最新更新日:2024/05/22 | |
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3/14 給食の献立バンバンジーサラダ、牛乳 今日はラーメン。曇り空で肌寒い感じがするので、温かいラーメンはいいですね。 3/14 十二支のはじまり 2年生3/14 何をしているのかな? 6年生
大ホールに全学級が集まっています。
何をしているのでしょうか。 見てみると、卒業アルバムに友達からのメッセージを書いてもらっていました。どんな言葉が綴られているのでしょうか。 3/14 サッカーの試合 3年生
3,4組がサッカーの試合をしました。今まで、体育の時間に取り組んできたサッカーです。練習の成果を発揮して、ゴールに迫っていましたね。
3/13 支える
卒業式に在校生として唯一出席するのが5年生です。いわば、5年生が在校生の代表として、6年生を支えていく立場です。ですので、5年生の役割は大変重要です。
じっと座っている時間が長いです。 しかも周りには6年生の保護者席があります。 今は、体育館にも余裕がありますが、すべての座席が並ぶと体育館がいっぱいになります。威圧感があります。 そのような状況の中で、呼びかけや歌は式の最後になるのです。緊張しますね。みんなが一番力を発揮するのはこのときです。 6年生をしっかり支え、感動を持って見送ってあげる。それが、5年生の役目です。 卒業式まで後3日。 3/13 初雪がふる日に 4年生
第5場面を読み取り、気になるところを抜き書きしました。そして、なぜその部分が気になったかを発表しました。いろいろな意見が出て、なかなかおもしろかったですね。
3/13 生きるために算数を 6年生子どもたちも苦労しながら考えていました。 3/13 思い出カード 1年生
1年間の思い出を書いて、カードとして清書しました。
すもう大会、ビーチランドの思い出が多かったですね。 3/13 給食の献立れんこんサラダ、牛乳 サラダにれんこんが入っているのも、おいしいですね。 本年度の給食も今日を入れて6回です。6年生は3日ですね。残り少なくなってきましたね。 3/13 作品ケース 5年生
作品を入れるケースに、友達のサインを書いてもらっていました。男女関係なく、みんな仲良く、楽しそうに取り組んでいました。
3/13 そろばん 3年生3/13 ボールを使って 2年生その後、輪の中からボールをけって、そのボールをとることをしていました。ける子は、ボールをとられないようにけっているのでしょうか。 3/12 木曜日が卒業式
早いもので、今週木曜日(16日)が卒業式です。
後4日ですね。 練習も着々と進んでいます。もうほぼ完成ですね。 14日(火)が総練習、そして、15日(水)が準備です。 6年生にとっては残り少ない小学校生活となります。 小学校にたくさんの思い出ができたことでしょう。 すばらしい卒業式にするために、後少し、がんばりましょう。 3/12 冬に鍛えて3/12 チューリップの芽 1年生
植木鉢に植えたチューリップに芽が出てきました。
1年生は早速観察です。 よく見て、しっかり描いていますね。 3/12 早春 4年生4年生最後の字になりますね。今までの練習の成果を出して、まとまりのよい字を書きましょう。 3/12 立体をつくる 2年生
ひごを組み合わせて、立体をつくります。
ひごの長さと本数が決まっているので、どのようにつくるか考えないと曲がった立体になってしまいますね。 3/11 自分だからできる語り部教員の遺族と児童の遺族との交流の記事が、今日の中日新聞夕刊に掲載されています。紹介します。 (引用) 「自分が語っていいのだろうか。」震災を語り継ぐ大学の団体に所属し、大川小を訪れるとき、ずっと後ろめたさを感じていた。震災当時、佐々木さんは同県南三陸町志津川中の3年生。必死に生徒を誘導した先生の姿が目に焼き付いている。一時は教員を目指した。だからこそ、児童を守れなかった教員の遺族に語る資格があるのか、悩んだ。 昨年5月、大川小で3男の雄樹君(当時6年生)を亡くした佐藤和隆さんからフェイスブックの「友達申請」が来た。同小から見た夕日の写真を掲載したすぐ後だった。佐藤さんは、児童の父母らが県と市の責任を問う損害賠償訴訟の原告。佐々木さんはそのことを知っていた。 教員の遺族だと打ち明けると返信があった。「最初は先生たちのことも恨みました。でも、いろいろと分かり始めて、先生たちも同じ被害者だと思えるようになりました。機会があれば来てください。」 (中略) やり残したことがあると思った。原告の遺族と直接会って胸の内を聞くことだ。同9月、佐藤さんに電話して「会いたい」と伝えた。 佐藤さんが震災後に始めた農場の事務所を訪れた。「子どもを守らなければいけなかったのは、お父さんだったと思うよ。」最初に言われたが、つらくはなかった。「父を思うと残念ですが、自分も先生が子どもを守るべきだったと思います。」素直に言葉が出た。 1時間ほど話した後、脇にあったパソコンの画面に目が行った。休止状態になった画面は、運動会や学芸会での雄樹君を映し出していた。父が亡くなってからずっと泣くことのできなかったその目から涙があふれ、止まらなかった。帰り際「またな」と声を掛けられた。 昨年12月には2人で大川小に立ち、語り部をした。立ち場は違っても、それを超える何かが見えた気がする。 この3月、語り部などとして、スケジュール帳はびっしり埋まっている。「自分だから語れることがある」。思い切り涙を流したあの日から、そう信じられるようになった。 (引用終わり) 大川小学校の出来事。私たち教員にとっては決して忘れることのできない出来事です。この出来事をいつまでも忘れない、そして、どうしたらよかったのかを考え続けなければなりません。 (写真は中日新聞より) 3/11 将来を見据えて 6年生3/11 小数の復習 3年生
3学期も終わりになると、1年間の復習が始まります。次の学年に進むためにも、今学習しているところをしっかり理解しておきましょう。
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知多市立八幡小学校
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