１ねんせい　せいかつ


きょうは　つぼみとつるを　かんさつします


がくしゅうには　めあては　たいせつです

１ねんせい　さんすう

すうじの　べんきょうの　てすと

１ねんせいにとっては　てすとの　うけかたも　べんきょうです

せんせいに　もんだいの　いみを　せつめいして　もらったら

じぶんで　といてみよう

１ねんせい


すいいちゅうの　ぼうるを　ひろったり

わっかを　くぐったり　・・・・

１ねんせい　たいいく


はじめての　ぷうる

きっもちいい


なつほんばんです

１ねんせい

みずやりと　かんさつを　つづけてきた　あさがお

さいてきました

さつえいしたり　えを　かいたり　かんさつです

１ねんせい　たいいく

てつぼうで　いろいろな　わざを　おためし

ちきゅうまわり　せかいいっしゅう

たてにも　よこにも　まわれるね

てつぼう　おもしろいね

１ねんせい　おんがく

　「かたつむり」のうたにあわせて　
　からだをうごかしています

　「ぶんぶんぶん」のうたでは　てをたたいて
　りずむにのりました

１ねんせい　ずがこうさくか

はこの　おおきさや　かたちをいかして
すきなものをつくります

くみたてて　くっつけるのが
なかなか　むずかしいです

１ねんせい　こくご

ひらがなの　がくしゅうも　かなり　すすんできました

やわた　の　や　です

くるっと　するところを　どのあたりに　かくといいかな

れんしゅうです　

１ねんせい　ずがこうさくか

おうちから　はこを　たくさんもってきて　つくった　さくひん

いまから　さくひんを　しょうかいの　じかんです

りきさくが　たくさんですね　

１ねんせい　おんがく


「りずむとなかよし」


じぇんかの　りずむに　あわせて　たのしく　おどっていますね

１ねんせい　　こくご


むずかしい　ひらがなが　つづきますね


「ゆ」


ゆにこおん・・

１ねんせい　どうとく


畑に植えられたかぼちゃは、自分の伸ばしたいほうへ、つるをぐんぐんと伸ばしていきます・・・

しかし・・・

１ねんせい　こくご


にているひらがな


ちがいが　わかるこに　なあれ

１ねんせい　こくご


「み」も「な」も　ちっちゃい○があるけど

まんまるじゃないんだなあ

むずかしい

１ねんせい　ずがこうさく


「はこでつくったよ」


てんじちゅう

だれが　つけたか　「ぶたのまるやき」

れっきとした　てつぼうの　わざ!

「め」のつく　ことば


ひらがなの　がくしゅうも　むずかしくなってきました

１ねんせい　こくご

「くちばし」のがくしゅう

せつめいてきぶんしょうの　べんきょうです

きつつきの　くちは　こんなふうに　なっているんだね

１ねんせい　

あめのなかを　「さんぽ」しています


これも　せいかつかの　べんきょうです

あめのひには　あめのひの　はっけんと　きづきが　あります