最新更新日:2024/04/25
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学校教育目標 自ら学ぶ 共に学ぶ 人から学ぶ

「Bubble 〜はじけろ青春!〜」         東中生の“青春”2日目

青春ってすごく密
制限された環境や条件の中で、本当に頑張った東中生に拍手を!


【2日目の“青春”】
(1)合唱部発表
(2)吹奏楽部発表
(3)音楽会(クラス合唱)
(4)閉祭式

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「Bubble 〜はじけろ青春!〜」         東中生の“青春”2日目

青春ってすごく密
制限された環境や条件の中で、本当に頑張った東中生に拍手を!


【2日目の“青春”】
(1)合唱部発表
(2)吹奏楽部発表
(3)音楽会(クラス合唱)
(4)閉祭式

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「Bubble 〜はじけろ青春!〜」         東中生の“青春”2日目

青春ってすごく密
制限された環境や条件の中で、本当に頑張った東中生に拍手を!


【2日目の“青春”】
(1)合唱部発表
(2)吹奏楽部発表
(3)音楽会(クラス合唱)
(4)閉祭式

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「Bubble 〜はじけろ青春!〜」         東中生の“青春”1日目

青春とは人生のある期間ではなく心の持ち方を云う
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、燃える情熱をさす
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
 
(開祭式 学校長あいさつより 出典「青春」サミュエル・ウルマン作)

【1日目午前の“青春”】
(1)開祭式
(2)各学年のしゃくなげタイム(総合的な学習の時間)の活動報告
(3)広島平和式典報告
(4)展示見学

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「Bubble 〜はじけろ青春!〜」          東中生の“青春”1日目

【1日目午前の“青春”】
(1)開祭式
(2)各学年のしゃくなげタイム活動報告
(3)広島平和式典報告
(4)展示見学

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「Bubble 〜はじけろ青春!〜」                  東中生の“青春”1日目

青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。


【1日目午後の“青春”】
(1)生徒会企画 「速さを競え!水運びゲーム」
(2)運動会
・連続八の字跳び
(学年別、5分間、で跳んだ数を加算し競う)
・全員跳び
(学年別 5分間、連続で跳んだ最高回数を競う)
・学級対抗全員リレー
(学年別1人50m、アンカーは100m)

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「Bubble 〜はじけろ青春!〜」         東中生の“青春”1日目

青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。


【1日目午後の“青春”】
(1)生徒会企画 「速さを競え!水運びゲーム」
(2)運動会
・連続八の字跳び(学年別5分間、で跳んだ数を加算し競う)
・全員跳び(学年別5分間、連続で跳んだ最高回数を競う)
・学級対抗全員リレー (学年別50m、アンカー100m)

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「Bubble 〜はじけろ青春!〜」         東中生の“青春”1日目

青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。


【1日目午後の“青春”】

(1)生徒会企画 「速さを競え!水運びゲーム」

(2)運動会
・連続八の字跳び(学年別 5分間、で跳んだ数を加算し競う)
・全員跳び(学年別 5分間、連続で跳んだ最高回数を競う)
・学級対抗全員リレー (学年別1人50m、アンカーは100m)

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第22回しゃくなげ祭に向かって〜前日〜

 3年ぶり、そして在籍している東中生が誰も知らないフルサイズのしゃくなげ祭が、いよいよ始まります。
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第22回しゃくなげ祭に向けて 〜前日〜

 学年の枠を超えて、準備が進められました。

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第22回しゃくなげ祭に向けて                          〜なつかしい空気感〜

 本番が近づいてきました。
 
 休み時間や放課後の校舎内で、あちらこちらを生徒の皆さんや先生方が行ったり来たりする姿が多く見られます。「これぞ行事前!」という空気感が日に日に強くなっています。
 感染対策を講じながら、可能な限り“本来の形式”でしゃくなげ祭を開催する。見学制限はかけながらも、3年ぶりに行うフルサイズのしゃくなげ祭。東中生が誰も経験していないこの行事を行うために、一人ひとりができることを考えて、その日を迎えます。


【お知らせ)
 変更版の家庭通知(見学上のおねがい・当日の概要)を掲載しました。右側の配布文書のカテゴリーからご覧ください。

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第22回しゃくなげ祭に向けて 〜歌に想いをのせて〜

 新型ウイルス感染症の警戒レベルが下がり、また校内の状況も落ち着いていることから、感染対策を徹底した上で、クラス合唱の練習が進められています。しゃくなげ祭のプログラムの中で3年ぶりに実施する音楽会。講堂に集まった全校生徒とご家庭の皆様に向かって歌います。

 朝夕、校内のあちらこちらから歌声が聞こえてきます。3年生は音域に厚みがあって聴き応えがあります。2年生は大人の声に近づいてきました。1年生はそんな先輩たちの歌声に小学生との違いを感じていきます。学校行事が減って、学校のようすを見る機会が減ったご家庭の皆様には、ステージ上の東中生はどう写るのでしょうか。

 音楽会はしゃくなげ祭2日目。10月1日午前中です。

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中学生が活躍する地域っていいですね〜3年ぶりの地域と連携した防災学習〜

「中学生が活躍する地域っていいですね」 
 信州大学からお出でになった防災減災アドバイサーの先生のひと言です。

 1学期末に、区長の皆様にお集まりいただき、各区の代表生徒とともに計画や準備を進めてきた「地域と連携した防災学習」。9月5日、3年ぶりに実施できました。
 本年度は、安曇野市危機管理課、信州大学防災減災アドバイサー、長野県教育委員会保健厚生課より関係する皆様にお出でいただき、講話、各地区の視察や指導をしていただきました。

 非常用担架の作成や使用、消火器や消火栓のあつかい方、非常用テントの設営、災害時の行動手順の確認、防災倉庫の見学や点検など、区ごとにメニューは多彩でした。消防団の皆様にも参加していただき、地域−学校−行政が一体となった活動となりました。

 ここ数年、感染症対策の影響で、小中学生が地域に出て、そこで住んでいる皆様と活動する機会が減っています。でも、こうした機会を通して、地域が元気になり、その中で若い力が生かせる場を見つけることができたこと。このことが、今回の一番の収穫でした。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

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第22回しゃくなげ祭に向けて〜テーマソングリレー〜

 東中のしゃくなげ祭オープニングでは、その年のスローガンやテーマソングに合わせて、クラスごとの映像が流されます。スローガンが意識されていれば、企画や内容は各クラスに任されていて、そのクラスの雰囲気がよく伝わってきます。
 テーマソングをBGMに映像をつなげて1本の作品として上映し、しゃくなげ祭が始まる雰囲気を高めていきます。ロング学活等を使い、校内の様々な場所で撮影が行われました。開祭式が楽しみです。

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しゃくなげ祭ムードが広がり始めた校舎

 第22回しゃくなげ祭が9月30日、10月1日に開催されます。

 新型ウイルス感染症の警戒レベルに応じて、プログラムや参観範囲が変わるため、確定した通知をご家庭や地域の皆様にお示しでできないことは心苦しいですが、でも、今年は2日間開催です。

 今日は、ステージバックを制作しました。美術部がデザインしました(上段写真)。クラスごと割り振られたパーツをちぎり絵方式で作りあげていきます(中・下段写真)。全校への公開は開祭式です。

 東中のいたる所から、文化祭前特有の「音」が聞こえてきます。全校行事に向けて学校が1つの方向に進んでいく様子を随時、ホームページでお伝えします。
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東中 2学期始動!

 感染症対策のため、今回も全校放送での始業式となりました。

 まずは、東中生の決意発表。
 1年生代表者は、夢の実現に向けて思考力が高まるような内容を考え、家庭自主学習で取り組みたいと語りました。
 2年生代表者は、3年生が部活動を引退した今、先輩の姿を思い出しながら新チーム作りを進めたいと語りました。
 そして、3年生代表者。受検に向けて意味ある学習を積み重ねていく大切さを語りました。

 「節目」に語る決意には、清々しさを感じます。なりたい自分に近づいていく過程が楽しみです。


 学校長からは、「ふるさと穂高」にかかわる講話がありました。東中学校区は住んでいる者には普通の景色も、外部から見れば、穂高地域は魅力的な財産の宝庫であること。それは、隣接する碌山美術館の改修資金を全国に募ったところ、予想を上回る寄附が集まったことが何よりの証しであること。だからこそ、普通の日常の中で営まれている物事や、ここで生活している皆さんを通して、ふるさとの魅力を探り、感じ、考えていく経験を大切にしていこうと呼びかけました。


 このサイトをご覧の皆様、2学期も東中と東中生の活躍をお楽しみに!!

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何度でも立ち上がり,,,〜1学期終業式〜

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 校長講話の中では、頑張っている東中生に向けて、あきらめそうな時、挫折しそうな時、逃げ出しそうな時、ぐっと立ち止まりこらえた時に「へこたれない力」が湧いてきて、再び挑む気持ちが生まれるといったメッセージがありました。(くわしい内容は、ホームページ上に掲載した「東中だよりNo.5」をご覧ください。)

 さて、終業式は各学年代表の意見発表がありました。
 
 1年生は、友人関係の広がりや部活動を通して人と接する時に必要な所作を学んだと語りました。
 2年生からは、オススメ勉強法の紹介がありました。さらに部活動について、その競技が好きなだけではだめで、もっと好きになるためにはうまくなるための努力が必要だと考えるようになったそうです。
 3年生は、これからの自分に必要なのは受検生として自覚と努力であり、部活動を通して身に付けた忍耐力と集中力を生かしていきたいと語りました。

 生活していると色々ありますが、「へこたれない力」で楽しく前向きに生活していけるといいですね。2学期スタートは8月23日。東中生の皆さん、また元気に会いましょう。ご覧いただいている保護者の皆様、地域の皆様、お世話になりました。2学期もよろしくお願いいたします。(穂高東中学校生徒・職員一同)

人や実践を通して学ぶ世の中                             〜2学年職業体験学習(2)〜

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 各職場の皆様から東中生は、仕事のアドバイスにとどまらず、ご自分の学生時代の話、この仕事に就いた経緯(いきさつ)、世の中で起きていることに関する話、中学生のお悩み相談など、その人柄が伝わってくるお話を聞かせていただきました。担当者の中には、旧穂高中出身者もいて、後輩への期待を寄せていただく場面もありました。

 働く人の姿や交わす言葉を通して、東中生は社会と接点を持ち、学校の中では得られない「経験」という名の財産をたくさん手にしていきます。

人や実践を通して学ぶ世の中                          〜2学年職業体験学習(1)〜

 新型ウイルス感染症の影響を受けて、ここ2年間は中止または職場を限定しての実施でした。本年度は、安曇野市商工会の助言や協力、地元企業のご厚意を得て、市内41カ所の事業者や農家の皆様に受け入れていただきました。

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自然の中で感じて学ぶ

「はっ」 発見しよう高山植物
「ぽ」  ポジティブな声がけ
「う」  美しい自然を感じよう
「い」  いっぱい思い出を作ろう
「け」  ケガなく帰ろう


 1学年八方池トレッキングが行われました。恒例の燕岳登山は3年連続で中止となりましたが、教室を飛び出して大自然の中で行う活動は、学校では学ぶことができないことや気がつかなかった仲間やクラスの良さに出合うよい機会となりました。

 みんな、いい笑顔です。

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安曇野市立穂高東中学校
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住所:長野県安曇野市穂高5119-2
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