最新更新日:2024/05/08 | |
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10/8 絵で表現して 5年生輪郭はしっかりできていますので、後は丁寧に色をつけていきましょう。 10/8 秋みつけ 1年生
1年生が、みどり公園に秋みつけに行きました。ドングリや松ぼっくりがたくさん落ちていました。袋いっぱい拾っている子もいましたね。拾ったものは、リースの飾りつけに使います。どんな作品ができるか楽しみです。
10/8 飢饉 6年生「こんなことがあるの。」というつぶやきが聞こえてきました。確かに、現在を生きている子どもたちにとっては信じられない出来事です。けれども、他の国々では、今でもこのような飢饉が起こっており、何人もの人々が餓死しています。これを機会に、世界に目を向けることも大切ですね。 10/8 ローマ字 3年生ローマ字は、パソコンで字を打つときに使います。ブラインドタッチで打つには、ローマ字が最適だからです。これからのために、しっかり身につけましょう。 10/8 校外学習の思い出 2年生文章を書くことは大切です。 楽しい思い出ならすらすら書けますね。 こういうことで書く習慣をしっかりつけていきましょう。 10/8 給食の献立コーンサラダ、牛乳 今日の主食はりんごパン。子どもたちは大好きですね。やはり普通のパンより味があっていいのでしょうか。また、ポークビーンズも子どもたちは大好物です。今日もしっかり食べることができました。 10/8 すもう大会に向けて 4年生10/8 たしたり、ひいたり 1年生10/8 寒露寒露は、二十四節気の第17番目に当たります。この寒露には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の霜降前日までを示しているそうです。 意味としては、露が冷気によって凍りそうになるころで、雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、コオロギなどが鳴き始めるころだそうです。(ウィキペディアより) さらに、「寒露」とは、晩夏から初秋にかけて、野草に宿る冷たい露のことを指します。 日中は過ごしやすいですが、朝晩は冷えてきました。最低気温が15度を下回るような日もあります。 今日の欠席は大変少なかったですが、これから気温の変化で、体調を崩すこともあります。毎日元気に登校するためにも、休息・睡眠・栄養をしっかりとって、体調管理に気をつけましょう。 10/7 二夜連続の栄誉梶田さんは、ニュートリノに質量があることを証明し、半世紀近くに及ぶ大きな謎を解き明かしました。 今日の中日春秋に次のような記事が掲載されていました。 2008年のノーベル物理学賞を受賞した小林誠さんは、ストックホルムでの記念講演で、ある人物の写真をスクリーンに映し出しながら、聴衆に語り掛けた。 「この偉大な発見は戸塚洋二さんに導かれたものです。悲しいことに、彼は今年7月、世を去りました。」ここで言う偉大な発見とは、素粒子論の常識を覆したニュートリノの質量の発見であり、偉業を成し遂げながら病に倒れた科学者を、小林さんは晴れの舞台に遺影を掲げる形で悼んだのだ。 謎の物質の正体を追い、世界を驚かせた戸塚さんは、がんに侵され66歳での死を目前にしながら、こう語っていたという。「死ぬ間際になって、もう一度勉強したいと思っているんだ。」「まだまだやることがある。」 それから7年。今年のノーベル物理学賞が、戸塚さんとともに世紀の発見をした梶田隆章さんらに贈られると発表された。亡きに人には贈られぬのがノーベル賞ではあるが、戸塚さんにも捧げられた栄誉であろう。 素晴らしい業績をあげノーベル賞を受賞した梶田さん。そして、志半ばで世を去った戸塚さんにも与えられる栄誉。素晴らしい日本人の活躍に心躍りました。 (画像は中日新聞デジタル版より) 10/7 6年生家庭科10/7 5年生国語先ずは注意する点をみんなで話し合っていました。 わかりやすい素敵な説明文の出来上がりが楽しみです。 10/7 4年生朝の会もうすぐですね。 10/7 3年生音楽10/7 2年生社会見学自分で公共の場所できちんと生活をすることを目的に行いました。 子どもたちは寺本駅で切符を購入し電車に乗り、聚楽園駅で下車し、安全に気を付けながら徒歩でしあわせ村に行きました。 一般の方と同じ空間でプールや遊具で遊んでいました。周りの方に気を遣う場面も見られました。立派ですね 10/7 給食の献立キャベツ入りつくね、ヨーグルト、牛乳 今日は栗ご飯。 栗を食べると秋の感じがしますね。 10/7 ゆうやけ 1年生半年間ですらすらと読めるようになりました。よく頑張っていますね。 10/7 最後のすもう大会に向けて 6年生思い出に残る大会にするためにも、しっかり練習して、当日けがをしないようにしましょう。 10/6 日本人の受賞 23人目今年のノーベル医学生理学賞に、北里大学特別栄誉教授の大村智さんが選ばれたのです。日本からの受賞は昨年の赤崎勇さん、天野浩さん、中村修二さんらに続き2年連続。通算では23人目です。 今日の中日春秋に、大村さんのことが掲載されていました。紹介します。 今年のノーベル医学生理学賞に選ばれた大村智さんは山梨の農村で過ごした子どものころ、父・恵男(よしお)さんに植林を手伝わされたという。そのとき、父にこう諭されたそうだ。「これらの樹木は自分の代には切り出せるようにはならないが、将来おまえたちの代になると役に立つ。そして今切り出している材木は、先祖の人々のお陰なんだ。」(馬場錬成著『大村智 2億人を病魔から守った科学者』) 少年は長じて、科学の森に木を植える人になった。地面を這うようにして集めた微生物から、薬の種となる化合物を探した。その種から育った木は大きく枝を広げ、アフリカの大地を潤すこととなった。 大村さんが育て、慈しんできたからこそ、年間数十万人の失明者を出していた寄生虫病の蔓延を劇的に減らすことができたのです。まさに、ノーベルが遺産を運用する基金を設け、その利子を「人類のために最大の貢献をした人々に分け与える。」としたノーベル賞にぴったりの受賞だったと思います。 また、昨夜の会見で「私の仕事は微生物がやっている仕事をいただいたものなので、私自身は微生物の仕事だと思っています。」と語る姿勢が人柄がしのばれて、印象的でした。うれしいニュースでした。 (画像は、中日新聞電子版より) 10/6 八幡保育園運動会天気もよく、気持ちのよい風が吹いていました。 赤、青、緑、黄のキラリンジャーに変身して、元気に行っていました。 年長組の「ロックン ソーラン」は気持ちがよくあっていて、素晴らしい演技でした。 |
知多市立八幡小学校
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