最新更新日:2024/06/06
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教育目標「心も体もたくましく、しなやかな子どもの育成」・・・・・子どもが輝く、先生が輝く、学校が輝く、堰本小学校です!

黒メダカをいただきました (^_^)v

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 昇降口に作った池に入れる黒メダカを佐藤世知雄さんという方がいただいてきました。佐藤世知雄さんは、黒メダカの研究と繁殖で大変有名な方です。しかし昔のように手広くはやっていないそうですが、昔からの顔なじみということで特別に分けていただきました。
 佐藤世知雄さんに黒メダカの飼育のことでまたいろいろ教えていただきました。
1.池を作るのにコンクリートを塗った場合、アルカリ性が強くなるので、食酢をコンクールに塗って中和するとよい。
2.池の水温が低すぎると病気になりやすいので、十分に水を温めてから黒メダカを入れるようにする。

という訳で、いただいた黒メダカは、現在プレコの水槽で一休み中です。
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まだお見せできるのは表紙だけ <(_ _)>

 本年度の学習発表会が来週に6日に迫りました。各学年の練習も佳境に入ってきましたが、今日プログラムの素案ができました。中身ついては、子どもたちの要望でまだ公表できませんが、今日は、表紙だけお見せしたいと思います。今年は、運動会のように児童会で決めた統一テーマがあります。学習発表会のテーマがあるだけでも子どもたちの意気込みが伝わってきます。
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奇跡の最終シュート

 今日の6校時は、子どもたちが楽しみにしているクラブ活動がありました。自分が所属するクラブの活動場所に行って、思い思いの活動を楽しんでいたようです。
 今日は、児童会の放送委員会の子どもたちが各クラブを訪問して直撃インタビューをするようなことを放送で流していました。

 ちょうどクラブ活動の時間は、ちょうど雨降りで、運動クラブは、体育館でポートボールを行いました。自分が出るゲームには、本気でやるのは当然なのですが、応援する人の声の大きさにびっくりしました。びっくりを通り越して感動しました。応援でこんなに盛り上がるなんて、堰本小の子どもたちは本当によい子ばかりです。

 ゲーム終了5秒前にボールをとって、ドリブルでゴールまで運んで行って、終了ブザーの音と同時にボールが手を離れ、最後にきれいにシュートが決まった瞬間の連続写真です。なかなか劇的な終わり方でした。
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図書館ボランティアの皆様、お世話になります <(_ _)>

 本年度も堰本小学校で保護者のお母さん方で組織する図書館ボランティアが発足しました。昨日、登録されたお母さん方が集まり、顔合わせと年間活動計画を話し合いました。この活動は、ボランティアなのでまったくの無報酬です。学校として本当に心苦しい限りですが、学校としてもお母さん方に子どもたちのために活動してよかったと感じてもらえるように支援していきたいと思います。
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チャレンジ2013

 本日は、チャレンジ2013という体育行事が全国一斉に行われました。伊達市もこの運動に参加しました。これは、本日29日(木)午前0時から午後9時までの間に15分間運動しましょうという全国的な運動です。予定では、2校時と3校時の間の業間運動の時間に、校庭でラジオ体操とフリーマラソンを実施する予定でしたが、生憎の雨で急遽体育館でラジオ体操と柔軟運動を実施しました。
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新しい印刷機登場

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 学校に新しい印刷機が入りました。リースで導入され、期間が来ると新しい機種と交換になります。今度の機種は、2色刷りできる機種です。まだ試験運転もしていませんが、これから学校から配布されるお便りは少しカラフルになるかも知れません。

水に浮かぶスイレンとホテイアオイ

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 池の話ばかりですみませんが、池の水を3回入れ替えて、いよいよホームセンターからスイレン一鉢、ホテイアオイを3株を購入して、池に浮かべてみました。次は、メダカを入れたいと思います。2,3日池の水を太陽にさらして、水道のカルキを抜いてからメダカを放す予定です。
 ところでPTA副会長の正美さんが塩ビパイプで作ってくれた水抜き用のサイホンの威力がすばらしく、感動してしまいます。ご来校の折に一度ご覧になってください。感動ものです。

できあがった池は、水漏れなし(^_^)v

 PTA副会長さんからコンクリートの渋みがあるので、何度から水を入れて渋抜きをするようにという話がありました。現在、水漏れの有無を点検しなから渋抜きをしています。水漏れはないようです。
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学校HP総アクセス数8000件突破に感謝!!

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 本日、アクセス総数8000件を突破しました。7000件を突破したのが5月17日でしたので、10日で1000件、1日平均100件のアクセスのペースです。
 学校は、外部から見ると一種のブラックボックスだそうです。朝の学校に行く子どもの姿を見送り、次に夜、学校から帰った子どもに会うことになりますが、学校に行っている間の子どもの様子はすっぽりと抜け落ちているのです。その中間を埋めてくれるのが学校HPの役割だと思っています。なので学校HPは、できるだけ細かくリアルタイムに更新した方がよいと思っています。(※少し大変ですが・・・・・・・)
 今、6年生を中心に子どもブログを始めました。5年生は、もう少しでブログデビューできるところまで来ています。ますます面白くなる堰本小HPにご期待ください。

大量にマリーゴールド苗栽培

 用務員の村松さんが、春先に学級減で空いてしまった花壇にマリーゴールドの種を蒔いたそうですが、現在たくさんのマリーゴールドの苗が育っています。余りに込みすぎているので、間引きを兼ねてポットに仮植する作業を行っています。
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賞状掲示コーナー 「堰本っ子の輝き」

 少しでも子どもたちのやる気のスイッチがはいるようにと、玄関の正面掲示板を「堰本っ子の輝き」という賞状掲示コーナーにしてあります。いつも子どもたちのがんばった結果は、認め励ましてやりたいと思っています。これからどれだけの枚数を掲示できるかは未知数ですが、とにかく何でもチャレンジする子どもであってほしいと思っています。
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カブトエビさん、こんにちは

 地域の方から子どもたちに珍しいカブトエビを見せてほしいということで、たくさんカブトエビをいただきましたが、この度プレコの水槽の前で子どもたちにデビューしました。新しい仲間の登場に立ち止まってジロジロと観察する子どもたちが数多く見られました。生存期間はとても短いそうですので、「見るなら今でしょ。」
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アゲハの大好きな木

 児童昇降口の池の反対側の植え込みには、ゆずの木を3本植えました。アゲハチョウは、柑橘系の匂いがする木が大好きで、親はみかんやゆず、さんしょうの木の葉っぱに卵を産んで、卵から幼虫にかえるとその葉っぱを食べて成長します。子どもたちには、そんなアゲハチョウの成長の変化をずっと身近で観察させたいと思います。
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完成した新しい池

 今朝、子どもたちが登校すると昇降口に完成した池を見て、

「これ昨日ブログで見て知っているよ」
「池でしょう。」
「どんな魚をいれるんですか。」
「メダカかな。」

「もしかしてエジプトのミイラの棺だったりして。」
「胸に手を当てて、眠ってるやつでしょ。」
「おもしろいこと言うね。」

 子どもたちの新しい潤いの場所になることを期待しています。
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ポカポカさんからのお便り

 先日の鑑賞教室の公演で堰本小学校の子どもたちに大きな感動を与えてくれた「ポカポカ」さんより、御礼にお便りが届きました。自分たちも音楽を楽しみながら、演奏する方にも喜んでもらう、まさしく堰本小が目指す共生の教育、そのものだと思います。
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たっぷり水分補給してもうひとがんばり(^o^)

 池の工事をしている間、校庭では、堰本スポーツ少年団の子どもたちがソフトボールの練習をしていました。暑い中、本当によくがんばるものだと感心するばかりです。一糸乱れぬ集団の動き、元気な挨拶と返事、どれひとつとっても閾値を超える指導の賜です。午前中いっぱい練習して、お昼を食べた後、午後からまた練習だそうです。大事な試合の前でお母さん方の応援にも力が入ります。
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昇降口前の植え込みは池に変身(^_^)v

 子どもたちにも手伝ってもらいながら進めてきた昇降口前の改造計画もいよいよその姿が見えてきました。今日は、PTA副会長の正美さんの力をお借りして、植え込みの底をコンクリートで固めて、水が抜けないようにしてもらいました。丁寧に作業をしていただき、とうとう立派な池ができあがりました。月曜日までにはコンクリートが固まり、水を入れられるとのことです。今からハスの花が咲き、その周りを気持ちよく泳ぐメダカの姿が今から目に浮かびます。完成しましたら、またブログでお知らせします。<丹治>
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★カブトエビ情報 その1★ カブトエビって何

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 せっかくカブトエビをいただきましたが、この未知の生物とどうおつき合いをしていったらよいものか、急に大きな課題となりました。まずは、カブトエビについて知ることから始めることが常道かと思い、ネットでカブトエビについて調べてみました。

1.約2億年前古生代ペルム紀よりほとんど変化せずに地球上に生息している、節足動物で、カブトガニを思わせる姿をしているが、エビカニよりもどちらかというとミジンコの仲間である。カブトガニ同様、生きた化石と言われる。

2.日本国内ではヨーロッパ、アジア、アメリカカブトエビの3種類が生息している。アジアカブトエビは在来種と考えられが、残りの2種はいずれも移入種である。

3.日本では6−7月、水田などに大量発生する。水田への注水後3−5日程度で孵化し、孵化から10日程度で産卵を行い 1,2ヶ月の短い一生を終える。

4.カブトエビの卵は乾燥に強く、水が干上がっても土中で休眠して生き続けることができる。 (つづく)

先生、○○君がヘビに・・・・・・・

 話がどう変化した伝わってきたのか、誰かがヘビに噛まれたという情報が職員室に飛び込んできて、一瞬緊張が走りました。すぐに駆けつけてみると、○○君がヘビを見つけたということでした。子どもたちの話から判断するに、ヘビはヤマカガシのようでした。ヘビは、桜の根元にあいた穴に入っていったそうで、生江先生が棒で追い出してくれました。ヘビは、二度と学校に来ないでほしい。
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やるっきゃない一輪車(5年)

 学習発表会で5年生は、運動系の演目を発表することになっています。いろいろな運動系の種目を組み合わせて、全体を作品として構成する訳ですが、中身はまだ分かりません。昼の時間に5年生の女子が一輪車の練習をしていました。どうしたのと聞くと学習発表会でやるんだそうです。これから全員初心者で乗り方のイロハから練習すると聞いて、一瞬愕然としました。すごい冒険だと思いました。もう決まった以上、教頭先生に教えてもらってやるっきゃないと思いました。
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学校行事
3/21 (祝)春分の日
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