して多くはない9名の生徒による演奏でした。とは言え、この9名の生徒は歌詞に込められた作詞者の想いをしっかりと受け止め、豊かなハーモニーに乗せて美しく表現していました。
 月舘学園中学校は、3年生による出場でした。いわゆる学級あげてのチャレンジです。学級としての出場ですから、県吹奏楽コンクールや駅伝大会、英語弁論大会などいろいろな役割の掛け持ちは当たり前です。そのような境遇にもかかわらず、様々な工夫を講じながら練習を重ねてきたものと思います。ステージでは、学級の全員が心を一つにそろえ、お互いのパートの響きを大切にしながら丁寧に歌いきりました。これは、クラスメイトとともに取り組んだ中学時代の貴重な体験、そして今後の自信につながっていくものと思います。
 コロナ禍は、合唱や吹奏楽などの文化的な活動にも大きな影響をもたらしてきました。今紹介したように、3つの学校の音楽祭への出場の動機や背景は、それぞれ違います。しかし、このような取り組みが本市における「音楽活動」(私は極めて大事な「情操教育」と思っています)の確かな歩みを踏み出す大きな一歩になるものと期待しています。
 また、当日は、保護者やご家族の皆様も多数会場に足を運んで、児童生徒の演奏に耳を傾けてくださいました。心より感謝申し上げます。
(8月 教育長の部屋)            教育長 菅野 善昌

月舘成人講座第1回移動学習「下手渡地区文化財巡り」

画像1 画像1 画像2 画像2
 7月5日(水)に月舘成人講座第1回移動学習を下手渡地区内において実施しました。
 今回は「下手渡地区文化財巡り」として、下手渡自治会長渡邊好宏様を講師としてお招きし、地区内の史跡、文化財を案内していただきました。講師の詳しい説明とともに、下手渡藩陣屋跡、懐古の碑、陣屋桜、御前井戸、耕雲寺の大位牌、侍墓地、小手二十八番札所といった下手渡藩ゆかりの地を徒歩で巡りました。
 当日は蒸し暑かったにもかかわらず、熱中症をはじめ大きな事故、けがもなく、参加者全員が無事学習を終えることができました。受講生からは、「月舘に53年も住んでいて、知らない所がいっぱいあり、とても楽しかったです。参加してよかったです。」「月舘町の素晴らしい歴史を今後も途切れないように、子ども達に伝えていきたいと思います。」「とても疲れましたが、色々な所を見ながら歩きがいがありました。ありがとうございました。」といった感想が寄せられました。

令和5年7月定例教育委員会会議 会議録について

令和5年7月に開催しました
定例教育委員会会議の会議録を
公開いたします。

令和5年7月定例伊達市教育委員会 会議録

粟野ふれあい学級「オカリナ&歌声コンサート」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 6月20日(火)、粟野ふれあい学級では、「粟野オカリーナ」の皆様をお招きし、「オカリナ&歌声コンサート」を開催しました。
 グループでの演奏とソロでの演奏、合わせて10曲をご披露いただきました。素晴らしい演奏に、学級生の皆さんは大喜びでした。
 さらには、「高校3年生」と「青春時代」の2曲、粟野オカリーナの演奏に合わせて、学級生も歌で参加し、会場は大いに盛り上がりました。

五十沢地区生涯学習「高齢福祉課出前講座」

画像1 画像1 画像2 画像2
 6月15日(木)、五十沢自治会で今年度最初の生涯学習事業が開催されました。今回は、高齢福祉課にお世話になり、出前講座「楽しく体を動かそう〜体と脳のエクササイズ〜」というメニューを実施しました。
 最初に、講師の先生から「認知症・MCI(軽度認知障害)」について知ろうということで、認知症とMCIの違いや特徴などについて講義がありました。
 そのあと、認知症予防にもつながる軽いストレッチや運動、簡単なゲームなどを教えていただきました。
 今回の学習会をきっかけに、習ったエクササイズを自宅でも続けてやってみるとか、ほんの少しだけがんばって、ぜひグッドエイジング「よい老化」に向けて新しい習慣を積み重ねてみてはいかがでしょうか。

堰本いきいきカレッジ・女性セミナー合同学習会「モルック」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 6月14日(水)、堰本いきいきカレッジと堰本女性セミナーは、弥平ふるさと館を会場に合同学習会を開催し、モルックに挑戦しました。参加した学級生のほぼ全員がモルックをやるのは初めてでしたが、すぐにルールを覚え、2コートに分かれてゲームを楽しみました。
 このゲームは、簡単に言うと、モルックを投げて倒したスキットルの本数が、1本だけ倒した場合はスキットルに書いてある数字がそれぞれ得点になり、交互に投げ合い、得点を加え、早くぴったり50点にしたチームが勝ちとなります。(ちなみに、50点をオーバーしてしまったら、25点に減点されます。)
 でも、狙ったスキットルにモルックを当てることができなかったり、スキットルが違う方向に転がって行ったり、狙った本数のスキットルを倒せなかったりと、やり方は簡単でもぴったり50点を目指して得点を重ねるのはなかなか難しいのです。 
 それ故に、スキットルをたくさん倒したときや高得点を稼いだとき、狙ったスキットルに見事に命中させ、狙った得点をゲットしたときの喜びは大きく、いつしか、対戦は本気モードに突入していました。
 50点ぴったりになった時は、それはもう、喜び爆発といった感じでした。
 うまくいっても、失敗しても、みんなの歓声や笑い声が館内に響き渡り、合同学習会は大いに盛り上がりました。

生徒指導研修1・いじめ対策

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 令和5年8月4日(金)、令和5年度 第7回 伊達市教職員研修講座「生徒指導研修1・いじめ対策」を開催いたしました。管理職・生徒指導主事を中心に24名が参加しました。
 講師として、「伊達市いじめ問題対策委員会」の委員長である福島大学人間発達文化学類附属学校臨床支援センター教授 青木真理先生においでいただきました。
 はじめに、市教委担当から「令和5年度のいじめ防止に向けて」ということで、いじめ対応に関する伊達市の課題等について説明しました。次に、「いじめへの対応に関する事例」をもとに、グループで協議を行いました。
 後半は、青木先生より「いじめへの対応」というテーマで講義をしていただきました。「いじめの対応は一人で行わない。組織で行うこと。」「いじめ加害者への指導・被害者への支援だけでなく、傍観者への自覚やいじめ防止策の検討に児童生徒自身をまきこむこと」「すべての児童生徒・教職員・保護者が、つらいことがあったとき相談できる体制があることを知っていること」など、いじめの対応について改めて考えることができました。
 研修受講記録には、「ささいなことでも一人で抱え込まず、相談するようにしたい。」「自校いじめ防止基本方針やマニュアルが実際に機能するのか毎年見直し、全職員で共有することの大切さを学んだ。」「事例研究では、先生方のいろいろな見方・考え方に触れることができ、大変参考になった。」「2学期は、いじめに対する子どもの意識を高めること、相談できる体制と信頼関係を築いていきたい。」「組織的対応の重要さ、管理職が果たすべき役割を確認することができた。今後の学校での対応に生かしていきたい。」など、研修に参加して大変参考になったという感想が多く、2学期のいじめ対策に多くの示唆を与えていただいた貴重な研修となりました。

授業改善研修

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 令和5年8月1日(火)、令和5年度 第6回 伊達市教職員研修講座「授業改善研修」を、梁川小学校講堂で開催いたしました。今回は、伊達市内の小・中学校だけでなく、「ふくしま田園中枢都市圏ビジョン情報共有会議」にもご案内をさせていただき、他市町村からの参加者を含めて合計59名が参加しました。
 講師の福島大学人間発達文化学類准教授 坂本篤史先生から、「学びの変革に向けた授業改善の在り方」というテーマで講義をしていただきました。
「個別最適な学び・協働的な学び・探究的な学びをどう考えるか」「ICT機器を活用した学びをどう考えればいいか」など、とても参考になる講義をいただきました。また、演習「研修観を振り返る」では、自分自身の「授業に関する教師の学び観」についてグループごとに語り合う場があり、日頃の自分の研修の在り方を考えることができました。
 研修受講記録には、「個別最適な学び・協働的な学び・探究的な学びなど、言葉のみが先に立って具体的にとらえることができなかったが、今回の研修で関連を理解することができた。」「教師の学び合いとしての授業研究の進め方と考え方を再認識することができた。とらえた学びの事実をもとに省察できるような事後研究会にしたい。」「授業改善の視点だけでなく、ICTを活用した学びなど、様々なことを学んだ。2学期の授業で生かしていきたい。」「アクティブラーナーを育てていくためには、教師自身がアクティブラーナーになる必要があると感じた。学び続ける姿勢を持ち続けたい。」など研修に参加して大変参考になったという感想が多く、2学期の授業改善につながる貴重な研修となりました。

ICT教育研修1・実技研修

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 令和5年7月27日(木)、令和5年度 第5回 伊達市教職員研修講座「ICT教育研修1・実技研修」を、梁川小学校講堂で開催いたしました。「タブレット端末の基本的な操作の実技研修を通して、2学期からの授業等で効果的に活用できるようにすること」がねらいです。今年度は初級編として、初級者を主な対象とした研修内容で、伊達市内の小・中学校から、62名が参加しました。
「MetaMoji ClassRoom」の研修では、講師のエフコム 増戸 拓也様より、「マイボックスとクラスボックスの違い」「文字や図形の書き方や消し方」「授業ノートの作成・配布の仕方」などについて、具体的に説明していただきました。
「Google Workspace」の研修では、講師のエフコム 勅使河原 孝之様から、「Googleの様々な機能」「Google Classroomの参加方法」「授業での活用方法」など、実習を通して分かりやすく説明していただきました。「大型提示装置」についても、タブレットの画面を大型提示装置に映し出す方法等について説明がありました。
 また、市教委のICT担当からは、今年度行われたICT先進都市である滋賀県草津市の研修視察について報告を行いました。                                                      研修受講記録には、「メタモジの使い方がよく分かり大変よかった。これまで不明だった点が明らかになり助かった。」「これまでICTの研修では苦手意識があったが、今回の研修では楽しみながら参加することができた。」「2学期は、メタモジでワークシートを児童に配布し、授業で活用してみたい。」「今後ともこのような研修の機会をこれからも設定して欲しい。」など、研修に参加して大変参考になったという感想が多く、ICTの活用について貴重な研修となりました。

令和5年8月定例伊達市教育委員会会議のお知らせ

日時 8月17日(木)15:30〜
会場 伊達市役所東棟3階 庁議室

※傍聴希望の方は、15:00までに伊達市役所東棟2階 教育総務課へ
お越しください。

小国地区高齢者講座で講演会を開催!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 7月13日(木)に、小国地区高齢者講座において、「伊達と福島を走った軽便鉄道チンチン電車」と題して、路面電車を偲ぶ会長 安齋 武様より、講話をいただきました。
 チンチン電車が走っている懐かしい写真や歴史年表、駅名などの資料をもとに、当時の伊達地域の様子、鎌田大火が起きてしまったこと、電化開通から廃止にいたるまでの流れなどを詳しく話していただきました。
 昭和46年に廃止になるまで、大事な交通手段の1つとして活躍し続けた鉄道でしたので、参加者の中には、チンチン電車に乗った経験がある方も多く、当時の思い出などが次々とでてきて、話が盛り上がりました。
 明治から大正にかけて、路面電車が走っていたということは、全国的にもめずらしく、福島、伊達地域が財力も含めて大いに繁栄していたことを示す貴重なものであったことが、お話を聞きよくわかりました。とても楽しい時間となりました。

ほばらナイスミセス第3回講座 「保原の歴史」

画像1 画像1 画像2 画像2
 7月18日(火)、保原中央交流館大会議室にて、ほばらナイスミセス第3回講座が開催されました。
 講師として、郷土歴史研究家の遠藤利夫様をお迎えして、「保原町の歴史」をテーマに、保原町出身のファーストレディー石橋うめさんの人生について詳しく話をしていただきました。また当時の貴重な資料もいただきました。
 歴代の内閣総理大臣の資料には第55代にうめさんの夫である石橋湛山さんが載っており、受講生の方々からは、「身近に凄い人がいたなんて知らなかった」「保原の歴史を知ることは大切だ」等の感想が寄せられました。受講生の皆さんは、自分達の住んでいる町について興味を持ったようです。

山舟生さわやか女性教室「ヨガ、繭玉工芸」

画像1 画像1 画像2 画像2
 6月5日(月)、山舟生さわやか女性教室の第2回学習会で、ヨガと繭玉工芸の教室を開催しました。
 ヨガは、タブレットでYouTube動画を見ながら行いました。動画に合わせて動きや形を真似し、笑い声や、ときどき悲鳴をあげながら、楽しく取り組みました。
 繭玉工芸は、学級生のお一人が材料を準備してくださり、この日は、講師として作り方を教えてくださいました。短時間で、とてもかわいらしい繭玉ウサギのストラップが出来上がりました。

ひまわりサークル(梁川)「布ぞうりづくり」

画像1 画像1
 ひまわりサークル第2回学習会では、講師に菅野 吉さんをお招きし、6月6日・13日の2回にわたり、「布ぞうり」作りに挑戦しました。
 吉さんの丁寧なご指導のもと、学級生も真剣に製作に取り組みました。思っていた以上に難しく、思うように編み進めることができず、完成には至りませんでしたが、貴重な体験ができました。同時に、後世に残していきたい日本伝統のすばらしい技の一つだと、強く感じることができました。
 ちなみに、布ぞうりは夏にぴったりで、一度はいたらやめられないとのことです。

梁川ときめきスクール「開級式・出前講座」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 5月25日(木)、梁川ときめきスクール第1回学習会が開催されました。開級式と社会福祉協議会出前講座「災害への備え」を行いました。
 出前講座では、講師の日本赤十字社福島支部:野崎様より、いつ起こるか分らない自然災害から身を守るための日頃からの心構えや対策などについてご講話をいただきました。最後に、避難所などで役立つ新聞紙スリッパの作り方を教わり、その偉大なる効果についても体験しました。

令和5年度伊達地域生涯学習事業 子育てひろば 第3回学習会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 7月6日(木)10時30分から、伊達中央交流館多目的ホールおいて、伊達地域家庭教育学級「子育てひろば」の第3回学習会が18組の親子(36名)が参加して開催されました。学習会では、講師に伊達警察署長岡駐在所の佐藤昌宏様にお出でいただき、「親子交通安全教室」を行いました。交通事故にあわないようにするための注意点や横断歩道の渡り方などについて体験とともにお話を聞きました。その後は、外で水遊びをおこないました。水鉄砲やしゃぼん玉など、夏の青空の下でとても楽しく過ごしました。

令和5年度伊達地域生涯学習事業 さわやかレディースだて 第4回学習会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 7月13日(木)、伊達中央交流館において、伊達地域女性学級さわやかレディースだての第4回学習会が開催されました。今回はスマホ教室で、「スマートフォンの基本的な使い方」について、ソフトバンクからスマホアドバイザーの吉田雄介様を講師に、午前の部(13名)と午後の部(10名)と2回に分けて実施しました。
 スマートフォンの2つの種類(AndroidとiPhone)の違いやアプリとは機能であることなどを学んだ後、上達のコツはどんどんさわること、楽しくたくさんさわりましょう!ということで、地図やカメラの機能などを楽しく体験しました。

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
伊達市教育委員会
〒960-0692
住所:福島県伊達市保原町字舟橋180
TEL:024-573-5833
FAX:024-573-5892