5年 算数「単位量あたりの大きさ」

速さと時間が分かっているとき、道のりをどのように求めるかを考えました。

道のり=速さ×時間

数直線にすると分かりやすいですが、時速では1時間のまとまりが何個であるかの考え方をすると分かるという児童もいました。

速さは、時速だけ手なく分速や秒速も出てきます。道のりも、キロメートルなのか、メートルなのかも違いがあるので、どのように単位換算するかに難しさを感じる児童もいました。積み重ねて学習していきます。
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4年 算数「整理の仕方」

電気がついている部屋。ついていない部屋。

人がいる部屋。いない部屋。

これらの条件をどのように整理するかを考えました。
4つの項目にすると実際の部屋の数と変わってしまうのをどうするか。

整理する方法を考えたら、数えますが、子供たちは、以前に習った、正の字を使って、数えたものをチェックしながら、丁寧に確認していました。
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3年 算数「重さ」

1円玉一つの重さは、1g。

重さの単位を学びました。

実際に1円玉をもって、1gの重さを確かめました。

てんびんを使って、スポンジやはさみ、コンパス、消しゴムなどを1円玉いくつとつり合うかで、何gかを調べました。
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シェイクアウト訓練

中休みにシェイクアウト訓練を行いました。

5年生は、食育出前授業の最中でしたが、さっと、防災頭巾をかぶって、急な揺れに備える訓練ができていました。

階段から降りてきた3年生もすぐに、安全なところを確認して、体育館中央へ。

休み時間でも、さっと身を守る行動ができていました。
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3年 算数「重さ」

重さの学習に入りました。

「スポンジ、はさみ、電池」 
重さを比べるには、どうしたらよいかを考えました。

消しゴムと定規で天秤を作ったり、定規に直接道具を付けてみたり、どちらかが傾けば重いかどうかが分かると、様々な方法を考えました。

紙コップ天秤に道具を載せて重さを比べたのち、どのくらい重いかを比べるにはどうするかを考えました。それぞれの重さをブロックの数で調べ、違いを比べました。つぎは、重さの単位を学習していきます。
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4年 算数「整理の仕方」

学校内でけがをした児童の学年と人数、場所をまとめたものから、分かりやすい表に整理しました。

一つずつ確認したものをチェックし、合計が最後一致するかで正しく整理できているかが分かります。

丁寧に整理した内容を友達と確認し合いました。前の時間には、時間がかかっていた児童も、今回はやり方が分かり、さっと整理できていました。
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6年 算数「比の性質」

比について、どんな性質があるかを考えました。

2:3と4:6が同じ理由として、それぞれを倍にしているという見方と、1/2にしているという見方ができました。

2:3と同じ比を考えていくと、他にはどんな比があるか、全員発表しました。

すると、8:12などの九九の倍だけでなく、2億:3億、3:4.5、0.2:0.3など、大きい数の倍で考えたり、小数倍を使って考えたりする児童もいました。黒板いっぱい、比を出すことができ、数の世界が広がり、深い学びになりました。
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5年 算数「速さ」

速さの学習では、速さの比べ方に2通りの方法があります。

その中で、速さを求めていくには、

道のり÷時間

にしていく方が比べやすいと気付きました。

今日は、線分図に表して、何を1とするかを考えました。新幹線の速さを比べる時、540kmの1kmを基準にするより、3時間のうちの1時間を基準とする方が計算が簡単です。時速・分速・秒速についても学習しました。単位換算が今後難しいところなので、繰り返して学習していきます。
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4年 算数「面積」

面積のまとめをしました。

キュビナにテスト前対策を用意しました。子供たちは、繰り返し取り組み、頑張っていました。間違えやす問題として、aとhaの問題があります。

苦手な場合は、単位換算の問題にしっかり取り組むことも必要です。
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5年 算数「速さ」

速さを比べるにはどうしたらよいかを考えました。

時間が同じなら、距離が長い方が速い。
距離が同じなら、時間が短い方が速い。

このことをしっかり押さえたうえで、時間も距離も違う場合にどのように比較するかを考えました。自分の考えがどちらに当てはまるか考えるところが、理解を深めるうえで大事です。
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6年 算数「比」

比の値について学習しました。
2:3 比の値は、2/3
4:6 これも日の値は、2/3です。

ミルクとコーヒーの割合を考えながら比の値を考えたとき、何倍かの考えが、比の値を求める時の考え方になることに気付きました。
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6年 算数「比」

200mlのミルクと300mlのコーヒーを混ぜて、ミルクコーヒーを作ります。

ミルクを400mlにしたとき、コーヒーは同じ味にするにはどれだけの量が必要でしょうか。

「比」の学習に入りました。2:3の割合で考えると、ミルク400mlの時は、コーヒーは600ml。ミルクが倍になっているので、コーヒーも倍にする考え方で求める児童が多くいました。5年生で使った考え方です。

6年生は、これから、「比」の性質等を学習していきます。

同じ割合であることをメモを取り入れて、すばらしいノートにしている児童がいました。分かりやすくて参考になりますね。
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4年 算数「面積」

組み合わせた面積を考えました。

分けて考えたり、大きくとらえて必要のない部分を引いたり。

それぞれの考え方を出し合い、深め合いました。
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6年 算数「角柱と円柱の体積」

「身の回りの水筒などには、なぜ円柱の形が多いのだろう?」

なぜだと思いますか。

円柱と四角柱について調べ、考えました。

底面積と高さが同じ円柱と四角柱は体積は同じ。
では、表面積は?・・・円柱のほうが小さい結果に。

そこで、気付きました。材料が少なくて済む!
同じ体積で同じ容量が入るなら、円柱のほうが表面積が小さいので材料が少なくて済みます。経済の勉強ですね。

でも、さらにすごい考えが。コストを押さえる「儲け」だけでなく、環境にもよい、「エコ」だという考えが出てきました。みんなで考えたことで、深い学びにつながりました。
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5年 算数「人口密度」

単位量当たりの大きさの学習で、人口密度を学習しました。

前回は、畳1枚あたりの人数で比べたり、一人あたりの畳の大きさで、混み具合を比べました。

同じやり方にしてみると。。。

一人あたりの面積がなんと、0.000060284・・・平方キロメートルとなってしまいました。単位が小さすぎて、比べにくいことに気付きました。また、割り切れない結果をどうするか考え、がい数にするとよいという考えが出てきました。

さらに、「足立区も調べたい!」とクロームブックで人口と面積を調べる児童も。

比べにくい、平方キロメートルも平方メートルに直して考えると比べ安くなることなども気付きました。


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4年 算数「面積」

長方形の面積が分かっていて、一辺の長さが分からない問題を考えました。

分からない部分を□として考え、たて×横=長方形の面積の公式にあてはめると□が求められると気付きました。

かけ算は、かける数やかけられる数が分からない場合は、答えをその数でわると求められることを以前学んでいるので、すぐに答えを求めることができました。学んだ考えをしっかり使える児童が多く、すばらしいです。
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5年 算数「単位量あたりの大きさ」

単位量あたりの大きさを考える学習に入りました。

10畳の畳の上に6人。10畳の畳の上に5人。どちらが混んでいるかは、すぐ分かります。

10畳の畳の上に6人。8畳の畳の上に5人。さてどちらが混んでいるのでしょう。子供たちからは、さまざまな考えが出てきました。次の時間にさらに考えを吟味していきたいと思います。
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4年 算数「面積」

cmとmの単位を使っている面積をどのように求めるかを考えました。

単位をどちらかにそろえたよいことに気付き、それぞれの方法で計算してみました。

単位換算も行いました。10000平方センチメートルと、1平方メートルは同じ面積です。ワークブックに単位換算ができるようになるよう、練習問題を出していますので、ご家庭でも何度か取り組んでみてください。子供たちが苦手とする分野です。
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6年 算数「三角柱の体積」

三角柱の体積を学習しました。

昨日の学習の体積の求め方を使って考えました。
底面積×高さで求められるので、三角形の面積が求められれば、三角柱の体積も求められます。見通しを立て、すぐに取り組むことができました。

習熟は、キュビナのワークブックで行いました。間違えずに計算することを意識していました。
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3年 算数「かけ算」

302×8の計算の仕方を考えました。自分なりの考えをもち、表現することができるようになってきています。

2416が答えになります。
しかし、100の位の8×3を10の位に書いてまって、256というミスになってしまうことも。

何の位のかけ算かをしっかり押さえていくことが大切ですね。

また、670×8のような計算の時、1の位は0になるのですが、8としてしまう児童も多くいました。たし算や1のかけ算のようになってしまうことがあるので、0×8=0としっかり計算できるように繰り返して練習していきたいと思います。
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