ようこそ、愛知県知多市立八幡小学校へ  

6/30 研修会に参加して

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 知多地方小中学校長会研修会がエスペランス丸山で開催されました。講師は、名古屋大学大学院工学研究科技術補佐員 竹内幸久氏、演題は「世界で活躍できる人材の育成」でした。

 内容は多岐に及んでいましたが、少し紹介させていただきます。
 人間の記憶はまず一時記憶脳に入ります。それを永久記憶脳に知識を移動させます。そうして、知識は定着していきます。そのとき、記憶するスピードを上げて、判断脳・創造脳を同時に活用するように体の鍛練をします。
 その方法として
 ●目が360度スムースに動く。(動くものを瞬時に記憶)
 ●右手・左手を同時に動かし、左脳・右脳を同時活用。(左脳:キーワード、計数能力 右脳:イメージ記憶)
 また、脳が疲れない様に、脳の活性化(脳に栄養分を送る。)ために、肩の凝らない姿勢、深呼吸・腹式呼吸(肺活量:3000ccを狙う)

 ほかにも、今後の学校教育の在り方、生活リズムの作り方、日本人に足りない能力とその鍛え方などを教えていただきました。参考になる内容が多い研修会でした。 

6/29 朝会

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 始業式に話をした「みんなが集まったときは静かにする」ことが守れなくなってしまった子がいます。気持ちがゆるんでいる証拠です。気持ちがゆるむと、けがや事故が起きやすくなります。明日からプールですし、来週は保護者会で半日になります。今一度気持ちを引き締めて、後3週間を過ごしてほしいと思います。

 私からは、「けじめと集中力」の話をしました。遊ぶときは思い切り遊ぶ、学習するときはしっかりと気持ちを入れて取り組む。そのけじめをつけてほしい。授業中も、気持ちが遊びの方にいっていたのでは、学習したことが定着しません。
 また、先生の話を聞く、友だちの話を聞くとき、集中して聞いてほしい。よそ事をしたり、何かしながらの「ながら聞き」は頭に残りません。学校で、より多くのことを頭に入れるのに、集中力は欠かせません。後3週間、けじめと集中力をもって過ごしてほしいと思います。

6/28 1学期も後3週間

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 ふと気がつくと、1学期も後3週間になりました。。
 授業を大切にして、この3週間で、1学期のまとめをしましょう。そのため、学校に来る1日1日が大切になります。
 
 また、30日(火)からは水泳が始まります。
 梅雨のさなかなので、天候が心配です。
 何とか天気が良く、予定通りできるといいです。

 明日は月曜日。また、みんなの笑顔に会えることを楽しみにしています。

6/28 何事かを成し遂げようとすることは・・

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 孟子の言葉に「為すこと有らんとする者は、辟(たと)えば井(せい)を掘るが若(ごと)し」という言葉があります。

 分かりやすく訳すと、「何事かを成し遂げようとすることは、井戸を掘るようなものである。」となります。「井戸を掘るようなもの」というたとえはよく聞くと思います。

 教職研修(教育開発研究所発行)2015年3月号の中で、弘前大学教授 山田史生氏は次のように書いています。

 「学問を治めるということは、井戸を掘るようなもので、やればやるほど困難にでくわす。辛抱づよくやらないと、とうてい成功できない。
 掘っても水が出るとはかぎらないが、掘らなければ決して水は出ない。ただ掘ればいいってもんじゃなく、どこを掘るかってことが問題だし、また水が出るまで掘らねばならない。何事かを成し遂げるというのは難儀なことである。」

 今、「井戸」を知っている人が少なくなりました。けれども、「井戸を掘るようなもの。」という言葉は、まだ時々聞かれます。まず行動しなければ何も始まりません。そして、行動したら根気強くやってみる。学問とは、そういうものだと私も思います。

6/27 一日一日にけじめをつける

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 土光敏夫氏を知っていますか?
 1950年に石川島重工業の社長に就任し、大赤字・給料遅配・スト続きで苦しむ会社を経営合理化し再建を果たしました。その後、1965年に業績低迷の東京芝浦電気(現東芝)の社長に就任、1972年、会長となりました。また、中央財界にあっては、経済団体連合会会長として指導力と行動力を発揮し、日本経済の発展に尽くしました。決して奢ることはせず、食生活も質素で、おかずは味噌汁とめざしであったそうです。

 その土光敏夫氏に「土光敏夫 信念の言葉」 PHP研究所 編 があります。その中の一番初めに出てくるのが「一日一日にけじめをつける」です。少し長いですが、引用します。

 きょうという日は、すべての人にとって平等に訪れるかけがえのない一日である。自己の人生にとって初めて訪れた日であり、またけっして再び訪れることのない日でもある。
 だから、この一日を粗末に過ごす人は、毎日を粗末に過し、一生を粗末に過ごすことに通ずる。
 一日一日にけじめをつけていこう。きょうのことは、きょうやってしまおう。これは、忙しいとか暇があるとかの時間の問題ではない。志の問題である。
 「あしたにしよう」という弱い心に、自ら鞭を打て。あしたという日には、またあしたやるべきことが待っている。

 そのとおりですね。「けじめをつけていくこと」を大切にしていきたいと思います。

6/26 うかつあやまり

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 先日の朝会で「江戸しぐさ」の話が出ていました。そこで、少し調べてみたら、こんなものがありました。それは、「うかつあやまり」です。紹介します。(越川禮子著 暮らしうるおう江戸しぐさ 朝日新聞出版)

 たとえば人に足を踏まれたとき、踏んだ人はもちろん謝りますが、踏まれた人も「こちらこそうっかりしまして」と、口には出さなくともそぶりを見せると、その場が何となくいい雰囲気になります。江戸ではこういったしぐさを、「うかつあやまり」と言いました。
 (中略)
 「うかつあやまり」の真意は、トラブルを事前に察知し、素早く対処できなかった自分のうかつさを反省することにあるのですから、きびしいものです。
 現代は、ますます物騒になってきましたし、家の中では安全で自由でも、一歩外に出れば何が起こるかわからない世の中です。
 (後略)

 いかがでしょうか。
 江戸の人は、心にゆとりがあったのですね。
 こんな「うかつあやまり」の気持ちをみんなが持っていれば、トラブルは起こりませんね。

6/25 もうしないでね

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 今日の中日新聞の中日春秋に次のような内容が書かれていました。

 名彫刻家だった父親の死後、せがれが跡を継いだが、どうにも腕が悪い。かつて父親に世話になった店の主人が恩返しで、せがれの不出来な作品を買い取ってきたが、ある日、せがれが持ってきた作品を見て堪忍袋の緒が切れる。人情噺の名作「浜野矩随(はまののりゆき)」の一席である。
 せがれが彫ったのは馬だったが、足が3本しかない。店の主人が問うと「ウトウトしていて1本落としてしまった」。主人はそんな代物を持ち込んできた了見が許せず、ひどく叱る。 
 こっちの話は「1本落とした」ではなく1本増やしてしまった。小学校1年生が使う国語の教科書の挿絵。少女の腕が3本あるように誤って描き、1万冊弱を回収する騒ぎになった。
 (中略)
 間違いは誰にでもあり、それは教科書とて例外ではないということか。
 あの人情噺で不器用なせがれは母の命をかけた励ましに奮起、父をしのぐ名工となる。
 少々甘い話に聞こえるかもしれぬが、教科書が間違えたと笑い、こき下ろすよりも「もうしないでね」と、静かに声をかける方がよほど失敗した人の了見を変えるということもあろう。

 いかがでしょうか。「もうしないでね」と優しく声をかけることはむずかしことかもしれません。ただ、失敗した人の気持ちを考えると、優しく声をかけることは、その人との人間関係をつくるためにも良いことではないでしょうか。 

6/24 先輩から後輩へ つなぐ善意

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 昨日の中日新聞夕刊に、「朝の地下鉄 つなぐ善意」という記事が掲載されていました。もうすでに読まれた方もみえるかと思います。
 
 毎週火曜日に目の治療のために地下鉄に乗って病院に通う人がいました。この人は白い杖をもち、目もほとんど見えません。昨年の冬、この人は駅のホームで、降車する人並みにさらわれそうになってしまいました。そのときに声をかけたのが銀行員の山口さんです。それから毎週火曜日、山口さんは、この人に腕を貸し車内へ乗り込むようになりました。
 けれども、3月に山口さんは市内の別の支店に転勤になってしまいました。
 「つらい話が多い中で、助けてもらえるのがありがたくて、ありがたくて」という思いを感じていた山口さんは、転勤に当たり、こっそり後輩に「引き継ぎ」をしていたのです。先輩から後輩へ、バトンは引き継がれました。そして、毎週火曜日、バトンを渡された後輩は、腕を貸して一緒に電車に乗り込み、会話の花を咲かせていることでしょう。

 心温まる話ですね。優しさはこういうところに表れるものなのですね。

6/23 遊ぶこと 学ぶこと

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 今日の中日新聞夕刊、紙つぶてに静岡大学大学院教授 稲垣栄洋先生が次のように書いています。少し強引な抜粋をさせていただきます。

 聞いたことは忘れる。
 見たことは覚える。
 体験したことは理解する。

 老子の言葉です。

 情報蓄積のための手段の一つが「遊び」です。哺乳類の子どもはよく遊ぶことで、さまざまなものに興味を持ち、挑戦したがる好奇心を養うのです。遊ぶことは生きるための知恵を「学ぶこと」なのです。
 もし人間の子どもたちが遊ぶ場所や時間を奪われているとするならば、自らを最も進化した生物だとおごることは少しおこがましいかもしれません。(引用終わり)

 いかがでしょうか。遊ぶことの重要性はよく言われます。最近は、一人で遊ぶことも多くなってしまいました。でも、遊びの基本は複数ですね。複数で遊べば、老子の終わりの二つの言葉「見たことは覚える。体験したことは理解する。」につながってきます。遊びの大切さ、考えたいですね。

6/22 朝会

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 今日の朝会では、将棋とバスケットボールの大会の表彰を行いました。

 先生の話は、「八幡小しぐさ」でした。
 「江戸しぐさ」は知っていますね。多くの人口を抱えていた江戸では、お互いがいさかいなく住みやすくするためのしぐさがいろいろとありました。よく語られるのは、「傘かしげ」ですね。傘をさしているもの同士がすれ違うとき、傘からのしずくで相手がぬれないように傘を反対側に傾けてすれ違うというものです。
 八幡小学校でも、給食のおかわりの時、廊下をすれ違うとき、お互いを気遣う様子が見えました。「八幡小しぐさ」といっても良いかもしれませんね。
 お互いを思いやるしぐさが、これから増えていくと良いですね。

6/21 どのように過ごしましたか?

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 土曜日、日曜日とお休みでした。時々雨も降りましたが、そんなに悪い天気ではありませんでしたね。

 何をして過ごしたでしょうか?
 体調を崩していませんか?

 一学期も後4週間です。
 早いですね。

 明日は元気に登校しましょう。
 その前に、明日の準備もしっかりしておきましょう。

6/21 父の日

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 今日は父の日。

 父の日は1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッドが、男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけだといわれています。
 最初の父の日の祝典は、その翌年の1910年6月19日にスポケーンで行われました。当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まったそうです。(ウィキペディアより)

 日本やアメリカなどの国は6月の第3日曜日を父の日と定めていますが、国によって違いがあります。また、母の日はカーネーションですが、父の日はバラだそうです。

 今日は、家族で、たくさんのお話ができる日になるといいですね。
 

6/19 勉強は誰のためにするの?

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 先日の朝会で、勉強について話をしました。そのことについて、以前にホームペーでも紹介しました吉田松陰が次のように言っています。

 凡(およ)そ学をなすの要(かなめ)は己がためにするにあり、
 己がためにするのは君子の学なり。
 人のためにするのは小人の学なり

 わかりにくいので、現代語にすると、

 本来、学問を学ぶのは自分のためであるべきで、自分を磨くことは人格者として当然のことである。逆に人のために学問を学ぶというのは、小人物がやることだ。
      (「心を強くする名指導者の言葉」PHP文庫 より)

 今、勉強をしているのは、当然、先生や親のためではありません。自分のためにするのです。そのことを忘れずに、勉強に励みましょう。

6/18 運

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 一生懸命努力すればするほど、
 運は味方する

 プロゴルファーのゲーリー・プレイヤーの言葉です。
 ゲーリー・プレイヤーはゴルフの神様といわれ、メジャー大会を始め、数々の大会で優勝した人です。
 
 勝負に勝つためには運も必要だ。運を味方に付けられるのは、自分に自信を持って努力をしている人だけ。そして、努力をすればするほど運は微笑んでくれる。

 苦労をして、数々の栄光をつかんだ人の言葉なので、心に響きますね。
     (「心を強くする名指導者の言葉」PHP文庫 より)

6/15 朝会

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 今日は、よい歯の子の表彰がありました。虫歯が一本もない子もたくさんいましたが、6年生の2人が選ばれて表彰されました。おめでとう。

 今日の話は、先日このホームページで紹介した学習の話をしました。
 体が成長するときには、栄養がいります。今のみんなは体ばかりでなく脳も成長するときです。脳が成長するときにも栄養がいります。その栄養は、いろいろな新しいことを学ぶことです。学ぶことによって知識が蓄えられ、脳が成長していくのです。一学期も後5週間です。脳の栄養のためにも、しっかりと授業に取り組んでいきましょう。

6/14 明日は学校

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 土曜日、日曜日と天気は良かったですね。
 元気に過ごしていましたか?
 明日は学校です。
 忘れものがないかもう一度確かめて元気に登校しましょう。

 これから天気の悪い日が多くなってきます。
 外で遊べないため、教室や廊下で暴れないようにしましょう。
 特に、「廊下は走らない」をきちんと守りましょうね。

6/11 砂時計の砂

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 初等教育資料5月号に永井克昇先生の興味深い記事が載っていましたので、長くなりますが、全文を紹介します。

 私には、仕事をするに当たって一つの信念がある。それは、「仕事で接する人の時間を無駄遣いしない」ということである。この信念の背景は、次のような思いによる。

 私は、新たな生命として赤ちゃんが誕生するとき、天上の神々が相談して、今生まれた赤ちゃんに砂時計をプレゼントする、と考えている。その際、天上の神々はその砂時計を「えいやぁ〜」とひっくり返して赤ちゃんに手渡す。その瞬間から、手渡された砂時計の中の砂が一定の早さで下方へ落ち始める。この落ちる砂が、その赤ちゃんの命を象徴している。砂時計の大きさは一定ではない。大きな砂時計もあれば、小さなそれもあるので、その結果、長寿の人もいれば短命の人もいるということになる。自分にプレゼントされた砂時計の砂の量を誰も知ることはない。共通しているのは、砂時計の砂は、今、この瞬間にも一定の早さで落ち続けていて、それを誰も止められないということだ。さらに、砂時計の中の砂を途中で増やすこともできない。不老不死の妙薬などこの世には存在しない。止めることができない自分自身の「砂が落ちる」という事実を得心し、正視するならば、今、この瞬間を無駄にすることなどできはしない。それと同時に、いやそれ以上に、自分のせいで人様の砂時計の砂を無駄に落とさせてほならない。

 こうした私の信念を授業という場面に当てはめてみよう。教員は、授業中に自分の話を聞くように、説明を聞くようにと子供に指導する。また、協働学習等の場面ではグループの一員として他の子供と協調しつつ、集中して活動に取り組むよう指導する。当然のことである。その際、私はこう考えてしまう。自分の話や説明を子供が聞いている時間、指示した活動を子供がしている時間、子供のかけがえのない砂時計の砂は確実に落ち続けている、ということを。授業の終わりを知らせるチャイムが鳴ったとき、その授業時間に見合った子供の砂時計の砂が確実に落ちた、ということを。

 このことを、子供の砂時計の大ききはどれも皆異なるのだ、という事実とともに考えてしまう。だからこそ、教員は子供にとってよい授業を、子供に身に付けなければならない力を確実に身に付けさせる指導を、しなければならない。(引用)

 「授業を基盤とした学校づくり」を中心に行っている私にとって、含蓄のある文章です。この内容を大切に、これからも「授業」を大切にしていきます。また、その様子は、このホームページで積極的に配信していきます。

6/8 明日は学校

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 今日の代休はどのように過ごしましたか?

 明日は学校です。
 元気に登校しましょう。

 一学期に学習した内容は、理解できているでしょうか。
 一学期の折り返しのこの時期に、一度復習してみるのもいいですね。
 後6週間で夏休みになります。
 それまで、しっかり学習に取り組みましょう。

 運動会の思い出について、途中になってしまいました。今後、土、日に続きをアップしていきますので、ご覧ください。

6/8 今日は代休

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 運動会が終わりました。
 今日は代休です。

 一学期の大きな行事はこれで終わりました。
 一学期も後6週間です。

 だんだん暑くなってきますが、学習に落ち着いて取り組むことのできる時期です。
 なぜ、勉強しなければいけないのか、授業に真剣に取り組まなければいけないのか、よく考えましょう。

 小学生の頃は、脳が一番発達するときです。脳が成長するときと言ってもいいでしょう。今、学習して脳を鍛えておくと、脳は更に発達し、知識をどんどん吸収することができます。また、今蓄えた知識は忘れません。脳をより良く発達させるために、学習に真剣に取り組みましょう。

6/5 明日は運動会

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 明日は運動会です。
 天気予報では、明日の明け方まで雨は残るかもしれませんが、その後は晴れてくるという予報ですので、今のところ実施の予定です。

 そこで、お願いがあります。
 昨年度も似たような天気で、メルマガを流す時間(6時半ごろ)に保護者の皆様から電話がたくさんかかってきて、その対応でメルマガが時間どおり流せませんでした。
 
 本年度もこのようなことがおきると、またメルマガを流せなくなってしまいます。ぜひ、電話はおやめいただいて、メルマガとホームページを確認していただければと思います。ご協力をよろしくお願いします。
 
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