6年生算数「対称な図形」

線対称、点対称な図形を折り紙で作成しました。

教科書の活動より、バージョンアップして、線対称・点対称の色の組み合わせを楽しんだり、作成できた形に名前を付けたりしました。

身近にたくさんの線対称・点対称の形があります。この活動を通して、ものの形の見方がまた一つ増えると、おもしろいと思います。
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3年 算数「たし算のひっ算」

たし算のひっ算の学習をしました。2年生までに学んだひっ算の考え方を使って考えました。

AIドリルのキュビナで復習をしました。3年生のひっ算につながるワークブックを配布しています。何度もチャレンジできますので、取り組んでみてください。
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算数 3年生「時こくと時間」

遊園地に行って乗り物にいくつ乗れるかを考える学習でした。
10時から11時半までで、移動時間は10分、それぞれの乗り物は5〜20分。

時間のたし算で、組み合わせを考えました。
グループで話し合ったり、発表したり、考えを伝えあいながら、時間のたし算が合っているかを確かめました。
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算数 6年生 「対称な図形」

対称な図形の学習です。

身近にある、きれいな図形や景色などから、分類できるかを考えました。

回したら、重なる形、折ったら重なる形。

トレーシングペーパーを使って、写して試してみました。図形の特徴をこれから考えていきます。
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学力調査 算数解説

学力調査の算数の解説を行いました。

それぞれの苦手とする分野が見えたと思います。

前年度の苦手分野は、AIドリルのキュビナで前の学年のものに取り組むなどもできますので、ぜひお声掛け下さい。

今後、再テストを行います。できなかった部分をしっかり見直し、チャレンジしてほしいと思います。算数ルームも随時補充タイムを設けて、分からないところを解消できるように支援していきます。


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3年生 算数「時刻と時間」

1分より短い時間「秒」について学習しました。

時計を見ながら、1分=60秒を体感したり、目を閉じて、1分のところで手をあげて、タイマーの時間と見比べたりしました。ストップウォッチを押して、5秒だと思うところで止める活動もしました。

なかなか「ぴったり」は難しいですね。

時刻と時間は、何分前、何分後を求める計算で、つまづきやすいです。ご家庭でも「45分後は、何時何分?」など、問いかけてあげてください。日常的に時刻と時間を意識できると、力が付きます。
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4年生 わり算のひっ算

4年生では、わり算のひっ算をしています。2けた÷1けたの計算から一歩進んで、3けた÷1けたの計算をしました。

数を100や、10のまとまりで考えると、位ごとに計算できることに気付きました。

なんと、休み時間には、すすんで「学びたい!」という子供たちが算数ルームへやってきました。授業でやった問題を復習したり、さらに問題を進めたり、計算の仕方を確認していました。自らすすんで学ぶ意欲、すごいですね! 
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算数 5年「体積」

5年生は、体積とかさの関係を考えました。1Lは、何㎤かを考えました。実際に1Lの容器に水を入れ、一辺が10cmの立方体に入れ替えました。

1000㎤になることを体感しました。単位換算は難しいと捉える児童が多いです。一辺がどれだけかを考えて、数を上下に並べると、1とする単位がはっきりするので求めやすくなります。覚えにくい単位換算は以下です。しっかり押さえたいですね。

1mL=1㎤ 
1L=1000mL=1000㎤
1000L=1㎥=1000000㎤ 

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算数 4年生「わり算のひっ算」

4年生はわり算のひっ算を学習しています。手順を覚えて、すらすらと計算できる児童が増えてきました。0を省略できるところや、10の位に数が立たず、1の位に立つなど、様々なひっ算に取り組みました。

「うまく計算できないなぁ。」と困った友達がいると、「分かるよ!」と黒板に出て答えてくれる児童。互いに説明し合いながら、どうしてそのような計算になるのか、子供たちの言葉で納得しながら進めています。
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6年生 算数「分数と整数のかけ算わり算」

分数と整数のわり算の学習では、わる数を分母にかけると答えが求められるかを考えました。分数の分母と分子に同じ数をかけて考えたり、わり算の考え方は、分数をかける考え方でも求められることを発表し合いました。

教師が説明するのではなく、様々な説明を児童が相互にすることで、自分に合った説明方法を見つけ出していました。
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6年生 算数「分数と整数のかけ算わり算」

分数と整数のわり算を学習しました。4/5kgの粘土を2人で等分すると一人分はどれだけになるかの問題です。

図を使って表したり、線分図を使ったり、自分の考えをすすんで発表できる児童が多く見られました。同じ考えでも、説明が少し違うことで、より深く学ぶことができたように感じます。
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3・4・5年算数

 3年生は、時刻と時間の学習に入ります。パワーアップでAIドリルで復習しました。
 4年生は、わり算のひっ算です。習った考え方を使って、10の位と1の位を分けて考えました。
 5年生は、体積です。1㎥の量感を再度試しました。練習問題では、1㎥をもとにして考えました。次回は、少し難しい、容積について学習します。
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5年生 算数「体積」

大きな単位の体積の求め方を考えました。今までは、もとにする体積が1㎤でしたが、今回は、1㎥です。

実際にどのくらいの「かさ」なのかを1m定規を使って、量感を体験してもらいました。「9人ぐらい入る!」「おふろの大きさより小さいけれど、深い。」など、身近なことと比べて、量感を感じていました。1㎥に1㎤はいくつ入るかの考えを発表し合いました。


1㎥=100cm×100cm×100cm=1000000㎤

しっかり押さえておきたいポイントです。
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3年生 算数「かけざんのきまり」

かけ算の様々なきまりを学習しました。

6×□=24の□に何が入るかを考えました。6の段で求めれば答えが分かることにすぐ気付きました。

次に、□×3=15の求め方を考えました。交換法則を使って、3×□で考えれば、3の段で求められると気付き、かけられる数やかける数に着目すれば、九九の答えだけでなく、かけられる数やかける数も求められることが分かりました。これから始まるわり算の計算につながっていきます。
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5年生 6年生 算数

5年生は、「大きな数」で、習熟を行いました。

460×2400のかけ算は、写真のように0の位置を揃えることを以前学びましたが、忘れてしまって、何段も計算している児童がいました。速く正確に計算するためには、このような工夫をして計算したいものです。

6年生は、「分数と整数のかけ算・わり算」に入りました。一つ分の数×いくつ分を分数でも使えることを学習しました。どうしてそのような式になるか、線分図やかさの図を使って考えました。計算はできるけれど、どうしてその式になるかを押さえていく必要を感じました。
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5年生 算数「体積」

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5年生は、「体積」の学習に入りました。

一辺が1cmの立方体の体積について学習しました。3辺が、4cm、2cm、3cmの直方体と、1辺が3cmの立方体では、どちらが、どれだけ大きいかを問題にしました。直方体と立方体の箱をつくって、大きさ比べをしました。でも、「それでは、はっきりわからない!」ところから、体積1㎤について知り、作った箱に入れて、何個入るかを確かめました。

公式をただ覚えるのではなく、どうしてそうなるかを確かめながら、学習を進めていきます。

4年生 大きな数

4年生では、大きな数のかけ算を学習しました。230×30の計算をするときに、0がいくつあるかに着目して計算をすると、計算が簡単にできます。

23×3の答えに100倍の00を付けるとその答えになると気付き、「簡単だ!」と楽しそうに計算していました。かけられる数、かける数にそれぞれ「0はいくつ付いている?」と先生が聞くと、子供たちは指で0の数を答え、0に着目することをしっかり押さえることができました。

ひっ算も0の位置を工夫して、ノートに書いていました。
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3年生 算数「かけ算のきまり」

3年生は、かけ算のきまりを使って、13×4の計算の仕方を考えました。昨日までに習った、分配のきまり、交換のきまりを使って考えました。図を書いて、線で区切って、きまりを使って考えると、大きな数のかけ算も簡単にできました!

13×4=10×4+3×4 これなら簡単に計算できます。

ノートを工夫して、きまりが分かるように書いている児童もいて、感心しました。
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6年生 算数「文字を使った式」

6年生の「文字を使った式」では、今までに学習した法則について、図を使って説明する学習をしました。交換法則、結合法則、分配法則を復習し、長方形の面積や、直方体の体積の求め方から、その法則が使えることを考えて、証明する活動でした。説明は、苦手とする児童が多いと感じます。このような活動を繰り返して、慣れてもらいたいと思います。
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5年生・6年生

5年生・6年生の算数についてご紹介します。

5年生は、「整数と少数」の学習をしています。1.28の10倍、100倍、1/10.1/100の数を求めるときは、小数点の位置を右や左に変えることで簡単に出すことができます。ところが、0.012などの数を同じように10倍などを求めようとすると、つまずくことがあります。数字の小数点を矢印などで、いくつ移動したかを分かるようにすると、正しい数を見付けることができます。今日は習熟を行いました。明日は、テストです。しっかりステップアップ算数をもう一度行うなどして、復習しておきましょう。

6年生は、中学校の方程式につながる、「文字を使った式」です。xやyを使って、関係を式にしていきます。気を付けることは、=を使用する際に、1段目と2段目の=の位置を縦にそろえてノートに書くことです。また、たし算や引き算が、=をまたぐときに、何算になるかをしっかり押さえておきたいものです。xゃyに数字を当てはめて計算する際には、計算ミスに気を付けたいですね。
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