最新更新日:2023/03/31 | |
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「みんなそろって、1月8日!」冬休みも今日が最後、今頃、宿題に追われているかもしれませんね。まだ勉強が残っている人は、今日中に終わらせて、明日の課題確認テストでは、良い成績を残してほしいと思います。 さて、冬休みに前に生徒指導の先生からのお話 「ふ・ゆ・や・す・み」 を を覚えていますか? 「ふ」:普段できないことをしよう(雪遊び・家族とのふれあい) 「ゆ」:油断しないで規則正しく 「や」:約束は、しっかり守ろう。 「す」:進んで、勉強・お手伝い・読書 「み」:みんなそろって、1月8日 最後の 「み」 が 明日は達成できることを期待しています。 「全員でお見送り!」「高砂会」 の方々を全員でお見送りしました。 「だんごさし」 では、お世話になります。よろしくお願いいたします。 「しおりのプレゼント!」「染め付け体験プログラム」 では、きれいに染め上がった布を入れて持ち帰ってもらうる袋には、1年生が書いた「メッセージ」が書いてあり、また一生懸命作った 「しおり」 がプレゼントとして入っていました。 「高砂会」 の方々には、大変喜んでいただきました。 「大変きれいなプレゼント!」「高砂会」 の方から、プレゼントをいただきました。 ご趣味で作られたという、大変きれいな装飾品です。 「模様がきれいに!」「染め付け体験プログラム」 では、みんなで一生懸命洗ったら、黄色っぽく染まっていたではありませんか。また、絞り染めをしたところなど、模様や色の濃淡が大変きれいにできあがっていました。 きれいに切り取り、かわいいビニール袋に入れて、自分の分を持ち帰ることができたので大変好評でした。 「水が冷たくても!」「染め付け体験プログラム」 では、玉ねぎの皮をガスコンロでしばらく煮込みました。その後、水道の水は大変冷たかったのですが、みんなで一生懸命洗いました。 「冬休みの間にも」
いよいよ今日が冬休みの最終日です。楽しい思い出ができたでしょうか。
皆さんが休んでいる間、ビニールハウスのパンジーやビオラも成長してきました。 もう少し大きくなったら、緑の少年団の活動でポットに植え替える予定です。 3学期も、しっかりとお世話をしていきましょう。 「春の七草!」皆さんは、七つわかりますか? 画像上左から右へ、セリ、ナズナ、ゴギョウ(母子草)ハコベラ、 ホトケノザ(田平子)、スズナ(かぶ)、スズシロ(大根) 「石田っ子」 の皆さんは、いくつ言えましたか? お正月のごちそうで疲れた胃をいたわったり、緑が少ない冬の栄養源として ビタミンを補給したりする意味があるそうです。 本校は、明日 8日(木) 始業式の日から 早くも 給食開始です。 メニューは、きなこ揚げパン、こんにゃくサラダ、ウインナー、たまごスープ、牛乳です。 「生まれて初めての給食!」「染め付け体験プログラム」 では、玉ねぎの皮をガスコンロで煮込んでいる間に、地域の方々と触れ合いました。 また、一緒に給食を試食していただきました。高学年の児童が、高砂会の方々を席までご案内しました。 生まれて初めて給食を食べたという方もいらっしゃいました。メニューがパン食だったので、食べつけない方もいらっしゃったようでしたが、この時間も和やかに会話が弾みました。 「将来の夢は何ですか?」「染め付け体験プログラム」 では、玉ねぎの皮をガスコンロで煮込んでいる間に、地域の方々と触れ合いました。 はじめは、なかなか自己紹介ができない子もいましたが、先生方の励ましでだんだん自分からできるようになりました。また質問に答えたり、自分から質問ができるようになってきました。 ご高齢の方へ、「将来の夢は何ですか?」 とテレビCMで見たような質問をしている子もいましたが、優しく丁寧に対応していただきました。 「給食がはじまるよ!」椅子がガタガタしないよう、中にボール紙を入れて高さを調節したり、カバーの足が外れないようゴムできつくしめたりと、先生の愛情がたっぷりこめられています。 8日からさっそく給食が始まります! 大人気のメニュー 「あげパン」 です。 楽しみですね! 〈文責:菅野美〉 「冬休み課題確認テストの問題づくり!」先生方は今日、8日始業式の日の3・4校時に行われる課題確認テストを作成しました。みなさんの顔を想像しながら、どんな問題にしようか、先生方も頭を悩ませているようです! 冬休みのがんばりが、力となって発揮できることを期待しています。(*^_^*) 〈文責:菅野美) 「玉ねぎで!?」今年度は、いつもお世話になっている 「高砂会」 の方々と 婦人会代表の方 と一緒に 「染めもの体験」 をして触れ合いました。 この 「染め付け体験プログラム」 は、玉ねぎなど身の回りにある素材で染めものを楽しむことを通して、身の回りの物への関心を深めるばかりでなく、色止め剤によって変化する色の観察などから、理科への興味も促すことができます。 また、模様の付け方や染める時間を工夫することにより、それぞれに違った味わいを楽しむことで感性を育み、また染織の歴史を学ぼうとする意欲を高めることもできそうです。 「染めもの体験!」今年度は、いつもお世話になっている 「高砂会」 の方々と 婦人会代表の方 と一緒に 「染めもの体験」 をして触れ合いました。 この体験プログラムは、「霊山こどもの村出張事業」 で、講師の方2名を派遣していただきました。1名は、青森県のご出身で、もう1名の方は県内のご出身だそうです。大変お世話になりました。 「ふれあい感謝の会!」今年度は、1月14日(水) に実施する 「だんごさし」 で、毎年お世話に なっております 「高砂会」 の方々と 婦人会の代表の方をお招きしました。 「職員室の席替え!」向けて大忙し。 職員室は少し 「席替え」 をしてみました。どう変わったか分かりますか? 「教えてもらったことを思い出し!」1年生が、「鍵盤ハーモニカ」 の演奏の仕方を、3・4年生に習っています。 自分たちも1年生の時に教えてもらったことを思い出して、優しく丁寧に教えているようです。 「年始の前向きな気持ちを長く保つ1年に!」◆俳優の里見浩太朗さんは、早朝、ある芸能事務所を訪れて驚いた。玄関先で水をまいている男性をよく見ると、事務所の社長で世界的な大スターの三船敏郎さんだったからだ。 ◆「だって僕が早く起きるから」 と理由を説明された。豪快なイメージが強い三船敏郎さんだが、気配りを絶やさず、細やかな一面があった。 ◆セリフはいつも完璧に覚えて撮影に臨んだ。深酒をした翌朝でも1時間前には現場に入り、他の出演者を待った。遅刻する人はいなくなり、現場に良い緊張感が生まれたという。三船さんは演技だけでなく、仕事に対する真摯な姿勢でも,映画作りに貢献していた。 ◆5日(月)が仕事始めという人は多いだろう。休み明けはエンジンがかかりにくい時もある。それなら明日は三船さんのような自分なりの方法で、もっと職場に役立てないか、じっくりと考えてみる日にするのもよいかもしれない。 ◆三船さんは、「まだ初年兵のつもりだ」 と、晩年にも仕事へのひたむきな思いを語っていた。いつまでも初心を忘れぬように努めた往年の名優に思いをはせ、年始の前向きな気持ちを少しでも長く保つ1年にできるといい。 「抵抗力 (免疫力) を高めよう!」伊達市内の学校においては、冬休み前にインフルエンザが流行しました。今後も、流行はしばらく続きますので、手洗い・うがい・マスク等の予防及び感染対策を、忘れずにお願いします。 また、お子さんがインフルエンザにかかってしまった場合は、医師の指示に従い、部屋の加湿を心がけて暖かくし、休ませてください。ときどき窓を開けて、部屋を換気することも大切です。ご協力をお願いいたします。 一番大事な予防法は、「早寝・早起き・朝ご飯(三度の食事)」 の生活リズムを整え、「適度な運動」 をすることで、『抵抗力(免疫力)を高める』 ことです。 先ほど、1年生が、「縄跳び」 をしているところを通りかかりました。他の皆さんも負けてはいられませんよ!! 「気持ちも新たに!」〈仕事始めに寄せて〉往年の人気テレビドラマ 『ふぞろいの林檎りんごたち2』 (1985年) の一場面から (山田太一さんの脚本集より) 企業から新入社員を受け入れては社会人のイロハを教え込む研修センターで、指導教官が受講者に心構えを説いて聞かせる場面から ◆「世の中、やり甲斐がぎっしりつまった仕事なんて、百万に一つよ。公平な職場なんてものもありゃあしねえ。大半は意味のねえ苦労や、やり甲斐のねえポスト、自分には不向きの仕事なんてものでいっぱいなんだ」 ◆いやで辞めていたら、一生、辞めつづけねばならない。意味がない苦労も、黙って立派にやり通す人間になるしかないのだと、指導教官のセリフはつづく 高卒で就職した生徒の三分の一が三年以内に辞めていってしまうという話も。 また、ある著名な俳優が死の間際に息子の手を取り 「人生は我慢だぞ」 と。 あれほど功成り名遂げた俳優でも、息子さんに 「我慢だぞ」 と言い残した ことに驚きました。 今日は、『仕事始め!』 仕事ができることに感謝し、また1年、心新たに取り組んでいきたいものである。 |
伊達市立石田小学校
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