コリントゲームの箱を参考にしながら箱について調べていました。
辺や頂点、面などの言葉と数を箱を見て考えていました。

直方体や立方体の学習で、縦、横、高さの他に、立方体が全て一辺と呼ぶことを学習しました。
言い方が変わるのは面倒なようですが、一辺の呼び方は入ったようです。

今、算数では計算して答えが出たらいい、ではなく、どうしてか、どんなふうに考えたかなど思考の様子を説明することも求められています。
一生懸命、文を作って書いていました。

コリントゲームの作成です。
図工など作業が入る時はできた子から色々他の学習をしています。
隣と同じく参観の準備ですが、クラスのカラーがあり、こちらのクラスの紙は全紙でとにかく大きい。まだ2〜3人しか始めてませんが、すごい風景だろうな、と予測されます。

参観で発表するために、発表のもとになる作文を書き、大きなA3を4枚にまとめていました。
少し離れてもはっきり見えます。
どんなふうに仕上がるかな？行くと、色々と説明してくれ、子どもたちが楽しみに活動しているのがわかります。

コリントゲームというゲーム台を作っています。
海の絵だったり、空の絵だったりとニスを塗っているので、とても鮮やかに光っています。
綺麗です。

自分の好きな字を書いていました。
黒板にはお互いが発表しあったようで、その文字が書かれていました。
机の上には、メモもあり、事前に考えてきたのだとわかりました。
きっと一つひとつの言葉に想いがあるのでしょうね。

小数点のある割り算をしています。
少数があると？？？となりがちですが、商を立てる、どの場所に書くか、割り算はどうか、
丁寧に進んでいます。
数こなしていく必要もありますね。

寒い中、体をたくさん動かすためにも冬場に、ボール運動をしています。
今日は、キックベースボールをしていました。新館のネットを超したらホームランだそうで、キックするや一斉に走り始めていました。
みんなまとまって走るので、面白いです。