8/23.24に名北学年別大会が開催されました。
午前中には審判講習会も行われて、選手は真剣にルールについて再度確認することができました。
お盆休み明け長雨でなかなか練習が出来ない中での大会だったので、思い通りのプレーが出来ない選手が多かったと思います。
しかし、1年生大会では柳井・黒岩ペアが優勝、福澤・鍋多ペアが3位と健闘してくれました。
今後も良い報告が出来るように、それぞれの課題に取り組んでほしいと思います。

こんにちは、演劇部です。

地区大会も終わり、今はけやき祭に向けて稽古を行っています。
けやき祭では、オムニバス形式で２作品を上演する予定です。応援のほどよろしくお願いします。


さて、今年度これまでに以下のような活動を行ってきました。

〇高校演劇名古屋第２地区大会上演
〇春日井市のPR動画「高蔵寺ニュータウンPR動画」に出演
　(Youtubeや駅のデジタルサイネージにあります)
〇かすがい市民文化財団さん主催朗読劇「この子たちの夏」に参加

上記のような活動を通じて、外部の方々と関わる場面も増えました。
人と話すのに自信がもてるようになったり、いろいろな人と関わり合いながら何か１つのものを作り上げるのは楽しいと感じたりすることもできました。

コロナ禍で安全に配慮しながらの活動となりますが、今後も創意工夫をして部員一同頑張っていきます。

今年度、卓球部は男子10人、女子3人で活動をしています。
５月頃から練習メニューを一新し、新しい気持ちとともに日々練習に励んでいます。

先日の春日井市内大会では、個人戦で準優勝に輝いた部員もおり、今後の活躍が期待されます。

アップするのが遅くなりましたが、先月に市内大会が行われました。
団体戦は第４位で、個人戦で１ペアがベスト４になりました。
次は秋の新人戦に向けて頑張っていきたいと思います。

こんにちは、演劇部です。
先週、地区大会に参加し上演をしました。

「スピリチュアルはお嫌い？」という作品で、コメディタッチの中で頑張るとは、将来とは、夢とはといったテーマを描いたものでした。
観ていただく方に何かを考えていただくことも大事にしたいですが、それよりも楽しく見れる劇ということを意識しました。

そのため、今回は５人の役者でテンポよく掛け合いをしていくところや大道具に力を入れました。画像は一人暮らしをしている大学生の部屋の舞台セットです。音響や照明もコメディの雰囲気を活かせるようにプランを練って、操作練習をしました。５月頃から稽古を始めて、７月下旬の大会に向けて日々全力で練習をしました。

コロナ禍でさまざまな創意工夫をしながらという状況でしたが、なんとか部員全員で60分の劇をつくることができました。
２年生の舞台監督や演出が中心になってやるだけではなく、１年生が主役や劇の流れの中で重要な役を演じるなど、とにかく全員で頑張って達成感のある大会でした。
全員で頑張って何かを作り上げる楽しさをこれからも大切にやっていきたいです。

次はけやき祭です。
けやき祭ではオムニバス形式の短編劇を上演する計画でいます。
また応援のほどよろしくお願いします。

２年生も夏季補習が始まりました。
前半は７日（土）まで実施します。
５日間という短い間ですが、国数英の力をつけるため集中して取り組んでいます。
また、生徒同士で教え合ったり、教員に質問したりと、暑い中ですが頑張っています！

こんにちは。吹奏楽部です。
昨年度から同好会として活動していましたが、今年度１学期間の活動状況を見ていただき、部へと昇格することができました！
１年生が中心となって、楽しく活動できています。
今後も頑張っていきたいです。

夏休み中は文化祭の発表に向けて練習を行っています。
写真は合奏の時の様子です。
４月から楽器を始めた生徒もいますが、それぞれの担当楽器にも慣れてきました。

　本日、愛知県ナースセンター主催で「高校生一日看護体験研修」がオンラインで行われました。

　まず看護学生から、看護師を目指した理由や、学生生活の様子についてお話を聞きました。次に、実際に病院で働かれている看護師の方のお話を聞き、看護現場でのやりがい、楽しさ、苦労についてお話を伺うことができました。
　その後の質疑応答の時間では、本校からも質問して、疑問に思っていることを共有することができました。
　
　今年度は、対面形式ではなくオンラインでの実施となりましたが、自分の看護への興味関心を深める意義深い機会にすることができました。これをきっかけに、今後も勉学に励んで欲しいと思います。

8月1日(日)、春日井市総合体育館で行われた春日井市内大会に参加してきました。
現在の部員は全員1年生なので、初めての大会に緊張していたとは思いますが、楽しんで参加できたようです。
団体戦、オープン戦ともに初戦敗退ではありましたが、この経験を糧に、次は新人大会に向けて頑張ります。