自分で考えてごらん

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「まずは自分で考えましょう」
授業担当者がよく使う言葉です。

児童生徒の思考力・発想力を育てるためには大切な過程です。
しかし,「知らないこと」は考えられません。

必要な知識があるからこそ考えられるのです。
考えさせるためには,考えるための材料を児童生徒に与えなければなりません。

考えるための材料は少なすぎず,多すぎず提示することが大切です。
これはどの教科にもいえることで,児童生徒が完成させたときの達成感の大きさに影響します。

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