・算数では，重さの学習をし，丁度１キログラムを体感しました。
・総合的な学習の時間では，キーノートを使って発表のプレゼンをつくりました。
・運動会はみんなが怪我もなく頑張ってできました。

９月２８日と３０日に，防災学習をしました。武豊町防災ボランティアの方の協力をえて行いました。校区の防災を調べる学習では，タブレットを使い，必要なことを記録写真におさめながら学習を進めました。

外国語活動では，ＡＬＴとしてトゥルーディ先生、図画工作は澤井先生が担当します。
子どもたちは，初めて教えてもらうというのにすぐに適応していました。子どもの柔軟性は素晴らしいものだと改めて感じました

理科「花をさかせた後」
　夏休みが終わり，ホウセンカとヒマワリの様子を観察しました。ホウセンカは，花を咲かせているものもあり，種になっているものもありました。ヒマワリは，花を咲かせている時期がすっかり終わり枯れていました。

算数「長さ」
　身の回りにある長さを測りました。巻き尺と直定規の用途を考えながら目的に応じて長さを測りました。　

８月１日　天気（晴）
　ひまわりの花が咲きました。ホウセンカは満開で，実ができつつあります。
　出校日には，ひまわりとホウセンカの種が取れるかもしれません。

　児童クラブに行っている子は，ちらりと見てみましょう。工事中なので遠くからしか見られませんが…。

ホウセンカとヒマワリの観察をしていると，ヒマワリは１５０cm位になり，ホウセンカは満開になりました。子ども達しかり植物しかり成長するのはうれしいものです。
次の出校日には，ホウセンカとヒマワリの種が取れるかもしれません。

３年生の総合的な学習の時間は，防災について勉強をしています。防災に対する備えの意識が高く，それぞれの家で備えている防災グッズや地震対策をグループで紹介し合いました。

　タブレットやスマートフォンが身近になり，誰もが利用する一方、早くから知識を付けて情報機器の危険性を理解させることが必要です。
　今回は，「ゲーム依存」を中心に取りあげ，正しい生活習慣を身に付けることの大切さを学習しました。

　ホウセンカを植えて約１か月が経ちました。ポットで育てていましたが，ホウセンカの葉が６枚以上になりましたので，広い教材園へ植えかえをしました。
　あと１か月ほどでホウセンカは花を咲かせます。ヒマワリの花を咲かせるのは夏休み中になってしまいます。
　理科の学習で，ときどき成長の記録をとります。ここからの成長がさらに加速するので楽しみです。

６月１日に１組と２組、６月３日に３組と４組が図書館へ見学に行きました。図書館の仕組みや，多くの人に利用してもらえるための工夫を知ることができました。

習字・絵の具・トンカチを使う学習が始まりました。初めてのことでわくわくしながらも，丁寧な作業、安全に気を付けて作業することが求められます。集中力が必要です。

理科では，モンシロチョウの幼虫やさなぎの観察をしています。
わずか１〜２週間でさなぎになりました。
モンシロチョウは今でも卵を産んで新たな幼虫が教材園にはあります。

もんしろちょうの幼虫の観察をしました。
虫めがねで一生懸命見ていました。４／２５
４／２８の時点でもうさなぎになっています。

雨が上がり何とか見学ができました。
体験的な学習が昨年までもいろいろ自粛されてきましたが，今年度は早速校区の探検をしました。外の空気をあじわいながら学習をすることがとても新鮮でした。

自分たちの町の特徴を，屋上から見てスケッチし考えました。
どの方位を見ても住宅の数が多くなっていることや，北西を見るとインターチェンジの工事が見えるなど，町の様子がここ数年で大きく変わろうとしています。その姿がとても興味深いです。

初めての教科はなんとも新鮮です。社会の教科書や地図帳を初めて見るので興味津々です。まずは，校区の様子を見てその地区の特徴を考える学習を始めます。見学もたくさんしますので，子どもたちは楽しみにしています。