ＡＬＴの先生は、子ども達にゲームや豊かな表情で話しかけて引きつけてくれています。
それを経て、英語への垣根はぐんと下がっているようです。
いつもにぎやかに授業がすすみ、いつのまにか話したり、聞き取ったりしています。

大きな数の学習で、数字から漢字に直したり、漢字から数字に直したりしています。
どこの箱に入るか考えて書いています。
書くのが不得意な人、やはりいます。頑張れ!

きゅうりの苗の観察です。
本葉と双葉の違いを見つけたり、苗の様子をみつけたりしました。
匂いは？と担任が言っていたので、一緒に匂いを嗅いでみましたがわからず、子どもも鼻詰まっててわからん、でした。葉を擦ってみると、きゅうりの匂いでした。一緒にこすって確認しました。

植物や、昆虫を観察しながら季節について考えていきます。
四季があるからこその学習です。
今はまだ暑くないのですが、これから夏、秋、冬と観察していくことが伝えられていました。

高いハードルと低いハードルを跳んでいます。
サーキット方式でジャングルジムや、雲手、登り棒ややサッカー沢山の種目をこなしていました。

小学校の習字は、手洗い場の水道の数が少なかったり、汚れてしまったりするので、ペットボトルを使っています。
しっかり墨を落とすために、優しく優しく筆を振り洗いします。
まわりに飛ぶこともなく便利です。

ALTの先生とI like〜と、I dont like〜の学習をしています。
サイコロを振って、止まったところの単語を使って話していました。
サイコロを使うことで、ゲーム性も出ていました。

自分の名前をモチーフにデザインをして区切りを作っています。
黒板には様々な文字。
見本が一杯です。
すごいね。何度も声をかけました。

子どもたちの関心は特に身長のようで、どれだけ伸びたか見ていると色々と教えてくれます。
身近に体重は測れても身長は、測る機会が少ないからかもしれません。
いろいろな面を配慮しながら身体測定がされています。