最新更新日:2024/05/07
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令和5年10月定例伊達市教育委員会会議のお知らせ

日時 10月11日(水)13:30〜
会場 伊達市役所東棟3階 庁議室

※傍聴希望の方は、13:00までに伊達市役所東棟2階 教育総務課へ
お越しください。

ひまわりサークル「料理教室(おはぎ作り)」

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 9月12日(火)、梁川のひまわりサークルでは、料理研究家の佐藤徹子先生をお招きし、料理教室を開催しました。今回は、お彼岸も近いということで、「おはぎ作り」に挑戦しました。
 もち米と小豆は、時間が限られているので、始まる前に先生が下準備を済ませてくださっていました。学級生の皆さんは、先生が作られたレシピをもとに説明を聞き、その後、小豆を茹でるところから始めました。学級生とはいえ「料理の達人」の皆さんなので、大変手際よく作業を進めていきました。
 あんこの出来上がりに合わせてご飯も炊きあがったので、各自おはぎに仕上げていきました。出来上がったおはぎは、自宅に帰ってからいただいたのですが、小豆の風味が豊かな、たいへんおいしいおはぎでした。

梁川おおぞら学級「芸能鑑賞会」

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 9月13日(水)、梁川おおぞら学級では、江川典夫様をゲストにお招きし、芸能鑑賞会を開催しました。
 落語、三味線、講談、ハーモニカ、スコップ三味線、ドジョウ掬い踊りなど、次から次と、たくさんの楽しい演芸をご披露くださいました。語りも楽しくて、会場は、いつしか江川ワールド一色に彩られていました。
 三味線やハーモニカの演奏が始まると、学級生の皆さんは、自然と歌を口ずさみ、演者と聴衆が一体となった素敵な鑑賞会になりました。

五十沢自治会教育文化部会生涯学習事業「手芸教室(七宝まり)」

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 9月12日(火)、19日(火)の2回にわたって、五十沢地区の生涯学習で手芸教室を開催しました。今回は、講師に佐藤啓子先生をお招きし、「七宝まり」作りに挑戦しました。材料は、全て、先生が準備してくださいました。
 最初に型紙をもとにパーツを切り出し、縫い合わせて袋状にしていきます。次に、その中に綿を入れて閉じます。出来上がったパーツの先っぽに糸を通して絞り、繋がったら、丸く形を整えていきます。参加者の皆さんは、作業手順や縫う時のコツなどを先生に教わりながら、根気強く作業を続けていきました。
 2回目が終わるころには、「七宝まり」の形が出来上がりました。仕上がるまでには、もう少し時間がかかりそうですが、作品が完成したら、梁川町のシルバー作品展や五十沢地区の文化祭に出品する予定です。

梁川ときめきスクール「セルフ・リンパケア」

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 9月7日(木)、梁川ときめきスクールでは、蓮實裕子先生をお招きし、「セルフ・リンパケア」教室を開催しました。「セルフ・リンパケア」とは、リンパマッサージを自分で行うことでリンパの流れを改善しましょうというものです。リンパの流れが良くなると、溜まっていた老廃物や水分がスムーズに回収され、むくみも改善されます。特に首や鎖骨部分、脇の下、足の付け根、膝の裏などをマッサージしてあげると、リンパがたくさん流れるのだそうです。
 先生の体験談などを交えながら、分かりやすくマッサージの仕方を教えていただき、参加した皆さんは、真剣に耳を傾け、マッサージの仕方を覚えようとしていました。


山舟生さわやか女性教室「パークゴルフ教室」

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 9月11日(月)、山舟生さわやか女性教室では、梁川パークゴルフ場にて「パークゴルフ教室」を開催しました。学級生の皆さんは、約1年ぶりのパークゴルフということで、とても楽しみにしていました。今回は、2名の方が初めてということで、オーナーの加藤さんと一緒にコースを回りながら、やり方を教わりました。
 この日も蒸し暑い日でたいへんでしたが、熱中症に気を付けながら、自分たちのペースで楽しくプレーすることができました。

月舘成人講座第3回学習会(パークゴルフ)

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 9月20日(水)、月舘成人講座第3回学習会を伊達市パークゴルフ場で開催しました。
 今回は「第2回パークゴルフ大会」です。昨年、本講座で初めてパークゴルフを体験しましたが、受講生に大変好評だったために、今年も学習会として設定しました。
 当日は強い日差しもなく、高温にもならず、絶好の運動日和となりました。伊達市パークゴルフ協会副会長の斎藤三千男さんをはじめ、指導員の方々から適切なアドバイスを受け、好スコアを出した受講生もいました。何より受講生全員が笑顔で、楽しく18ホールを回りきったことが素晴らしかったです。
 受講生からは、「グループで和気あいあいとプレーでき、話もできてよかった。自分より年上の人のパワーには驚かされた。」「チームで笑ったり、喜び合ったり、とても楽しかったです。また、指導してくださった方が、わかりやすく説明してくださったので助かりました。」「初めてのパークゴルフ、話には聞いていましたが、難しいですね。だんだん慣れて楽しい時間でした。とてもよかったです。」「初めてのパークゴルフ、身体にもよいので、今後も参加してみたいです。」といった感想が寄せられました。

ほばらナイスミセス第4回講座「消費者トラブル」

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 9月19日(火)、保原中央交流館第一研修室にて、ほばらナイスミセス第4回講座が開催されました。
 講師として、消費者生活センターの大波様、小池様をお迎えして、「消費者トラブル」をテーマに、日常生活でおきている消費者トラブルについてカルタを使いながら、分かりやすく学ぶことができました。急遽のカルタ大会となり、女性ならではの熱い戦いあり、笑いありの楽しい講座となりました。
 カルタ大会終了後、大波様から最近相談があった消費者トラブルについて詳しく話していただきました。
 受講生からは、「カルタをとりながら、楽しく覚えられた」「詐欺には注意します」「迷ったときは家族に相談します」等の感想があり、皆が詐欺にあわないよう気をひきしめていました。

ほばら市民大学第4回講座「伊達橋騒擾事件」

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 9月12日(火)、保原中央交流館大会議室において、ほばら市民大学第4回講座が開催されました。
 講師として、郷土歴史研究家の遠藤利夫様をお迎えして、「保原町の歴史」をテーマに、5千人以上の地区住民が関わったと言われている伊達橋騒動のことをユーモアたっぷりにお話いただきました。
 講座では、遠藤様から明治37年〜大正5年までの桑折町・保原町現住人口・商工業人口累年比較表といった貴重な資料をいただき、また伊達橋騒擾事件(大正3年2月15.16日発生)の関係者名簿を回覧で見せてくださいました。
 受講生からは、「ひとつの橋ができるのに、大変な騒動があったとは知らなかった」「今回の歴史講座の学びを通して、人間の心も一つにまとまることが大切だと感じた」等の感想が寄せられました。
 受講生は保原町の歴史に触れ、大変勉強になり歴史の奥深さに感心していました。 

豊かで荘厳な響き 〜伊達中サウンドに感動〜

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 本年度も、本市小中学校の文化的活動において素晴らしい活躍が見られました。とりわけ、吹奏楽では県吹奏楽コンクールにおいて、伊達小学校と伊達中学校が最高賞の県知事賞に輝き、東北大会出場を果たしました。特に伊達中学校は2年連続の県知事賞の受賞ということでまさに快挙といえます。
 さらに、東北大会では、この2校とも金賞に輝きました。この活躍は伊達市民にとっても大きな喜びになっていると思います。惜しくも東日本学校吹奏楽大会(小学校)、全日本吹奏楽コンクール(中学校)への出場はなりませんでしたが、この活躍は児童生徒一人一人の頑張りはもちろんのこと、よりよい音楽を仲間と共に追い求めてきた結果がもたらしたかけがえのない財産だと思います。児童生徒にはこれらの自信を基盤としてさらに大きく飛躍してほしいと願っています。
 これまで、さまざまな形でご協力くださった保護者の皆様、校長先生をはじめ熱心に指導いただいた先生方、関係の皆様に心から敬意を表し、感謝を申し上げます。
 さて、中学校においては今の時期が1年間の大きな節目となる時期です。去る9月23日(土)には、2年連続福島県吹奏楽コンクール県知事賞受賞、そして2年連続東北大会金賞受賞を記念して伊達中学校吹奏楽部定期演奏会が同校体育館で開催されました。このコンサートは、「今年度吹奏楽コンクール課題曲と自由曲」で幕を開け、第2ステージ、「CMソング集、何のCMでしょう?」、第3ステージ「Let‘s Enjoy Pops! DATE Sound」の3部で構成されていました。それぞれのステージのテーマに沿いながら、美しく豊かな響きの中に荘厳さを備えた「伊達中サウンド」に聴衆は魅了されました。
 第1ステージの今年度コンクールの課題曲と自由曲は、生徒が何回も何回も繰り返して練習してきた曲、素晴らしい響きと豊かな音楽性に私は思わず「伊達中は、これだ!」と心の中で叫んでいました。久しぶりに聞いた伊達中サウンド、感動・衝撃的でした、すばらしい。
 第2ステージは、テレビCMでよく耳にする「Paradise Has No Border」などお馴染みの曲を演奏し、その曲名を会場のお客さんに当ててもらうという趣向で、聴衆と一緒に楽しむことができました。
 第3ステージは、ポップスや演歌など多世代にわたるヒット曲の演奏で会場は盛り上がりました。特に、演歌メドレー「北国の春(千昌夫)他」の演奏では、指揮者(顧問の八巻先生)が生徒の演奏をバックに自慢ののどを披露し、拍手喝采でした。1・2年生による「明日があるさ(坂本九)」や3年生による「新時代(ado)」の演奏も興味深く聞き入りました。最後の演奏曲「ジャンボリミッキー」(写真)では、軽快でリズミカルな演奏とキレキレのダンスがベストマッチでした。アンコールの拍手が鳴りやまない中、3年生に感謝を込めて演奏した「青春の輝き」を最後にコンサートは幕を閉じました。
 この度のコンサートでは、高い演奏技術と素晴らしい音楽性に支えられた伊達中サウンドに改めて魅了されました。生徒の皆さん、成功に向けてご尽力いただいた保護者の皆様はじめ関係の皆様、指導に当たられた先生方、本当にありがとうございました。
(9月 教育長の部屋)             教育長 菅野 善昌

掛田はつらつ教室エコバッグ作り

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 9月15日(金)、掛田はつらつ教室に24名の方が参加し、エコバッグ作りを行いました。エコバックは、新聞紙を使って作るもので、できた作品を文化祭のシルバー展に展示するものです。
 当日は、大友靖子さんが講師となり、進めました。新聞紙の折り方、のりの付け方など気を付けてほしいことがよくわかるように、ていねいに説明し、少しずつ、少しずつ進めました。6人の助手の方々も机を回ってお手伝いしました。また、会員同士もわからないことを聞きあったり、教えあったりしながら進める姿も見られました。材料や道具なども事前にすべて準備していただいたので、作り方も順調に進みました。90分間で、全員が自分の作品を作り上げることができ、満足した学習会となりました。

令和5年度伊達地域生涯学習事業 さわやかレディースだて 第5回学習会・3B体操

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 9月14日(木)10時00分から、伊達中央交流館において、伊達地域女性学級さわやかレディースだての第5回学習会が27名の学級生が参加して開催されました。今回は日本3B体操協会公認指導者の志賀由紀子様を講師にお迎えし、「3B体操」に取り組みました。準備運動から3Bの名のとおり、「ボールBall」「ベルBell」「ベルダーBelter」を使って、途中休憩をはさみながら約1時間半たっぷり体を動かしました。外は真夏の陽気でしたが、エアコンの入った多目的ホールで快適に運動することができました。

令和5年度伊達地域生涯学習事業 子育てひろば 第4回学習会

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 9月7日(木)10時30分から、伊達中央交流館多目的ホールで、伊達地域家庭教育学級「子育てひろば」の第4回学習会が17組の親子(34名)が参加して開催されました。今回は運営スタッフ・エプロンさんの企画で、8・9月の「お誕生日おめでとう」の後、親子工作で「ねこマント」と「ストローおばけ」を作り、輪投げやおばけゴールで楽しく遊びました。また、最後に参加者全員で、「おばけなんかないさ」を歌い、パレードをしました。

「認知症サポーター養成講座」みよたももサロン&御代3婦人部

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 9月13日(水)に認知症サポーター養成講座が,月舘地域御代田地区交流館で開催されました。今回は,みよたももサロンと御代3婦人部の共同開催で,14名の参加がありました。
 講師として指定居宅介護支援事業所「まかせて」の大久保大樹さん,伊達市霊山・月舘地域包括支援センターの加藤薫さん,紺野優斗さんがおいでになり,認知症についての理解と自分たちにできることについてお話をしていただきました。
 充実した講座内容で,スライドを見たり,寸劇を行ったり,小グループで話し合ったりして認知症の症状,認知症の方への関わり方などについて深く学ぶことができました。実際に認知症介護を経験した受講生も何人かいて,体験談を踏まえた内容の濃い話し合いが行われたグループもありました。
 講座の最後に,「認知症サポーターとして認知症を他人事ではなく,自分たちの問題として考え,そのうえで自分達には何ができるか考えてみましょう。」と言葉を投げかけられ,サポーター(応援者)として気持ちを新たにした受講生の皆さんでした。

令和5年8月定例教育委員会会議 会議録について

令和5年8月に開催しました
定例教育委員会会議の会議録を
公開いたします。

令和5年8月定例伊達市教育委員会 会議録

美術館での絵画鑑賞、中尊寺ハスの観察をしてきました!

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 7月25日(火)に、霊山女性講座で、伊達市梁川美術館、国見町中尊寺のハス見学に行ってきました。当日は、参加者が35名でしたので、午前と午後に分けて行いました。
 まず、見事に咲きほこっているハスの花を見て、参加者はとても感動していました。近くに行ってじっくり見たいところでしたが、午前も午後も強い日差しが照り付け、気温が急上昇したので、外での見学は、7〜8分くらいでした。少し、残念でもありました。その後、美術館に移動し、日本近代洋画の作品32点をじっくりと鑑賞しました。「なかなか一人で見に来る機会はないので、みんなで見に来れて楽しかった。」という感想が多くありました。また、1階の常設展では、掛田出身の大橋 城(きずく)さんの作品が展示してあり話題となりました。猛暑の中での半日の移動教室でしたが、参加してくれた方々はとても満足した様子でした。
 

生徒指導研修2・不登校対策

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 令和5年9月14日(木)、令和5年度 第9回 伊達市教職員研修講座 「生徒指導研修2・不登校対策」を開催いたしました。管理職や生徒指導主事を中心に、38名が参加しました。
 講師のふくしま子ども・女性医療センター 福島県立医科大学小児科学講座 教授 横山浩之先生から、「医療現場から見た不登校の原因と対策」というテーマで講義をいただきました。
 「不登校の原因と誘因を区別して考えること」「不登校の原因をとらえるには、まずは情報収集が必要であること」「不登校の対策は、実は未然防止のほうが圧倒的に大切で容易であること」「規則正しい生活習慣は、不登校の未然防止につながること」「学校では、『和』をきちんと教えることが大切で、学級経営が重要であること」など、横山先生から不登校対応に生かせる、とても参考になるお話をいただきました。
 研修受講記録には、「横山先生の講義の中で、子どもが『言っていること』より『行動をみる』ということが一番印象に残りました。」「情報を収集し、原因を探ることの重要性を学びました。」「本講座を受講し、しつけ・メディア・睡眠時間等、不登校とつながる様々な要因があることを知ることができました。」「横山先生から学んだことを、これからの指導に生かしていきたいと思います。」など、講師の先生のお話は、受講生に明日からの不登校の児童生徒理解や不登校対策につながる大きな示唆を与えていただきました。

月舘成人講座第2回移動学習

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 月舘成人講座第2回移動学習を8月2日(水)に実施しました。
 今回は午前に伊達市梁川美術館で絵画を鑑賞し、午後は国見町の「あつかし歴史館」「あつかし千年公園」を見学しました。
 梁川美術館では、「日本近代洋画ってなに?・糖業協会コレクション展」が開催されており、梅原龍三郎、安井曽太郎、小磯良平ら著名な画家の近代日本を代表する32点の絵画を鑑賞しました。
「あつかし歴史館」では「くにみ案内人」の方に源頼朝が率いる鎌倉軍と奥州藤原氏による戦い「阿津賀志山の戦い」について、詳しく教えていただきました。そのほかにも、義経の腰掛松、阿津賀志山の防塁、縄文時代中期の岩淵遺跡まで、国見町の史跡、文化財の詳しいお話がありました。「あつかし千年公園」へも案内していただき、二重堀、中尊寺蓮のことなど、実物を前にしての説明があり、受講生は興味を持って聞いていました。
 当日は猛暑でしたが、全員無理をせず、熱中症対策を心掛けていたので、無事移動学習を終えることができました。
 受講生からは、「洋画展の人物描写が素晴らしかったです。楽しく学習することができました。」「絵画の見方もわからない私ですが、色彩の豊かさは感じられました。国見の歴史を説明された方の流暢な話し方には、戦いの厳しさ、作戦の難しさを知ることができ、勉強になりました。」といった感想が寄せられました。

山舟生さわやか女性教室「ミニ畳作り」

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 8月7日(月)、山舟生さわやか女性教室では、梁川町の橘内畳店主:橘内直也さんを講師にお招きし、「ミニ畳作り」に挑戦しました。
 材料は先生が全部用意してくださるので、学級生は、畳のへりの柄を選べばすぐに作り始めることができます。
 最初に、先生から、作り方の手順が書かれたプリントをもとに、作業のコツを教わりまし た。その後、適宜、個別に指導をいただきながら作業を進めました。  
 学級生の皆さんは、ミニ畳の上に飾る人形や花瓶、花籠などをイメージしながら、自分でもいただいた手順書を何度も見直し、確認し、慎重に作業を進めていました。
 順調に作業は進み、皆さん、たいへん上手に「ミニ畳」を仕上げることができました。

富野キララ学級「ポーセラーツ」

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 7月26日(水)、富野キララ学級では、今年も鈴木八千代先生をお招きし、「ポーセラーツ教室」を開催しました。
 キララ学級の皆さんは、もうすっかり慣れているので、先生が準備してくださったベースとなる陶器を選び、形と柄の組み合わせのイメージを膨らませ、すぐに作業に取り掛かっていました。
 今年初めて取り組む学級生の皆さんも、先生にアドバイスをいただいたり、近くの方に相談したりしながら、上手に作業を進めていました。
 皆さんそれぞれに、満足のいく作品に仕上がり、焼き上がりがとても待ち遠しいといった感じでした。
 最後に、完成した作品を鑑賞し合い、互いの作品のよさをたたえ合いました。

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