最新更新日:2024/05/17 | |
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1/19 全体の何倍 6年生1/18 再開! 子どもホームページ今日の朝会も、職員室にカメラを取りに行き、写真撮影をし、大放課の短い時間で完成させてしまいました。 もう今では、大人顔負けの速さです。 子どもの能力の高さに感心するとともに、継続する力の素晴らしさにも感心しました。 2学期の最後に、 「これで、2学期の子どもホームページをおわります。 3学期もよろしくおねがいします。」とあいさつをしっかりして終わったホームページ。 3学期はどんな内容で掲載していくのでしょうか。 今から楽しみです。 ぜひ、皆さんも楽しみに見ていただければと思います。 1/18 バスケットボール 4年生1/18 3年生算数まずは前にならったグラフとの違いをみんなで考え、意見を出し合っていました。 みんながんばって考えていました。 1/18 給食の献立赤カブの漬け物、牛乳 今日の銀紙焼きの魚はサンマだったのですね。 献立表で確認するまでわかりませんでした。 サンマもこんな調理方法があるのですね。 サバとは違って、サンマもおいしかったですね。 1/18 6年生図工まずは写真を版木にトレースしていました。その後、彫り、刷りを行っていきます。 できあがりが楽しみです。 1/18 6年国語素敵な学び合いの姿でした。 1/18 5年生音楽素敵な歌声が響いていました。 1/18 4年生算数
学習のまとめをしていました。
問題を解き、その後感想や気付いたこともまとめ、学習を深めていました。 わからないことは挙手をして先生に聞いていました。立派です。 1/18 2年生図工色画用紙を折って四角い筒状にして、それに四角い窓を作ります。その内側にそれぞれ絵を描いた画用紙を入れ、窓をあけると絵が出てくるという作品です。 できあがりが楽しみです。 1/18 1年国語この授業の後、お店屋さんごっこしていきます。 楽しい学習になりそうですね。 1/17 愛される学校づくり研究会フォーラム当日の午前の内容、午後の内容について、どんな内容で、どんな切り口で行っていくのか検討しました。 午後は、授業についてですので、今回は国語の模擬授業を30分行い、その授業を基に授業検討を行いました。今日の授業は詩の授業。生徒役は大人で、時間も30分なので展開が早かったです。自分も参加していたのですが、展開の速さにちょっとついて行けないところもありました。教材研究がしっかりしているため、次々と発問が出てきます。そして、だんだんと詩の本質に迫っていく。その展開は見事だと思いました。 やはり、授業は教材研究が大切だということをあらためて感じました。 フォーラム当日に向けて、今日が最後の打合せです。 どんなフォーラムになるか、今から楽しみです。 1/17 鎮魂昨年度は20年ということを、このホームページでも紹介しました。 21年前の今日の午前5時46分。 強い揺れで、布団の中で目が覚めました。 いったいどこが震源地なのだろう、と布団の中で思っていました。その後、ニュースを見ると阪神地方だということでした。愛知県でこれだけの揺れなので、被害はどれくらいなのか凄く心配しながら、勤務していた学校に向かったことを覚えています。 当時の記録では、地震規模はマグニチュードで7.3。 犠牲者は、死者6434名、行方不明者3名に上ります。 阪神高速道路が傾き、バスがぶら下がっている映像や、あちらこちらから煙が上がり、火事が起こっている映像が忘れられません。壊滅した町を見ると、本当に復興できるのかという不安が頭をよぎりました。 現在、神戸のまちを訪れると、外見上は震災の傷跡はほとんど残っていません。けれども、心の傷がいまだに癒えていない方々もたくさんみえます。 この地方も、いつ大地震が起こっても不思議ではない状況です。 今日の日をきっかけに、今一度、地震対策を考え、実行する必要を感じました。 (画像は中日新聞より 右側は宮城県の様子です) 1/17 ひろがれ わたし 2年生
2年生の時にあったことを思い出しました。
すもう大会、社会見学など、楽しい思い出が出てきましたね。2学期まで担任していただいた先生にお世話になったことも出てきました。素晴らしいですね。 1/17 英語の授業 6年生1/17 野原うた 4年生1/17 人の誕生 5年生
この学級は、赤ちゃんの模型とプロジェクターを使って学習を進めていました。人の誕生の不思議さを感じることができるといいですね。
1/16 悲しい事故がここ数年、バスによる死亡事故のニュースを耳にします。けれども、この事故を聞いて思い出したのが、1968年(昭和43年)8月18日の飛騨川バス転落事故です。豪雨による土砂崩れのため、バス2台が流され飛騨川に転落してしまいました。このとき、2台のバスには107名が乗車していましたが、104名の命が奪われてしまいました。本当に悲惨な事故でした。 失った命は二度と戻ってきません。 家族の皆さんのことを思うと、胸がふさがります。 今回の事故では、事故で車外に投げ出されて亡くなった方が多数みえます。シートベルトをしていなかったようです。また、シートベルト着用のアナウンスもなかったと聞きます。 今日の中日新聞の中日春秋に次の記事が掲載されていました。長くなりますが、引用します。 「100万を超える人々の命を救った男」。そう称賛される発明家がいる。スウェーデンに生まれ、14年前に82歳で逝ったニルス・ボーリンさんだ。 その名は聞いたことがなくても、彼の発明品には日々お世話になっている。ボーリンさんは、自動車の三点式シートベルトの生みの親なのだ。1950年代には腹部だけを締める二点式ベルトが一般的だったが、自動車メーカー・ボルボの技術者だった彼は胸と腰を同時に締めるベルトの開発に挑んだ。 とにかく簡便でなくては使ってもらえない。使ってもらえねば命を救えない。そう頭を絞って編み出したのが、一本のベルトを折り返し、一つのバックルで留めるだけの簡潔なデザイン。何げなく使うシートベルトをあらためて見れば、なるほど見事な着想だ その希代の発明家も泉下で唇をかんでいるだろう。軽井沢のバス転落事故で14人もの命が奪われた。乗客の証言によれば、ベルト着用の指示が出されることもなく、多くの乗客が着用していなかったという。着用が徹底されていれば助かった命も…と思えてならない。 ボルボが新ベルトの開発に取り組んだのは、当時の社長が親族を交通事故で失ったからといわれる。同社は一人でも多くの命を救えるようにと特許を無償公開して普及に努めた。 そんな先人たちの思いも、私たちがカチッと締めねば、実ることはない。 (引用終わり) バスもシートベルトをしめることになっています。林間学校や修学旅行、社会見学など、バスに乗るときはシートベルトを着用するようにアナウンスもあります。 「シートベルトは、カチッと締める」ことを教訓としたいと思います。 1/16 おって たてたら 1年生
図工の授業です。
紙を折って、それを切っていろいろなものをつくります。この日は実験的につくっていました。次は、本番。色画用紙を使ってつくります。さあ、何をつくるか考えましたか? 1/16 九九の表 2年生
九九の表に隠されている規則性を見つけます。
まず、同じ数に目を付けます。 色鉛筆で印を付けていくと、どのような並びになっているかよくわかりますね。 |
知多市立八幡小学校
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