運動会午前の部６をお届けします。

　運動会午前の部５をお届けします。

　運動会午前の部４をお届けします。

運動会午前の部３をお届けします。

午前の部２をお届けします。

爽やかな気候の中、運動会を開催しています。
午前の部では、迫力あるマーチングバンドのドリル演奏や全校で一体となって、たけとよ元気音頭を踊りました。
只今、昼食タイム中です。
午後の部は綱引きから始まります！

本日、ＦＢＣ（フラワー・ブラボー・コンクール）中央審査の結果が発表されました。
そして、最優秀の県大賞に衣浦小学校が選ばれました。
児童、保護者、地域の方々と協力して育ててきた花壇が、最優秀という最高の結果をとれたことをとても嬉しく思います。
ありがとうございました。

　英語活動は５・６年生を中心に週１回、担任とＡＬＴの２人態勢で行われています。本日６年１組ではカードを用いて道案内をする活動が行われました。まっすぐ進みます。右に曲がります。などを英語で表現していました。とまどっている子どももいましたが指導者が２人いるので安心です。

　５・６年生が委員会活動で運動会の準備を進める中、４年生のＶＳ隊も除草作業をして学校環境の整備に貢献しました。ＶＳ隊がきれいにした場所で運動会当日の弁当はいかがですか。

　「先生！できました」３年生の子どもたちがキーボードを操作してコンピュータに文字を打ち込んでいきます。国語で学んだローマ字の習熟をコンピュータを利用して行いました。情報アドバイザーの方・担任・スクールアシスタントの３人態勢でサポートしています。文字の打ち込み練習はゲーム感覚で楽しみながらできます。「ぎゃ」「ちゅ」など打ち込みに難しい文字に苦戦しながらも教職員の励ましとアドバイスによって最後まで学習に取り組むことができました。

　９／２６に行われた２６年度後期児童会選挙の結果、児童会長をはじめ７人の役員が決定しました。朝の集いで加藤校長から任命状が渡されました。衣浦小学校をさらによくするために頑張ってください。　

　武豊町に滞在していたのザビア校の皆さんが帰国しました。籾山町長をはじめとする町の関係者・交流協会の方々・ホストファミリーなど多くの方が駆けつけ、別れを惜しみました。ザビア校の方からは武豊町の方々の心のこもった「おもてなし」に感謝するあいさつがありました。衣浦小学校の子どもたちもザビア校の皆さんとふれあい、貴重な経験をしたと思います。ザビア校の皆さんは午後２時に衣浦小からバスで関西国際空港に向かいました。

　後期児童会役員選挙立ち会い演説会及び投票が行われました。立候補者は学校をよくするためのアイディアを分かりやすく、堂々と発表していました。投票する側も真剣に発表を聞いていたのが印象に残っています。新役員に選出された人は自分自身を律しつつ、学校全体を見渡す視野を身に付けてほしいと思います。

　武豊町を訪問中のザビア校の皆さんが衣浦小学校で調理実習や折り紙に挑戦しました。日本滞在の思い出づくりはできたでしょうか。ザビア校の皆さんは本日で衣浦小学校への訪問を終了し、２８（日）午後には武豊を出発して関西国際空港からオーストラリアへ向かう予定です。

　武豊町に滞在中のザビア校の皆さんが昨日（9/24）拳和会の空手の演武を見学し、体験もしました。また、給食も初体験しました。献立は冬瓜汁・ひじきごはん・ちくわの磯辺揚げという和風の献立でした。味はいかがだったでしょうか。４年３組に参加した２人は書写の授業を受けました。オーストラリアでも１回だけ書写の経験があるそうです。

　衣浦小の秋花壇はＦＢＣ地方審査を通過し中央審査を受けました。昨日の大雨で花の状態が心配されましたが早朝から教員が復旧作業を行い、審査に間に合わせました。審査員からはマリーゴールドを筆頭に「とてもよいできである」という評価をいただきました。児童・保護者・地域の方々の協力によって本日の審査を迎えることができたと思います。ありがとうございました。審査結果が楽しみです。　

　武豊町を訪問中のザビア校（オーストラリア　ケアンズ）の皆さんが衣浦小学校の児童と交流しました。４〜６年の受け入れ学級ではウェルカムパーティーが催され友好を深めました。英語・日本語・手振り身振りを組み合わせて何とか意思疎通ができたようです。国は違えど心はつながるということを感じさせる場面でした。

　武豊町に滞在中のザビア校の皆さんが籾山町長を表敬訪問しました。ザビア校の皆さんから武豊町のことについて質問が出されると籾山町長が笑顔で答えるなど友好ムードの中で訪問を終えました。

　ザビア校の皆さんの武豊町訪問を歓迎する会が衣浦小学校の運動場で行われました。加藤校長が英語で歓迎のあいさつをした後、全校合唱で歓迎の意を表しました。ザビア校の皆さんは一人一人自己紹介を日本語でした後「はらぺこあおむし」の話をミュージカル風に発表し大きな拍手を受けました。

　オーストラリアのケインズにあるザビア校の児童１４名・職員５名が９／２８までの日程で武豊町を訪れました。中央公民館で受け入れ式が行われ、ザビア校・武豊町・国際交流ボランティア協会・ホストファミリーの方々・衣浦小学校などの関係者が出席しました。ザビア校の子どもたちは一生懸命覚えた日本語であいさつをし、大きな拍手を送られていました。２４日からはホストファミリーの家にホームステイしながら、衣浦小学校の学級に参加して日本の学校生活を体験します。