最新更新日:2024/03/06
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学校教育目標 かがやく生命(いのち) ひろがる笑顔

持久走大会が行なわれました

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 持久走大会に向けて、子どもたちはとても意欲的に練習をしてきました。2時休みの自主練習でも、今年は何やら例年よりもマラソンコースがたいへん混雑していました。安全指導の職員が「車が来たよ!右端によって走りなさい!」と声をかけますが、右端に一列になるには明らかに多すぎる人数がそこにいます。例年が少なすぎたのか、今年が特別なのか、というと、やはり今年は去年までとは違う気がします。
 一学期から『北小サーキット』という催しを体育科が提案し、全校で取り組んでいます。低学年は北グラウンド、高学年は南グラウンドの外周を『サイドステップ』『クロスステップ』『股の下で手を叩きながらスキップ』などの課題を行ないながらとにかく1日一周します。一周すると、『1サーキット』というポイントが手に入ります。学級ごとにポイントカードがあり、各クラスでポイントを貯めております。(特に何かと交換できるシステムはありませんが。)一学期の8週間(実日数32日)で、『一万二千七百四十三サーキット』を全校で貯めることができました。これは、1日平均398.22人の子がトレーニングをしたという計算になります。これは全校の統計です。
 2学期の運動会後には、4年生は学年運動委員会の提案で『マラソンコース2周=1サーキット』というルールをつくりました。全校の統計では、3週間前には毎日平均461人、2週間前には536人、先週は何と620人の子が走っているという統計が取れました。2時休みに、毎日620人の子が自主的に走っているなんですごいことだと思います。やっぱり、『続ける』ということは力になるんだなぁ、と感じました。雰囲気でわかります。休み時間に外に出て走りに行く行く子どもたちの足取りがとっても軽そうです。
 このような子どもたちですから、本番までに2回の試走がありましたが、ほとんどの子が練習でも本気で走っていました。練習だからといって手を抜くことない子どもたちは、『自分に負けない』心をもっているんだなぁ、と思います。だからこその本番の姿だと思います。練習からがんばってきた子どもたちは、本番で大切な家族に応援してもらって、さらなる力が出ました。お忙しい中、応援に駆けつけてくださった皆さま、本当にありがとうございました。こどもたちが歯を食いしばって本気で走っている姿を観て、私たち担任も大きな感動をいただきました。(学年通信『ほっぷ』26号より)

自分との戦いを見事制した5年生(持久走大会)

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 男子の最終ランナーが南グランドに姿を現した。途端に沸き起こる「頑張れ」「後少しだ」の声援。その声援に後押しされて彼のスピードが幾分速まった。最終コーナーを回ると、今度は大きな拍手の嵐。彼のスピードは、この日最速となった。そして、みんなに祝福されたかのような雰囲気の中、見事にゴール。私は、彼の頑張りと、彼の頑張りを温かく包み込んだ応援に、彼がゴールした瞬間不覚にも目頭が熱くなってしまった。何とこれと全く同じシーンが、女子でも見ることができたのである。
 こうした感動的な場面は、これだけではない。先頭集団に入った子たちは男女共に、地面から躍動感をもらっているかのような軽快な走りを見せてくれた。それも、最初から最後までスピードを落とすことなくである。日々の練習の積み重ねと才能が見事に結実した姿であった。ブラボー。
 また、決して上位ではないが、自分の速さとリズムを堅実に守り派手さはないが、確実な走りで感動を与えてくれた子ども達が数多くいた。自分の実力を良く知り、その中で自分のできる最高のパフォーマンスをしようと努力する様子が、走っている表情や走り自体から見て取れた。グッジョブ。
 この日の5年生は全員が、女子マラソンオリンピック2大会連続メダリスト有森裕子さんが言った名セリフ「自分で自分を褒めたい」を身をもって体得することができたろう。本当にお疲れ様。
 また、お忙しい中たくさんの保護者の方々に応援に駆けつけてきてくださいました。本当にありがとうございました。

わかくさ学級秋の校外学習

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               「信州スカイパークとぶどう狩り」
         おもしろ自転車を乗ったり、サイクリングをしたりしました。
           ぶどう狩りでは、たくさんのぶどうを食べました。
            天候に恵まれ、楽しんでくることができました。
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昔の道具で、脱穀体験

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 先日刈り取った稲を、クラスごとに、昔の道具を使って脱穀の体験をしました。
 使用した道具は、「千歯こき」「足踏み脱穀機」「とあおり(唐箕)」という三つの道具です。穂高郷土資料館に展示してあるものをお借りしてきて、田んぼで体験をしてみました。
 千歯こき(写真)は、たくさんやりすぎるとなかなか引っ張ることが出来ず、加減をす
るのが大変そうでした。足踏み脱穀機は、足で踏んでたくさんの針金の刃がついているものを回転させるのですが、少し手で回しながらタイミングよく踏んでいかないと、回転方向が逆になってしまい、難しいようでしたが、うまくいくと、どんどん取れるもみに驚きの声をあげていました。とあおりは、風の力を使って、もみと細かいごみの重さを生かして分けていく道具です。もみが下の方へ落ち、ごみは横から飛んでくる様子を興味深く見ていました。
 「昔の人はこんなに大変だったんだな」「機械が無かった時代に、道具を工夫していて、すごいと思った」というような感想が聞かれました。

秋の詩

毎日書いている生活の記録に、テーマを設定したり、詩や俳句を課題にすることで、子どもたちがいろんなことに思いを巡らせたり、視野を広げたり、表現力を豊かにする機会になります。
子どもたちの創作する力ってすごいですね。いつも感心させられます。
今回は秋をテーマに詩を書きました。



   稲刈りが終わった田の上に
   トンボがひらひら飛んでいる
   「もうすぐ秋が来るよ」
  教えてくれているのかな?
   木の葉も赤く染まってる
   もうすぐ秋が来るんだね
   


   もくもくした入道雲のとなりに
   点々としたうろこ雲が立ち並び
   秋の風を連れてくる
   すると秋の虫たちが鳴き
   すすきが風とおどりだす
   夏と秋がハイタッチして
   季節がまたひとつ変わった

ハーモニーのひびき

 水曜日の朝は、高学年だけで「わたしと小鳥とすずと(金子みすずさんの詩)」を歌いました。これまでクラスでアルトの練習をしていましたが、合わせてみると4年生のソプラノにつられてしまうところもありましたね。でも、歌い込んでいくときれいなハーモニーがひびきあうだろうなあと感じました。芸術の秋にふさわしい、しっとりとしたひびき合いを感じながら、みんなで声を合わせる楽しさを感じて欲しいなあと思います。
 月末の音楽集会までに練習を積み重ね、低学年が「小さい秋見つけた」、高学年が「わたしと小鳥とすずと」を発表し合います。高学年としての歌声の見本を示し、低学年の歌声の良さをたくさんほめてあげたいですね。

4年社会科見学

 9/28(金)消防署と警察署の社会見学が行われました。警察署では警察の仕事や事故・犯罪の件数、警察官の服装や持ち物の説明をしていただきました。実際に防弾チョッキを着せていただいたり、ヘルメットをかぶらせていただいたりした子もいて、「いいなあ!」と注目を集めていました。説明の後は実際にパトカーに乗せていただきました。
 消防署では、順番に工作車、ポンプ車、救急車などを見て、それぞれに説明をしていただきました。学校で勉強してきた子どもたちでしたが、実際に車や道具を見させていただくといろいろなところに疑問を持ち、質問をたくさんしていました。子どもたちのために時間を割いてとても丁寧に説明していただいた警察・消防の方々には本当に感謝です。
 本来の社会見学の目的とはちょっと違いますが、電車に乗ったことも子どもたちにとってはあまりない経験で、一般の観光客の方と笑顔で話をしている姿も多く見られました。 
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稲刈りをしました!

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 晴天の下、初めての稲刈りを行いました。タオルに軍手長袖長ズボンとしっかり準備して田んぼに向かい、学年の子どものおじいちゃんに教えていただきながら稲を刈っていきました。「ザクッザクッ」と良い音を立てて、3束刈ってはペアに渡して束ねて縛ってもらいました。慣れてくると「楽しい。こっちも刈っていいかな。」とどんどん刈っていきました。
 予定よりかなり時間もかかりましたが、はざかけまで無事に終わりました。「とても疲れたけど、昔の人の苦労が分かりました。」とさわやかな顔をして感想を話していたのが印象的でした。

ご声援ありがとうございました!

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 一年生にとって初めての運動会が行われました。暑い日差しの下、どの子も汗びっしょり、砂まみれになりながら一生懸命取り組む姿がありました。かけっこでは、ゴールまで歯を食いしばって懸命に走る姿に、これまでの練習の成果と子どもたちの成長を感じました。競技はもちろん、友達や同じ組の仲間への応援もがんばりました。午後は疲れも出てきていましたが、どの学年にも大きな声で声援を送り、赤組・白組それぞれの団結力を感じました。
 おうちの方には温かい応援や元気の出るお弁当を用意していただき、本当にありがとうございました。

かじかの里公園へいってきたよ!

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 生活科遠足で、かじかの里公園に行ってきました。初めて学年で校外を歩きましたが、誰も車道に出ることなく、歩道を列になって歩いて往復することが出来ました。お天気もよく、川遊びがとても気持ちよくできました。また、虫かごや袋を手に、コオロギやバッタを夢中になって追いかける姿もありました。色んな種類の葉っぱを集めている子もおり、紅葉し始めた葉の色を楽しんでいました。それぞれが自分の好きな遊びを存分に楽しみ、秋の自然に親しむことができました。
水筒や着替えなど、荷物のご準備をありがとうございました。

夏の詩

国語の授業で「季節の言葉 夏の日」を学習しました。夏の季語やイメージをふくらませ、子どもたちが詩を書きました。なかなか良く書けています。
自由に創作する機会が、子どもたちの創造性を高めてくれるでしょう。



夏来たる
この青々しい空は夏の海の色
山は 何匹ものセミが鳴く
また青葉の茂る木は
見とれるぐらいの美しさ
やがて時は経ち 秋近づく
涼風をもとに 季節は変わっていく
また青々しかった空は
入道雲におおわれて 悪天候になる

でも あの楽しかった夏は忘れない
そして 次の季節の楽しみを探そう




夏の空に
入道雲が空いっぱいに広がって
雨と雷のけんかかな
ピカピカ
ゴロゴロ
バシャバシャ
すごい音
本当のけんかが始まった
大変だ




夏空に赤く光る夕焼けが
夏の終わりを告げてきた

ああ
行かないでくれ
楽しかったあの夏よ
もう一度戻ってくれないか




青い海
広い空
キラキラ光る水しぶきがまぶしい
七色の虹

夏の空
入道雲が飛んでいる
わたがしのようになっている

夕日に染まる海原の
たなびく草花は
まるでおどっているよう

夏の日の
夕立のあとの森の中
ヒグラシの声が森にひびきわたる

われは○○なり

 国語で高見順さんの「われは草なり」を学習し、草の立場に寄り添って、誇らしく生き生きと生きる喜びを感じ合いました。
自分以外の何かになったつもりで視点を変えて考えることに興味を持った子どもたちは、草以外のものになって楽しみながら文章を創作しました。
子どもたちの純粋さに感心し、センスの良さに驚かされました。



 われは靴なり
 いつもどこかを探検する
 今日も暑くて大変だ
 ジリジリジリジリ汗をかく
 雨の日ピチャピチャ水たまり
 こんな時はびしょぬれだ
 雷ゴロゴロちょっと怖い
 こんな日は早く家へ帰りたい
 雪の日ザクザク冷たいな
 こんな日はわれもちょっと遊びたい
 明日はどんな天気だろう




われは木なり
 枝と幹
 枝は長く
 幹は太く
 成長できる時
 大きくなって
 成長できないとき
 明日を待つ

 われは木なり
 緑の葉と
 茶色の幹
 毎年変わらぬ
 色である
 同じ色でも
 そんな自分に
 あきぬなり

 生きる意味の
 すばらしさ
 生きる意味の
 楽しさ
 そしてわたしは
 根を伸ばす
 木の命を
 生きるのだ 




 われは犬なり 吠えるなり
 音が聞こえて 吠えるなり
 耳いい己にあきぬなり

 われは犬なり 吠えるなり
耳のいいことを願うなり
 聞こえる音は不思議なり
 
 われは犬なり 吠えるなり
 においが香り 吠えるなり
 鼻いい己にあきぬなり
 
 われは犬なり 吠えるなり
 鼻いいことを願うなり
 におう香りは不思議なり

 われは犬なり 吠えるなり
 においと音で吠えるなり

力を出し切りました

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3年生は、学年種目で「短距離走」「バンブーハリケーン」に出場しました。
「短距離走」は、昨年までの直線60mからコーナー入りの90mになりました。コーナーワークに苦労しながらもゴールまで全力で駆けました。
「バンブーハリケーン」は、メンバーで気持ちを合わせて竹を持って走りました。中間点のコーンを回ることや竹を渡すことに練習を重ねてきた成果を出すことができました。
 練習のときとは違った緊張感やフィールドの乾燥など予想外の状況下でも、子どもたちは仲間と協力しあったり、全力で駆け抜けていったり、一つ一つの競技に真剣に向かう姿がとても輝いていました。


全校をリードした係活動  心を一つにしてやりとげた組体操

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 小学校最後の運動会は、本当に暑い一日でしたが、係活動や全校種目では全校をリードし力を出し切ることが出来たように思います。
 学年の競技においても、それぞれの力を精一杯発揮できたのではないかと感じましたが、特に組体操では厳しい練習の成果が見事に発揮された演技が出来ました。
 練習では、一度もうまく倒立できなかった子が、当日は一発で倒立を決めて満面の笑みを浮かべている姿が見られました。そして、後半の塔では全部の塔がきれいにそろいました。改めて子どもたちの集中力はすばらしいなと感じました。
 保護者の皆さまには、暑い中最後までご覧いただくだけでなく、片付けまで率先して手伝っていただき本当にありがとうございました。

三役こなした5年生

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 天気の心配をする必要がない中、運動会が盛大に行われました。
 最初の出番は、「ミッション イン とびっくら」。ゴール直前に前を走っていた子に追いつく者・追いつかれて悔しがる者・2位を大きく引き離して独走する者・最後になりながらも力を抜かずゴールする者。どの子も「最後まで一生懸命走り切る」という指令をきちんと遂行することができたようです
 続いては、「平成有明合戦」。初陣ということで、周りに十分気を配る余裕がなかったり、騎馬を思い通りに動かすことができなかったりして、思うような活躍をすることができなかった馬が多かったようです。しかしながら、日頃味わうことができない緊迫感・集団としての戦い・人馬との一体感などを十二分に体感することができたようです。それにしても、赤は強かった。
 そして、「ダッシュ DASH 奪取」。ネーミング通り、ダッシュして奪取する競技。力に加えてスピードも要求される種目です。ここでも赤が強くて連勝しました。序盤はダッシュ力が互角だったためか紅白の力が拮抗していましたが、奪取力で勝る赤が勝利を呼び込むことができました。
 この他、リレーの選抜メンバーは、毎朝暑い中練習に励み、見事な走りとバトンパスを披露してくれました。また、応援団も同様に練習に励んでくれました。そして、当日は、暑い中にも関わらず、ほとんど休憩する間もなく率先して応援してくれました。合奏部も素敵な響きを大空に届けていました。
 さらに、これらの種目以上に頑張ってくれたのが係活動です。みんな献身的に働いてくれて、競技者が何の心配もなく競技に集中することができる舞台を提供してくれました。出演者とスタッフと観客の三役を見事にこなした5年生みんなに、金メダルを首にかけさせていただきます。

第43回運動会が行われました

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5・6年生が先頭に立って、第43回穂高北小学校の運動会を創り上げてくれました。
大勢のご来賓の皆様、保護者の皆様、穂高北小学校の運動会にお出でいただき本当にあ
りがとうございました。
「おひさまジャパン」(1年):走る姿も玉入れの姿も格好良かったです。「僕らの夏2012」(2年):四色のバンダナとボンボンで、校庭にきれいな花が咲きました。「バンプーハリケーン」(3年):竹を持った仲間と気持ちをそろえて走る姿よかったです。「スリラー」(4年):いじめがなくなりますようにという願いをこめた、チビッ子マイケルジャクソンのダンス素敵でした。「ダッシュ・DASH・奪取」(5年):長い時間引き合える5年生さすがでした。組体操「命のリレー」(6年):力を合わせた、生命の誕生からの人間の歴史の表現は、命の大切さが伝わってきました。合奏部の演奏:聞き応えがありました。校庭が素敵なコンサートホールになりました。応援団:気合の入った応援で、先頭に立って、運動会を盛り上げてくれました。「スピードキング」(紅白リレー):運動会の最後を飾るにふさわしく盛り上げてくれました。


いよいよ運動会

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いよいよ、練習の成果を発揮するときが、やってきます。
 5年生では、学年代表委員会が考えてくれたスローガン「下級生の手本となる5年生」に向かって、9月の重点を、運動会があることを考え、「時間やルールを守り、きびきびした行動をしよう」として練習に取り組んできました。各種目の動きはもちろんのこと、駆け足や行進の仕方、あいさつや声の出し方なども、見せ場と考えて意識してがんばってきました。また、高学年としては、各係活動も大きな見せ場となります。2回の係会、前日準備でもがんばってきました。係活動の姿にもご注目ください。
 また、さらに来年を見据えて、逆に6年生を手本とし、6年生に学ぶ活動、組体操練習見学や、組体操の体験もしました。きびきびと動き、真剣な表情で練習する6年生の姿に、感じるものが多くあったようです。
 応援よろしくお願いします。

1年生の畑にサツマイモの花が咲きました

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「サツマイモの花が咲いている」と気がついた一年生の言葉をきっかけに、一年生がサツマイモの周りの草を取り除いたところ、サツマイモのつるの先に紫色のアサガオに似た花が咲いていることが確認できました。アサガオに似た花をつけているはずです。サツマイモはアサガオの仲間だったのです。本州でサツマイモの花が咲くのはとても珍しいとのことです。

運動会の練習頑張っています

運動会に向けて、暑さに負けず毎日準備をしています。
先週月曜日は初めて騎馬戦の騎馬を作り、6年生と一緒に練習したり、作戦を考えたりしました。「重いよ〜」と声をあげながらも、上に乗る人をしっかり保持しようと頑張っていました。
6時間目は係会がありました。今年から係活動が始まり、運動会の運営を6年生と一緒に担当します。責任もって仕事をやり遂げ、来年につなげて欲しいなあと思います。
木曜日は新種目の「ダッシュ!DASH!奪取!(綱引き)」の動きの確認を体育館でやりました。チームの半分は最初から綱を持ち、もう半分がダッシュしてきて綱を引っ張り合うアクティブな競技です。子どもたちがどんな作戦を考えるのか楽しみです。
運動会に向け、体調管理を万全にし、ベストをつくして欲しいと思います。そして、声を出すところやキビキビ動くところにしっかり取り組み、学年スローガンの「下級生のよいお手本になる」が達成できるように、自分で考えて動くことを願っています。
そして、運動会が終わった後の教室で、自分の精一杯を出し切った満足したいい笑顔に出会えることを楽しみにしています。

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学校行事
4/4 1学期始業式
入学式
安曇野市立穂高北小学校
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住所:長野県安曇野市穂高有明943
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