最新更新日:2024/05/08 | |
本日:173
昨日:379 総数:1101141 |
3/15 ちょっと音楽の話をクルト・マズアについては、以前このホームページでも書きました。その後、指揮者ピエール・ブーレーズが亡くなりました。「奇才」と言われた彼は、現代音楽の作曲者としても有名でした。 3月5日には、指揮者ニコラウス・アーノンクールが亡くなりました。86歳でした。 アーノンクールは1953年に古楽器オーケストラ「ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス」を立ち上げました。古楽器オーケストラとは、作曲者が曲を作曲した当時の楽器を使って演奏するオーケストラのことです。 このオーケストラとは、外国公演や録音も行い、バッハやヘンデルの作品に意欲的に取り組みました。 1980年代からは普通のオーケストラも指揮するようになり、近年ではベルリン・フィル、ウィーン・フィル(2001年および2003年の同団ニューイヤーコンサートを指揮)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団やヨーロッパ室内管弦楽団への客演も多く、レパートリーも多岐に及ぶようになりました。 日本とも関係が深く、2006年11月にはウィーン・コンツェントゥス・ムジクスおよびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を率いて再来日し、モーツァルトなどの作品を指揮しました。 2015年12月5日、86歳の誕生日の前日に、体力の限界を理由に引退を表明し、3月5日に亡くなりました。 音楽に興味のある私にとって、有名な指揮者(自分が好きな指揮者ですが)亡くなるのは、残念です。けれども、今では、録音技術が優れており、彼等の演奏も聴くことができます。彼等のすばらしい演奏を、今後も聴いていきたいと思っています。ぜひ、皆さんも聴いてみてはいかがでしょうか。 3/15 6年生授業、お楽しみ会と「やるときはやる」「楽しむときは楽しむ」とメリハリのある生活を送っていました。小学校での残りわずかな日々をかみしめていますね。 3/15 2年生音楽
鍵盤ハーモニカで「春が来た」を演奏していました。みんな頑張っていましたね。
柔らかい優しい音色が教室に響いていました。もうすぐ3年生です。 3/15 給食の献立ししゃもの南蛮漬け(1年/1匹、2年〜/2匹) 今日は子どもたちの好きなラーメンです。 本年度、給食を食べるのも今日を入れて4回。6年生は3回です。 わずかになってきましたね。 3/15 5年生書写3/15 4年生社会愛知県の特色がいろいろわかりますね。 3/15 そろばん 3年生3/15 1年生算数みんな集中して頑張っていましたね。 3/14 失敗よく、「教室は失敗するところだ。」とも言います。失敗することから人は多くのことを得るし、より多くの努力もします。 有名な、松下幸之助さんは、失敗について次の名言を残しています。 「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければそれは成功になる。」 「失敗とは成功する前に止めること。成功するまで続ければ必ず成功する。」 失敗と成功は何が違うのか。途中で投げ出すか、継続して取り組んでいくか、だと思います。勉強も同じです。途中で投げ出してしまえば、そこで終わってしまいます。継続していくことで、理解へとつながっていきます。 含蓄のある言葉だと思います。 3/14 自然災害 5年生
自然災害を減らすにはどうすればよいのでしょう。最近、地震や噴火、暴風等、自然災害が猛威を振るっていますね。そういう災害から自分を守るためにはどうしたらよいのでしょうか。東日本大震災から5年のこの時期に考えるには、よい課題ですね。
3/14 結露・雲 4年生3/14 ワックスがけに備えて 1年生3/14 セレクト給食上の写真は スライスパン、クリームシチュー、牛乳 コールスローサラダ、フィッシュポーション 甘夏ゼリー 下の写真は スライスパン、クリームシチュー、牛乳 コールスローサラダ、鶏肉のハーブ焼き リンゴゼリー フィッシュポーションと鶏肉のハーブ焼き、甘夏ゼリーとリンゴゼリーがセレクトできます。どちらもおいしかったですね。 3/14 磁石を使ったおもちゃ 3年生なかなか工夫されていて、上手にできていました。 楽しく遊ぶことができましたね。 3/14 十二支の始まり 2年生
十二支の動物がなぜ決まったのかという物語です。
もう、知っている子もたくさんいましたね。 3/14 卒業式に向けて 5,6年生終わってから子どもたちに話しましたが、大変立派な態度でした。 座っているとき、体も動かない。呼びかけも歌も大きな声でできていました。本当に素晴らしかったです。 インフルエンザ予防のため、マスク着用で練習を行っています。今日も、少し空席はありましたが、卒業式には出席できそうです。素晴らしい卒業式になりそうです。 3/13 卒業シーズン途中から引用します。 ▼卒業シーズンである。この時期に、ふと口ずさみたくなる松任谷(荒井)由実さんの「卒業写真」。この曲にも、ちょっとした「秘密」がありそうだ。 ▼<卒業写真のあの人は優しい目をしてる>。<あの人>とは卒業で離れ離れになった心を寄せた男性と想像していたが、<あの人>とは高校時代の女性の先生なのだという。 ▼松任谷さんと同じ立教女学院高等学校を卒業した五十代の女性からうかがった。同校ではそう伝わっているそうだ。先生を思い浮かべ聴き直してみればなるほどと思う。だから<ときどき遠くでしかって>なのか。 ▼幸せな先生である。<あなたはわたしの青春そのもの>。そう教え子に言ってもらえた。生徒もまた幸せである。そう言える先生と出会えた。卒業おめでとう。どうか<青春そのもの>を抱えて飛び立っていただきたい。 こんな先生はすてきですね。 感動的な卒業式になるように、みんなでがんばりましょう。 明日は学校です。インフルエンザは大丈夫でしょうか。 天気はよくない予報ですが、元気に登校しましょう。先生たちも待っています。 3/13 おこしものづくり 3年生きれいにできあがりましたね。 味はどうだったでしょう。 3/13 卒業の歌 6年生しっかり声も出ていて、上手でしたよ。 3/13 ネット情報と私たち 5年生
今の社会は、ネット社会と言ってもいいほど、インターネットを始め、数々のネット情報が氾濫しています。こういう社会で生活していくには、ネット情報と上手に付き合っていく必要があります。そのために、ネット情報の長所と短所を学習しました。これからの社会に生きる子どもたちにとっては、大切な学習ですね。
|
知多市立八幡小学校
〒478-0001 住所:愛知県知多市八幡字里之前84 TEL:0562-32-0079 FAX:0562-33-7288 |