最新更新日:2024/06/06
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教育目標「心も体もたくましく、しなやかな子どもの育成」・・・・・子どもが輝く、先生が輝く、学校が輝く、堰本小学校です!

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉

下級生の皆さんへ。特に5年生の皆さんには、もう少しで6年生になるので、4年生、3年生、2年生、そして新しく入る1年生を引っ張っていってほしいと思います。その時にぼくが送りたい言葉は、「自信を持って」という言葉です。学年が上がると、初めてのことがたくさん出てきて、不安になるこもあるかと思います。ぼくたちは人数が少なく、大変なこともありましたが、今の5年生ならたくさんの仲間がいて、力をあわせればきっとだいじょうぶだと思います。がんばって下さい。<6年 赤い彗星>

※なんて先輩らしいメッセージなんだろうと感激してしまいます。きっと先輩のこの言葉は、5年生の心に届いてくれると思います。今年1年間の6年生の姿は、きっと5年生のよいモデルになっていると思います。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉

私は後輩に「輪」の言葉を残したいと思います。それは、鼓笛などの行事がある時に、みんなが一つになってがんばってもらいたいという気持ちと、みんなの気持ちがつながってほしいという思いがあるからです。
<☆ミッキー&ミニー★>

※輪こそ6年生のみなさんが大事にしてきたものだと思います。素敵な言葉をありがとう。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉

 前の前からつながってきた、たすきみたいな伝統をたくしたいと思いました。もう、5年生以下に教えることはないから、これからも、マラソン、鼓笛、ブログ、元気なところ、楽しいところ、そしてなによりあいさつをもっとよい堰本小学校を作っていってください。
 あと、みんな、全員が地域のみなさまにあいさつをすれば、地域のみなさまは元気になると思うから、がんばってください。そして、わたしは、堰本小学校の児童になれてよかったと思いました。堰本小学校大好き!<6年ドナルド★>

※6年生が種まきしてくれた活動は、これから後輩たちが水をしっかりあげて、肥やしをやって、大きく育ててくれると思います。卒業しても堰本小は、いつまでも君達の母校です。

☆子どもブログ☆ 後輩に残したい言葉・・・「気」

 ぼくが後輩に残したい言葉は「気」です。なぜかというとみなさんは鼓笛などは、もう完ぺきに近いので最後は気持ちでやりきってほしいからです。それに先生方や上級生にわからないことを聞く気合いが必要だと思うので、その「気」を大事にしてください。
<6年 トカゲ>

※何をするにも「気」がもとになりますね。先生もそう思います。でもその大切さをつい忘れてしまいがちです。

☆子どもブログ☆ 後輩に残したい言葉

 私が後輩に残す言葉は、「友達」です。友達は、困った時やさみしい時などにはげましてくれたりしてくれます。分からないことがあっても、助けあったりしていってください。友達がいるととても心強いです。だから、友達を大切にして小学校生活を送っていってください。<6年にゃんこ>

※いい友だちに恵まれると、楽しく心豊かな人生を送れると思います。中学校でも友だちを大切にしよう。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉

 ぼくが、後輩に残す言葉は「感謝」です。理由は先生から勉強を教えてもらっていることや、いつも支えてくれている家族、そして今、こうやって生活できることに感謝してほしいと思います。また、これからは中学、高校と進学すると思います。それも、他の人の支えのおかげです。これからも感謝し続けていってほしいと思います。
<6年黒い彗星>

※感謝する気持ちはとても大事にしたいですね。その気持ちが持てたら、それをどう行動で表せばよいのか、そこまで考えられる子どもになってほしいなと思います。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉!!

 わたしが、後輩に残す(大切にしてもらいたい)言葉は、「仲間」です。わたしはこの6年間、仲間がいなかったら、こんな楽しい小学校生活送れていないと思います。いいことをしたときは仲間とほめられ、悪いことをしてしっまたときも仲間と反省し、特にそれに気づけたのは陸上記録会の時です。仲間とはげまし合い、それで辛いことも乗りこえてきました。だからわたしは、仲間という言葉を残していきます。
<6年 ラッキー7>

※仲間は、友だちよりぐっと親密な関係のイメージですね。喜びも悲しみもみんなで共有してくれる真の仲間がたくさんいると、学校生活もどんどん楽しくなりますね。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉

 後輩に残す言葉は、「親切」なところです。なぜかというと、ワックスぬりなどで、物をすべて廊下に出した次の日、物を戻すときに僕たちのを後にして低学年のをやったりしました。そして小さな親切で表彰を受けました。
 でも、このことは、今までの先輩たちがずっとやってきたことです。良い伝統を残し、悪い伝統は残さないように、より良い堰本小学校にしてほしいです。
<6年ベッカム>

※この前の表彰は、堰本小のすばらしい伝統が認められ、表彰されたと考えてもいいね。でも今年実践したのは、君達だ。表彰されて当然だと思います。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉

 私が後輩に残す言葉は、『あたって砕けろ』です。理由は、この先大変な事があって辛いことがあるかもしれないけど、自分が駄目だと思っても一度やっってみてから「駄目だ!」と思ってほしいです。私自身、あたって砕けず、後悔することが多かったので、後輩たちには後悔してほしくないと思い、この言葉を選びました。
6年〈byDisNEy〉

※なんていい先輩なんでしょう。失敗は成功のもとですので、たとえ失敗しても「あたって砕けろ」の精神でチャレンジしてほしいね。素敵な送る言葉に感謝です。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉

 私が後輩に残したい言葉は「時間は大切に」という言葉です。私は6年生でもうすぐ卒業なのですが、ふり返ると6年なんてあっというまだなぁと感じています。だから、どの学年の人も卒業までの時間を楽しく過ごして大切に使っていって卒業に備えてほしいです。<6年はてなえび>

※時間はすべての人に平等に同じ量だけ与えられています。時間の使い方次第で将来億万長者や偉人にもなれますし、その逆パターンもあります。無駄に使うと何も残りません。本当に時間は魔法のような力がありますね。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉

 僕達は1年の間、最高学年として頑張ってきました。これから新しい6年になる5年生には挨拶を積極的にやったり、鼓笛でもパートリーダーとして引っ張ったりしてもらいたいです、今の五年の中には新しい6年になって責任を感じて、しっかりとみんなを引っ張ってくれると思います。ファイト!!〈六年 蛇邪丸〉

※今年1年間で6年生の力で学校を大きく変えることができました。本当にすごい6年生だったと思います。きっと後輩たちは、6年生が作ってくれた新しい伝統を継承してくれると思います。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉 「協力」

 私が後輩に残す言葉は『協力』です。
6年生になると、色々な活動や学校行事で6年生が中心になります。授業も時間割通りにならなくなるし、習い事をしているともっと忙しくなります。それに宿題も多いのでとても大変です。そこで、同時に乗りこえるコツは1人1人が出来ることをやり、皆でやる所は『協力』することが大切です。仲間と『協力』しながら、新たな堰本小学校を作り上げていってください。<6年 スヌーピー☆>

※協力、いつも聞き慣れたなじみある言葉ですが、何をするにも協力することは本当に大切だと思います。世界の指導者に教えてあげたいです。協力でもっと世界はよくなるはずです。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉 「あきらめない」

 ぼくが後輩に残す言葉は「あきらめない」です。僕はサッカーの試合で負けているとき、すぐにあきらめてしまいます。でも、あきらめなければ、きっと希望はまい降りてくるので、後輩には自分が好きでやっていることをあきらめないでほしいと思います。<6年キングかずま>

※「あきらめない」本当に大切にしたい言葉ですね。あきらめたら、その時点で終わりになってしまいます。スキージャンプの葛西選手は、オリンピックのメダルのために20年間もあきらめなかったそうです。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉 「努力」

 私が後輩に残す言葉は、「努力」です。理由は去年の10月9日に行われた陸上記録会の100メートル走で2位になれたからです。短距離では速いほうでしたが、何より大会に向けての練習を積み重ねたからこそ、2位を取れたんだと思います。つまり、「努力」することが大切なのではないかと思い、後輩にはこの言葉を残したいと思いました。  <6年クローバー☆>

※なるほどね、クローバーさんらしい言葉だと思います。努力してきちんと実績を残した人の言葉は、説得力がありますね。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉

 私が1年から5年生に残す言葉は「失敗は成功のもと」です。なぜなら、進級すると、勉強が難しくなったり、鼓笛や掃除で新しいことをしなくてはならなくなります。その時に、失敗することもあるかと思いますがそれを次のことに生かして、そこで立ち止まらないで前向きにがんばってほしいと思います。<6年 神様>

※成功ばかりの人生なんて、絶対あり得ないです。失敗があるから成功があるんだと思いますね。本当によい後輩に残す言葉だと思います。ありがとう。

☆子どもブログ☆ 後輩に残す言葉

 私が、約6年間過ごして後輩に残したいと思った言葉は「新」です。理由は、私もですが経験したことのないつらいことや苦しいこと、いやなこともあると思います。けれど、にげてばかりではなにも変わらないのでにげないでどんどん新しいことに挑戦していってほしいと思います。<6年 世界征服>

※新しいことに挑戦することは、本当に大切なことですね。そして、バスケから野球など新しいスポーツなどに挑戦するというのではなく、目標を持ってやり方を絶えず工夫改善することだって、新しい挑戦だと思います。ヤンキーズのイチローにように野球をずっと続けて、ひとつのことを極める人。そんな生き方もかっこいいと思います。

☆子どもブログ☆ え・・・コレ・・・ホント!?

 ぼくの6年間で1番の思いでは、5年生の時の学習発表会です。台本を見た時、自分の名前が書いてあるセリフを見てみました。「れいちゃんだぜ〜。」とかいてあり、ビックリしました。思わず「え・・・コレ・・・ホント!?」と言ってしまいました。予想外でした。恥ずかしかったです。しかし練習では恥を捨て、堂々と言えました。またいい思い出になりました。<6年黒い彗星>

※6年生は、みんなエンターテーナーの素質があります。何をやっても面白い人ばかりです。ただ勉強ができるだけじゃないところがすごいと思います。

☆子どもブログ☆ 後輩におくる言葉

 ぼくが後輩におくることは、今まで先輩方が残してきたあいさつの伝統を引きついでほしいということです。最近、登校中などに地域の人が通っても見て見ぬふりをして以前よりあいさつをしなくなってきたように感じます。みんなで、ちゃんとあいさつをして明るい学校、明るい地域にしてほしいです。<6年 クニャペ>

※挨拶は、ただするだけでなく挨拶に添えて伝えるものがあると思います。そこをみんなで考えてできるようになると、もっと上手になると思います。

☆子どもブログ☆ 思い出 <あの時、思わず・・・>

 6年間の小学校生活では、思わず泣きそうになるつらい出来事が沢山ありました。でも、その中でもマジで泣いてしまった事があります。それは、水泳記録会間近かの練習です。水泳記録会に近づくつれて練習が厳しくなってきて、何本も泳いでいる時、私は思わず泣いてしまいました。あれから少し水泳がきらいになってしまいましたが、今となればそれも良い思い出です?  <6年 ラッキー7>

※つらくてつらくて泣きそうになる経験を重ねて、人間はぐんぐん大きくなるのだと思いますよ。これからもたくさん素敵な涙を流して、成長していきましょう。

☆子どもブログ☆ 6年 思い出<閉め出された>

 私の思い出は、修学旅行で部屋に入れなくなったことです。部屋はオートロックで、かぎをもたないででると部屋に入れなくなります。私はスリッパのままでかぎをもたないで部屋を出てしまい、部屋のなかにいる友達はおふろに入っていて部屋に入ることもできず廊下を歩くこともできない大変なことになりました。そそっかしい癖は早くなおしたいです。6年<はてなえび>

※楽しい楽しい思い出ですね。あのオートロックがくせ者です。校長先生も昔、締め出しを食ったことが何度もあります。ある時は、深夜に自販機に行こうとした時、うっかりパンツ一丁で廊下に締め出されたことがあります。
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学校行事
3/21 (祝)春分の日
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