最新更新日:2023/03/31 | |
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1000kmマラソン校庭は1周200m、1周走ったら自分のシールを1個、台紙(表)に貼ります。(校長) 1000kmマラソン
「みんなで力を合わせて岡山県の公設国際貢献大学校へ走って行こう!」を目標に、1000kmマラソンにチャレンジしています。積極的に、一歩一歩着実に進んでいきましょう。(校長)
算数の授業(6年生)算数の授業(3年生)
「大きい数のわり算」を学習しました。かけ算の筆算の復習もしました。家庭学習でも繰り返し練習しましょう。(校長)
算数の授業(4年生)理科の授業(6年生)国語の授業(5,6年生)5年生は、「注文の多い料理店」のおもしろい文章表現やくふうについて、考えています。(校長) 国語の授業(3,4年生)3年生は、「じんざ(ライオン)」のやさしさについて、まとめています。(校長) 国語の授業(1,2年生)
2年生は、「絵を見てお話をつくろう」を学習しています。どんな場面か想像してつくりましょう。
1年生は、伸ばす言葉をかたかなで書いています。ノート、ハーモニカ、ビーバー、チョコレート、…。(校長) 濫じょう神楽子どもたちの一生の良き思い出になったことでしょう。大切に! そして、「ふるさと石田」をいつも心に!(校長) 濫じょう神楽
石田小学校児童、卒業生12名による濫じょう神楽です。
濫じょう神楽濫じょう神楽石田小学校児童、卒業生12名のよる「濫じょう神楽」が奉納されました。 濫じょう神楽(らんじょうかぐら)【濫じょう武楽】 濫じょうの舞は幼い義良親王を慰めるため家臣たちが舞ったのが始まりという。また濫じょうの舞は北畠顕家らが武運長久を山上の山王社(大宮)に祈願して舞ったのが始まりともいう。霊山城廃城後、村人たちは北畠氏や義良親王を偲び、石田の鈴嶽神社などに舞いを奉納してきたようである。舞は古くは「濫じょうの舞」と呼ばれていたようである。現在石田地区では濫じょう神楽と称している。(伊達市Webページより) 体育の授業(5,6年生)昼休み鉄棒、登り棒、雲梯で、たくさんの児童が遊んでいます。(校長) みんなしっかり勉強しているかな?
石田川の対岸の崖に,鹿の親子が姿を見せました。石田っ子たちの学校生活の様子を見にきたのかもしれません。昨年のイノシシに続き,今年は鹿,次は何者がやってくるのでしょう。(教頭)
休み時間遊具の使用が再開できて良かったなと思い、うれしくなりました。(校長) 理科の授業(4年生)算数の授業(3年生)
「かけ算の筆算」の練習問題をたくさん解いています。早く正確に!(校長)
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伊達市立石田小学校
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